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ヨーロッパオオカミ :Eurasian wolf

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ヨーロッパオオカミ
分類:食肉目 イヌ科 
英名:Eurasian wolf 学名:Canis lupus lupus


タイリクオオカミの一亜種で、ユーラシア大陸に広く分布し、5~20頭の血縁のある群で生活しています。群は縄張りを持ち、その広さは食物量に影響され100~1000平方kmにも及びます。獲物はシカやイノシシの他、齧歯類などの小動物などですが家畜を襲うこともあります。狩りの成功率は10パーセント以下で、何日間も食べられない事が多いため、一度に大量の肉を食べるそうです。
繁殖は一夫一妻型で群れの最上位のペアのみが行い、平均4~6頭の子を産みます。父親や群れの仲間も子育てを手伝います。
コミュニケーションが発達しており、遠吠えもその手段のひとつです。


by PhotoSumika | 2018-09-10 07:07 | オオカミ(11) | Comments(0)

チーター:Cheetah

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チーター
分類:食肉目(ネコ目)ネコ科
英名:Cheetah 学名:Acinonyx jubatus


アフリカのサバンナに生息し、雌は単独で生活しますが、雄は群れをつくることもあります。地上最速の動物とされ、時速100km以上のスピードで走るといわれていますが、最高速度で走れるのは400m程度、長距離を走ることはできません。そのため、獲物に近くまで忍び寄ってから全力疾走で仕留めます。狩の成功率は50%程。
捕食者でありながら、幼獣はその7割以上がライオンやハイエナの獲物として命を落としています。また洪積世の大量絶滅で激減した際に近親交配が行われたため、遺伝子的多様性の欠如がおこり低生存率の原因にもなっていています。成獣になれる確率は5%程度だそうです。
人間にもよく馴れ、古代から狩猟にも使われていたいたそうですが、開発による獲物の減少などで生息数は減少しています。


by PhotoSumika | 2018-09-06 06:19 | チーター(10) | Comments(0)

ゴールデンターキン:Golden Takin

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ゴールデンターキン
分類:ウシ目 ウシ科
英名:Golden takin 学名:Budorcas taxicolor bedfordi


中国陝西省南部、標高2,500~4,000m山岳地帯、ササやシャクナゲが密生しているようなところを好んで生息しています。群れをつくり、夏は高地へ、冬は低地へ移動しながら暮らしています。
オレンジ色を帯びたような黄色や金白色の毛で覆われ、体じゅうの臭腺から分泌する油のような液のため毛がべとついていますが、体が霧で濡れるのを防いでいるといわれています。
草食で、主に木の葉や草、ハーブ、冬季には小枝なども食べます。高い所にある木の葉を、後足で立って採食することが観察されています。
繁殖期は7~8月頃で、1子を出産し、子どもは生後3日ほどで親のまわりについて歩くようになります。天敵の危険があるときや、長距離を移動するときは、母子で共鳴しながら行動します。
分布域が限られているほか、元来の生息数も少ないため、国際保護動物に指定されています。 


by PhotoSumika | 2018-08-23 08:11 | ゴールデンターキン(7) | Comments(0)

タスマニアデビル:Tasmanian devil

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タスマニアデビル
分類:フクロネコ目 フクロネコ科
英名:Tasmanian devil 学名:Sarcophilus harrisii


タスマニア島のみに生息する、世界最大の肉食有袋類です。
1800年頃の入植者にとって、家畜を襲う害獣で、鳴き声や死体を漁る姿を悪魔に例えられて嫌われていました。さらに、政府によってフクロオオカミと共に駆除の奨励金が設けられましたが、フクロオオカミが絶滅してしまったため、保護活動がはじまり現在に至っています。
有袋類の特徴である育児嚢は、カンガルーとは逆に後ろ向きについていて、土を掘り返すときに土が入らないようになっています。夜行性で、主に死肉を食べますが、小型の動物や昆虫なども餌食にします。顎の力が強く、身体の大きさとの比率では世界最強ともいわれ、骨などもバリバリ噛み砕いてしまいます。気性が荒く、鳴き声が、「背筋の凍るような」「数キロメートル先まで響き渡る」と形容されるそうです。
昨今、「デビル顔面腫瘍性疾患(DFTD)」と呼ばれる伝染病で個体数は激減しており、野生での絶滅は免れないだろうといわれているそうです。


by PhotoSumika | 2018-07-19 06:14 | タスマニアデビル(4) | Comments(0)

ユキヒョウ:Snow leopard

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ユキヒョウ
分類:食肉目(ネコ目)ネコ科
英名:Snow leopard 学名:Uncia uncia


中央アジアの山岳地帯、ステップやハイマツからなる針葉樹林や岩場などにに生息しています。大型の食肉目としては最も標高の高い場所に暮らし、獲物や積雪にあわせて夏季は高い場所へ、冬季低い場所へ移動します。
夜行性で、昼間は岩の隙間やヒゲワシの古巣などで休みます。
寒さを防ぐための厚い毛で覆われ、幅の広い足はスノーブーツのような役目をしているそうです。
食性は動物食で、小型の哺乳類や鳥類ですが、自分の3倍もある家畜を襲うこともあります。
毛皮が利用さるほか、骨が薬用になると信じられているそうで、乱獲と害獣駆除のために生息数が激減しています。


by PhotoSumika | 2018-06-07 19:31 | ユキヒョウ(11) | Comments(0)

チーター:Cheetah

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by PhotoSumika | 2018-05-24 16:51 | チーター(10) | Comments(0)

オランウータン:Orang-utan

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by PhotoSumika | 2018-04-05 07:46 | オランウータン(19) | Comments(0)

ソデグロヅル:Siberian crane

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ソデグロヅル
分類:ツル目 ツル科
英名:Siberian crane 学名:Grus leucogeranus


シベリアで繁殖し、冬になるとインドや中国などに渡って越冬します。ごく稀に迷鳥として日本に飛来することもあります。羽ばたいた時に見える黒い翼端が和名の袖黒鶴の由来で、顔の前半部に赤い皮膚が裸出しているのが特徴です。
植物食傾向の強い雑食ですが、繁殖地では動物食傾向が強く、越冬地や渡りの途中では植物食の傾向が強くなります。1回に1~2個の卵を生み、抱卵期間は27~29日です。
生息数は世界で3700羽程度と少なく、越冬地の生息環境の悪化とともに、危機的な状況にあります。


by PhotoSumika | 2018-03-27 12:44 | ソデグロヅル(1) | Comments(0)

ヨーロッパオオカミ :Eurasian wolf

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by PhotoSumika | 2018-03-26 10:19 | オオカミ(11) | Comments(0)

ユキヒョウ:Snow leopard

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by PhotoSumika | 2018-03-15 08:40 | ユキヒョウ(11) | Comments(0)