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シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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シセンレッサーパンダ
分類:食肉目(ネコ目)  レッサーパンダ科
英名:Red Panda 学名:Ailurus fulgens styani

レッサーパンダの2亜種の内の1亜種で中国四川省~ミャンマー北部の高山にある竹林や森林に、子連れのメス以外は単独で暮らしています。
名前にパンダとありますが、ジャイアントパンダと種類的な繋がりはありません。
基本的に夜行性で、主として竹や笹の葉を食べますが、筍、木の実、果物、昆虫、鳥なども食べる雑食性です。
もともと、周囲の様子をうかがうときに二本足で直立することがありますが、千葉市動物公園の風太くんがマスコミで取り上げられて一大ブームを引き起こしました。
前肢の親指の付け根の骨が指のように突起していて、物をつかむことができます。
動物園で観察していると、頻繁にオシリを木などに擦りつけていますが、これは、肛門近くにある臭腺から匂いを出して、マーキングをしているのです。
妊娠期間は90~150日、樹洞や岩の隙などで、たいていの場合2頭を出産します。授乳期間は約5ヶ月、18~20か月で性成熟します。寿命は8~10年です。
全世界の動物園の半数近くの約230頭が日本の動物園で飼育されているそうです。

by PhotoSumika | 2018-03-31 07:57 | レッサーパンダ(121) | Comments(0)

エジプトハゲワシ:Egyptian vulture

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エジプトハゲワシ
分類:タカ目 タカ科
英名:Egyptian vulture 学名Neophron percnopterus


南ヨーロッパから中央アジア、インド、アフリカ北部などの、開けた乾燥地帯や、農耕地、民家近くにも生息します。
主に動物の死骸、食べ残しや卵など、何でも食べます。
道具を使う鳥として有名で、ダチョウの卵の中身を食べるために、嘴で石を卵にたたきつけたり、空から卵目掛けて落としたりするそうです。しかも、先の尖った石を選び、上手く割れない時は、わざわざ遠くまで飛んでいって、 もっといい石を探してくるというこだわり派。
古代エジプトでは神や神の使者として崇められ、神殿で飼育されていたそうです。


by PhotoSumika | 2018-03-30 19:11 | エジプトハゲワシ(16) | Comments(0)

ダルマワシ:Bateleur

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by PhotoSumika | 2018-03-30 07:02 | ダルマワシ(9) | Comments(0)

プレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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by PhotoSumika | 2018-03-29 18:00 | プレーリードッグ(63) | Comments(0)

ジョウビタキ:Daurian redstart

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by PhotoSumika | 2018-03-28 08:36 | ジョウビタキ(12) | Comments(0)

ツグミ:Dusky thrush

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ツグミ
分類:スズメ目 ツグミ科
英名: Dusky thrush  学名:Turdus eunomus


日本では全国的に見られる冬鳥です。10月頃、シベリアから大群で渡って来ますが、日本へ着くと群れを解いて、田畑や低い山林に散らばって生活し、3月頃再び群れをつくって北へ帰ります。
食性は雑食で、昆虫、果実などを、農耕地や河原などの開けたところで採食します。都会の公園などでもよく見かけることができます。
かつては食用のためのカスミ網猟が行われていたようですが、現在では法律で禁止されています。


by PhotoSumika | 2018-03-28 08:33 | ツグミ(3) | Comments(0)

モズ:Bull-headed shrike

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by PhotoSumika | 2018-03-28 08:29 | モズ(7) | Comments(0)

セグロセキレイ:Japanese Wagtail

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セグロセキレイ
分類:スズメ目 セキレイ科
英名: Japanese Wagtail 学名:Motacilla grandis


日本では普通に見られる留鳥で、積雪地でも越冬する場合が多いです。日本の固有種として扱われることもありますが、周辺の国での観察報告もあります。主に水辺に生息しますが、畑や市街地などでも観察されます。ハクセキレイに似ていますが眼下部の頬が黒いことで区別できます。他のセキレイ同様、尾羽を上下に振る姿が特徴的です。
縄張り意識が強く、同種のほか、他種のセキレイとの縄張り争いも観察されます。他のセキレイと競合した場合に本種が強い傾向があるようです。
食性は雑食で、虫やミミズなどを食べますが、水辺に依存する傾向が強く、乾いた場所での採食行動はあまり見られません。
繁殖は寒冷地では年1回、暖地では2回です。川岸の植物や岩の下、崖地の陰などに枯れ草などで皿状の巣を作り、4~6個の卵を産みます。抱卵期間は11~13日で主に雌が抱卵します。雛は14日程で巣立ちます。
分布域はハクセキレイに押されて縮小していると指摘されています。


by PhotoSumika | 2018-03-28 08:25 | セグロセキレイ(3) | Comments(0)

ルリビタキ:Red-flanked bluetail

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by PhotoSumika | 2018-03-28 08:23 | ルリビタキ(11) | Comments(0)

ソデグロヅル:Siberian crane

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ソデグロヅル
分類:ツル目 ツル科
英名:Siberian crane 学名:Grus leucogeranus


シベリアで繁殖し、冬になるとインドや中国などに渡って越冬します。ごく稀に迷鳥として日本に飛来することもあります。羽ばたいた時に見える黒い翼端が和名の袖黒鶴の由来で、顔の前半部に赤い皮膚が裸出しているのが特徴です。
植物食傾向の強い雑食ですが、繁殖地では動物食傾向が強く、越冬地や渡りの途中では植物食の傾向が強くなります。1回に1~2個の卵を生み、抱卵期間は27~29日です。
生息数は世界で3700羽程度と少なく、越冬地の生息環境の悪化とともに、危機的な状況にあります。


by PhotoSumika | 2018-03-27 12:44 | ソデグロヅル(1) | Comments(0)