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ホンドフクロウ: Hondo Ural Owl

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by PhotoSumika | 2019-08-20 08:21 | ホンドフクロウ(6) | Comments(0)

ミーアキャット:Meerkat

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ミーアキャット
分類:食肉目(ネコ目) マングース科
英名:Meerkat 学名:Suricata suricatta

南アフリカ・ボツワナ南部などの半砂漠地帯に巣穴を掘り、複数の家族が群れをつくって生活します。グループ内の数匹は常に上空を見張り、天敵である猛禽類の接近を警戒しています。何匹ものミーアキャットがみんな太陽に向って立ち、おなかをあたためている光景も有名です。
食性は雑食で、主食のサソリの他、クモや爬虫類、小型哺乳類、植物などを食べます。
狩が上手で、お互いにコミュニケーションをとりながら共同で小鳥を捕まえたりもします。
群れには一組の優位オスと優位メスがいて、基本的にこのペアのみが繁殖活動を行い、群れの他のメンバーは、ヘルパーとして子守や授乳、餌の捕り方や遊び方、警戒の仕方を教えます。特に獲物の捕らえ方については、子供の年齢や能力の成長に合わせて課題の難易度を上げていく積極的な教育が観察されています。
妊娠期間は11週間で、2~-5頭を出産します。授乳期間は4~6週間。生後12~14日で開眼し、10週間で独立、9ヶ月で性成熟します。

by PhotoSumika | 2019-04-28 06:07 | ミーアキャット(46) | Comments(0)

オグロヅル:Black-necked Cran

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オグロヅル
分類:ツル目 ツル科
英名: Black-necked Crane  学名:Grus nigricollis Przevalski


カシミール地方やチベット、中国に分布します。繁殖期は3,000-4,800メートルにある湖沼や湿原で生活し、冬季は農耕地で越冬します。
食性は雑食で、植物の茎、根、種子の他、カエルや貝類、昆虫などを食べます。
主に2個の卵を産み、雌雄で抱卵します。抱卵期間は31-33日、雛は約90日で飛翔できるようになります。
開発による生息地の破壊に加え、越冬の農耕地が、冬季に麦作が行うようになったために採食が困難になり、その数が減少しています。
ブータンのある村では、オグロヅルの保護のため、飛来の妨げになる電線の設置を諦め、電気のない生活を選んだという話もあるそうです。(現在は電線の地下敷設により電化されているそうです。)


by PhotoSumika | 2019-04-11 06:14 | オグロヅル | Comments(0)

プレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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オグロプレーリードッグ
分類:齧歯目(ネズミ目) リス科
英名:Black-tailed Prairie Dog 学名:Cynomys ludovicianus


北米の草原地帯に穴を掘って生活しています。巣穴のトンネルは、深さ1~5m、長さ30m。新鮮な空気が通り抜けるようになっていて、貯蔵室や寝室、子供部屋、トイレなどのたくさんの小部屋に分かれています。
巣穴の近くの見張り台に立ち、天敵が近づくと「キャンキャン」と犬のような鳴き声で警告することから「ドッグ」という名前がつきました。この鳴き声には、たくさんの情報が含まれていて、1秒程度の中に、接近する動物の種類や色、大きさ、だいたいの形、脅威の程度などの情報が入っていることが確認されているそうです。家族同士は仲が良く、鼻をくっつけたり、キスをしたりして互いに挨拶を交わします。
巣穴が畑や牧草地を荒らすということで害獣として駆除されたりしましたが、彼らのいなくなった地域では逆に草原が荒れていき、場合によっては砂漠化が進するという結果もでているそうです。


by PhotoSumika | 2019-01-30 06:25 | プレーリードッグ(65) | Comments(0)

ニホンツキノワグマ:Japanese black bear

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ニホンツキノワグマ
分類:食肉目 クマ科
英名:Japanese black bear 学名:Ursus thibetanus japonicus


中央アジア、ヒマラヤからアジア東北に分布するアジアクロクマの日本産亜種で、日本列島の本州及び四国に生息します。
名前の由来は、胸にある月の輪のかたちの白斑ですが、なかにはないものもいます。
植物食傾向の強い雑食で、木の葉や根、どんぐり、昆虫、魚や動物の死骸などを食べます。
夜行性で、昼間は樹洞や岩の割れ目、洞窟などで休んでいますが、果実がある時期は昼間に活動することもあります。
冬に穴ごもりをして、メスはその間に2頭の子どもを産みます。授乳期間は3か月半で、幼獣は生後1週間で開眼し、生後2~3年は母親と一緒に暮らします。
近年では人の生活圏にも現れて人を襲うような事件も起こっていますが、これは生息地の減少によって食べ物が不足している事から生じていると考えられています。


by PhotoSumika | 2019-01-21 19:01 | ニホンツキノワグマ(4) | Comments(0)

プレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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オグロプレーリードッグ
分類:齧歯目(ネズミ目) リス科
英名:Black-tailed Prairie Dog 学名:Cynomys ludovicianus


