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カピバラ:Capybara

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カピバラ
齧歯目(ネズミ目) カピバラ科
英名:Capybara 学名:Hydrochoerus hydrochaeris


世界最大の齧歯類で、南アメリカ東部アマゾン川流域の水辺に生息しています。和名は、オニテンジクネズミといいます。
性格は穏やかで、動物園によっては放し飼い状態で直接触れ合うことが出来るところもあります。
タワシのような硬い体毛が特徴で、足には水かきがあり、泳ぎが得意で水中に
5分以上潜ることもできるそうです。10頭ほどの群れで生活し、朝夕に川辺や水中の草などを食べ、集団で子育てを行います。一見のんびり屋のようですが、いざという時はとても敏捷に動きます。
食用にしている国もあって、過去に日本でも輸入を試みたようですが、販路が開拓できなかったという話もあります。


by PhotoSumika | 2018-10-17 18:26 | カピバラ(19) | Comments(0)

シタツンガ:Sitatunga

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シタツンガ
分類:偶蹄目(ウシ目) ウシ科
英名:Sitatunga 学名:Tragelaphus spekeii


一見、シカのようですが、ウシの仲間です。
アフリカ中部に広く分布し、外敵の少ない湿地や沼地などの水辺に生息しています。夜行性で水辺近くのアシなどの草を食べ、群れは形成せず、単独かペアまたは子供を含む家族で生活します。
かたい地面での動きはあまり敏捷ではありませんが、泳ぎがうまく、危険を感じると水中に飛びこんで鼻先だけを水面に出し、外敵が立ち去るまで隠れたりするそうです。
蹄は長く幅があるため、泥の上でも体が沈むことなく移動することができ、毛には脂気があって水をはじきます。
雄だけに長さ45~90cmの角があり、雌の体は雄よりも小さく、1回に1頭の子供を出産します。


by PhotoSumika | 2018-10-15 19:53 | シタツンガ(20) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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シセンレッサーパンダ
分類:食肉目(ネコ目)  レッサーパンダ科
英名:Red Panda 学名:Ailurus fulgens styani

レッサーパンダの2亜種の内の1亜種で中国四川省~ミャンマー北部の高山にある竹林や森林に、子連れのメス以外は単独で暮らしています。
名前にパンダとありますが、ジャイアントパンダと種類的な繋がりはありません。
基本的に夜行性で、主として竹や笹の葉を食べますが、筍、木の実、果物、昆虫、鳥なども食べる雑食性です。
もともと、周囲の様子をうかがうときに二本足で直立することがありますが、千葉市動物公園の風太くんがマスコミで取り上げられて一大ブームを引き起こしました。
前肢の親指の付け根の骨が指のように突起していて、物をつかむことができます。
動物園で観察していると、頻繁にオシリを木などに擦りつけていますが、これは、肛門近くにある臭腺から匂いを出して、マーキングをしているのです。
妊娠期間は90~150日、樹洞や岩の隙などで、たいていの場合2頭を出産します。授乳期間は約5ヶ月、18~20か月で性成熟します。寿命は8~10年です。
全世界の動物園の半数近くの約230頭が日本の動物園で飼育されているそうです。

by PhotoSumika | 2018-10-13 19:03 | レッサーパンダ(120) | Comments(0)

ミーアキャット:Meerkat

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ミーアキャット
分類:食肉目(ネコ目) マングース科
英名:Meerkat 学名:Suricata suricatta

南アフリカ・ボツワナ南部などの半砂漠地帯に巣穴を掘り、複数の家族が群れをつくって生活します。グループ内の数匹は常に上空を見張り、天敵である猛禽類の接近を警戒しています。何匹ものミーアキャットがみんな太陽に向って立ち、おなかをあたためている光景も有名です。
食性は雑食で、主食のサソリの他、クモや爬虫類、小型哺乳類、植物などを食べます。
狩が上手で、お互いにコミュニケーションをとりながら共同で小鳥を捕まえたりもします。
群れには一組の優位オスと優位メスがいて、基本的にこのペアのみが繁殖活動を行い、群れの他のメンバーは、ヘルパーとして子守や授乳、餌の捕り方や遊び方、警戒の仕方を教えます。特に獲物の捕らえ方については、子供の年齢や能力の成長に合わせて課題の難易度を上げていく積極的な教育が観察されています。
妊娠期間は11週間で、2~-5頭を出産します。授乳期間は4~6週間。生後12~14日で開眼し、10週間で独立、9ヶ月で性成熟します。

by PhotoSumika | 2018-10-12 05:05 | ミーアキャット(44) | Comments(0)

アカハナグマ:Ring-tailed Coati

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アカハナグマ
分類:食肉目(ネコ目) アライグマ科
英名:Ring-tailed Coati 学名Nasua nasua

南米のルゼンチンとアンデスの高地の森林から低地の草原地帯に、雌とその子どもの数頭から30頭ほどの群れで暮らしています。海岸近くにも生息し、さまざまな環境に対応しています。
昼行性で、木登りがうまく、長い尾でバランスをとりながら木の上を歩きますが、採食は地上ですることが多く、雑食性で果物や小鳥、小動物、昆虫を食べます。
輪模様のある長い尾を浮かせて歩きますが、これは深い下生えの中で目印となり、群れの維持に役立つといわれています。
野外では、オスは繁殖期だけ群れに加わることが許され、通常は単独生活を送ります。
巣は岩のくぼみなどに作り、春から夏にかけて2~7頭の子どもを生みます。
妊娠期間は約10~11週間で、樹上で子育てをします。


by PhotoSumika | 2018-10-06 06:31 | アカハナグマ(25) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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by PhotoSumika | 2018-09-28 05:21 | レッサーパンダ(120) | Comments(0)

マンドリル:Mandrill

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マンドリル
分類:霊長目(サル目) オナガザル科
英名:Mandrill 学名:Mandrillus sphinx


アフリカ大陸西側の熱帯雨林に生息していてます。主に地上で生活し、樹に登ることもありますが、あまり高いところへは登りません。
250頭程度の群れを形成し、1頭の雄と20頭程度の雌のハーレムをつくっています。
色鮮やかな顔とお尻が特徴ですが、昼間でも暗い熱帯雨林の中で仲間を見分けるのに役立つと考えられています。
食性は植物中心の雑食で、果実、種子の他、昆虫や小動物なども食べ、大きな頬袋に胃の中に入るのと同量の食べ物を入れておくことが出来きます。
生息地の環境破壊と商業目的の狩猟によって、絶滅の危機に瀕しています。


by PhotoSumika | 2018-09-26 06:18 | マンドリル(8) | Comments(0)

カルフォルニアアシカ:California sea lion

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カルフォルニアアシカ
分類:食肉目(ネコ目) アシカ科
英名:California sea lion 学名:Zalophus californianus


主に、カリフォルニア州サンタバーバラ諸島以南の、カリフォルニア湾など暖かい海域に生息します。雄1頭に雌5~20頭のハーレムをつくることで有名です。
主食は魚やイカ、貝類で、泳ぐスピードは時速30km。潜水深度は300mにも達し、15分も潜っていることができるそうです。
アザラシ類と違うのは、前後の足で体を支えて歩くことができること。後足を前に回転することができるので、地上でも意外と速く、器用に動くことができます。
繁殖地はアメリカ合衆国のカリフォルニア州南部辺りからカリフォルニア湾を含むカリフォルニア半島にかけてで、繁殖は5~8月。育児は雌が行い、子どもは生後二週間ぐらいで浅瀬を泳げるようになります。授乳期間は6~12ヶ月。親が獲物を獲りに行っている間は、子ども同士が集まってグループを作ります。雌雄共に4~5年程で性成熟します。
とても利口で物覚えが良く、動物園のショーなどで芸を披露し、人気を集めたりします。


by PhotoSumika | 2018-09-23 06:19 | カルフォルニアアシカ(44) | Comments(0)

コツメカワウソ:Asian Short-clawed otter

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コツメカワウソ
分類:食肉目(ネコ目) イタチ科
英名:Asian Short-clawed otter 学名:Aonyx cinerea


最近、人気急上昇中のコツメカワウソ。カワウソ類の中ではもっとも体が小さく、手足の爪が小さいことからコツメの名前がつきました。
インドから中国南部、東南アジアなどに広く分布し、河川や湖の周辺など水と密着して生活しています。泳ぎがとても上手で、水中で 魚や甲殻類、カエルなどを捕獲します。たいへん遊び好きで好奇心も旺盛。前足がとても器用で、ジャグリングといって、小石や木の葉をオモチャにしているのを動物園でも観察できます。
一夫一婦で、夫婦の結びつきは強く、妊娠期間は60~80日、1~6子を出産します。目は生後40日程で開き、授乳期間は3ヵ月程です。家族で群れをつくって生活し、動物園でも小さな兄弟に泳ぎを教えたり、おやつのドジョウを獲ってあげたり、水中ボクシングではしゃいだりと、見飽きることがありません。人にもよく慣れるので、マレーシアでは漁に使ったりもしているそうです。
分布域が広いわりに、森林や河川の開発などによる生息地の減少により生息数が減り、現在では、絶滅危惧種(VU)としてレッドリストに指定されています。


by PhotoSumika | 2018-09-21 06:35 | コツメカワウソ(73) | Comments(0)

ミーアキャット:Meerkat

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by PhotoSumika | 2018-09-17 05:53 | ミーアキャット(44) | Comments(0)