北米の草原地帯に穴を掘って生活しています。巣穴のトンネルは、深さ1~5m、長さ30m。新鮮な空気が通り抜けるようになっていて、貯蔵室や寝室、子供部屋、トイレなどのたくさんの小部屋に分かれています。
巣穴の近くの見張り台に立ち、天敵が近づくと「キャンキャン」と犬のような鳴き声で警告することから「ドッグ」という名前がつきました。この鳴き声には、たくさんの情報が含まれていて、1秒程度の中に、接近する動物の種類や色、大きさ、だいたいの形、脅威の程度などの情報が入っていることが確認されているそうです。家族同士は仲が良く、鼻をくっつけたり、キスをしたりして互いに挨拶を交わします。
巣穴が畑や牧草地を荒らすということで害獣として駆除されたりしましたが、彼らのいなくなった地域では逆に草原が荒れていき、場合によっては砂漠化が進するという結果もでているそうです。


by PhotoSumika | 2019-01-07 06:39 | プレーリードッグ(65) | Comments(0)

ミナミコアリクイ:Southern tamandua

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ミナミコアリクイ
分類: 貧歯目(有毛目) オオアリクイ科
英名:Southern Tamandua 学名:Tamandus tetradactyla


南アメリカ北部および東部の森林のほか、サバンナなどの樹上で生活しています。
木の枝などに巻きつけることができる尾を持ち、樹の間を巧みに移動することが出来ます。
アリやシロアリ、ハチなどを40cm程もある細長い長い舌でからめ取るようにして食べます。
群は作らず単独で行動し、樹洞などを巣に利用します。子育ては雌が行い,子どもは母親の背中にのって過ごします。
大きな爪はアリ塚などを壊すのに役に立つほか強力な武器としても使われ、ジャガーやピューマなどの外敵に出会ったときは、後肢と尾で体を支えて前肢を広げて立ち上がって身構えるそうです。自分を出来るだけ大きく見せるつもりのようですが、この威嚇のポーズがあまりにも可愛らしいので、話題になったりします。


by PhotoSumika | 2018-12-22 08:36 | ミナミコアリクイ(10) | Comments(0)

ネパールワシミミズク:Spot-bellied Eagle Owl

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ネパールワシミミズク
分類:フクロウ目 フクロウ科
英名:Spot-bellied Eagle Owl 学名:Bubo nipalensis


ネパールやヒマラヤ、スリランカなどの東南アジアの高温で湿潤な森に生息する大型のフクロウです。夜行性で、昆虫や小型の哺乳類、鳥類や蛇などの爬虫類などを獲物にします。
現地の人々から「悪魔の鳥」と呼ばれるほど気味の悪い声で鳴くそうです。
近縁種のネパールワシミミズクとよく似ていますが、お腹の模様がハートの形をしているのが特徴です。


by PhotoSumika | 2018-12-03 19:11 | ワシミミズク(17) | Comments(0)

ダルマワシ:Bateleur

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ダルマワシ
分類:タカ目 タカ科
英名:Bateleur 学名:Terathopius ecaudatus


アフリカのサハラ砂漠以南の、サバンナや低木地、開けた森林に生息します。
赤い顔と大きな目、胴と尾羽が短く、ずんぐりして見えるので達磨の名前がつきましたが、翼を広げると180cmにもなり、とても器用に上手に飛びます。英名はフランス語の意味する「軽業師」にちなんでいます。
体を少し揺すりながら飛ぶのが特徴で、1日のほとんどを空中ですごし、日に300km以上飛ぶといわれています。
ヘビやトカゲ、小型の哺乳類や腐肉などを食べますが、性格は臆病だそうです。
猛禽類では珍しく雌雄で体色が異なり、雌には翼を横切る白い帯があります。


by PhotoSumika | 2018-12-01 08:57 | ダルマワシ(10) | Comments(0)

タテガミオオカミ:Maned wolf

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タテガミオオカミ
分類:食肉目(ネコ目) イヌ科
英名:Maned wolf  学名:Chrysocyon brachyurus


オオカミの名前がついていますが、むしろキツネに近い動物で、本種のみでタテガミオオカミ属を構成します。南米に生息するイヌ科の仲間では最大で、体重は20~23kg、首から背中に流れる黒くて長い体毛がタテガミの名前のいわれです。大きな耳と長い四肢が特徴で、聴覚に優れ、茂みの中を歩くのに適しています。基本的に夜行性で、群れをつくらず単独で生活します。
実は、チーターに次いで世界で2番目に早く走る動物で、最高速度は時速90kmにも達します。獲物は、ネズミやモグラや昆虫、カタツムリ、雑食で果物なども食べます。足の速さが必要だったのかな? と、ちょっと不思議です。また歩き方に特徴があって、右と左、同じ側の前脚と後脚を同時に動かします。この歩き方は、側対歩といって、キリンやゾウなどの草食動物にみられる歩き方です。
家禽を襲ったり、農作物を荒らしたりするので、害獣として駆除されることもありますが、生息数は2000頭程ともいわれており、絶滅が危惧されています。


by PhotoSumika | 2018-11-06 19:26 | タテガミオオカミ(1) | Comments(0)