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マレーワシミミズク:Barred Eagle Owl

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マレーワシミミズク
分類:フクロウ目 フクロウ科
英名:Barred Eagle Owl  学名:Bubo sumatranus


マレー半島南部やスマトラ島などの東南アジアの熱帯の森林に棲み、ワシミミズク類の中ではもっとも暑い地域に分布します。夜行性で、狩の対象は幅広く、齧歯類や小鳥や昆虫、ヘビなどを捕らえて食べます。 繁殖活動についてはよく知られていないようですが、その時期は島ごとに異なっているようです。生涯一雌一雄で、樹洞などを利用した巣を使い続けると考えられています。1個の卵を生み、雄が餌を運び、雌が小さく引き千切って雛に与えていたところが観察されています。生息密度は低いですが、分布範囲が広いため、保全状況は軽度懸念に分類されています。


by PhotoSumika | 2018-01-31 06:26 | ワシミミズク(14) | Comments(0)

アカショウビン:Ruddy Kingfisher

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by PhotoSumika | 2018-01-29 07:39 | アカショウビン(1) | Comments(0)

ワオキツネザル:Ring-tailed Lemur

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ワオキツネザル
分類:霊長目(サル目) キツネザル科
英名:Ring-tailed Lemur 学名:Lemur catta


マダガスカル島南部および南西部の固有種で、尾に輪のような模様があることからこの名が付きました。主に果実の他、葉や花、昆虫などを食べます。
体温調節が苦手で、両手を左右に広げ日光浴をする姿が動物園でも人気です。
群のオス・メスには、それぞれ順位が決められていて、メスの方が上位で食事においても優先されているそうです。
強烈な匂いを分泌する腺があり、繁殖期にはより強い匂いで相手を上回ろうとして分泌液を尾全体に付着させて振り、競い合います。通常1年に1匹出産しますが、双子の時もあります。


by PhotoSumika | 2018-01-28 09:00 | ワオキツネザル(34) | Comments(0)

メジロ:Japanese White-eye

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メジロ
分類:スズメ目 メジロ科
英名:Japanese White-eye 学名:Zosterops japonicus

名前の由来となる目の周りの白い輪が特徴で、室町時代からその名で知られています。日本では冬季の寒冷地を除く全国で分布し、市街地でも見かける見かけることができます。
食性は雑食ですが、花の蜜や果汁を好み、早春には梅の花に群がる様子も観察されます。
繁殖期以外は群れで行動することが多く、夕暮れ時にお互いに押し合うように枝に並ぶ姿から「目白押し」という言葉ができました。
戦前は子どもたちの間で、メジロを飼うことが流行したことがありましたが、今では鳥獣保護法で禁止されています。また、江戸時代からメジロを鳴き合わせる競争が催されてきましたが、もちろん現在では違法です。最近でも鳴き合わせ会が摘発され、何十人もの人が書類送検された事件が発生しています。

by PhotoSumika | 2018-01-27 07:26 | メジロ(9) | Comments(0)

チンパンジー:Chimpanzee

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チンパンジー
分類:霊長目(サル目)ヒト科
英邁:Chimpanzee 学名:Pan troglodytes


アフリカ赤道付近の熱帯雨林からサバンナに生息し、15~120頭の複数のオスと複数のメスからなる群れで暮らしています。
食性は雑食で、主に果実を食べるほか、種子、花、葉、樹皮、蜂蜜、昆虫、小型から中型の哺乳類なども食べます。集団で狩をすることもあり、食物分配もみられます。
樹上棲で、地表ではナックルウォークで歩行します。昼行性で、夜間になると樹上に寝床を作って休みます。
DNA的にもっとも人に近い動物といわれています。道具を使ったり作ったりすることができ、石を使ってナッツを割ったり、小枝を使ってシロアリを巣から釣り出すなどの行動が観察されています。これらの道具や行動には地域変異があり、文化的行動と考えられています。
知能が高く、訓練によって図形文字による言語を習得でき、人間の4歳児程度の知能を有するとされています。
生息地の破壊や密猟、戦争などにより、生息数が減少しています。


by PhotoSumika | 2018-01-26 06:44 | チンパンジー(17) | Comments(0)

マレーバク:Malayan tapir

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マレーバク
分類:ウマ目(奇蹄目)バク科
英名:Malayan tapir 学名:Tapirus indicus


マレー半島、スマトラなどの水辺のある森に生息していています。
独特の白黒ツートンカラーですが、夜には白の部分だけ目立って全体の姿が不明瞭になり、捕食者であるトラやヒョウにに発見されにくくなると考えられています。夜行性で単独生活し、泳ぎが得意で、危険を感じると茂みや水の中に身を隠します。
植物食ですが、野生では毒を持った植物があるため、一度に同じ植物をたくさん食べないようにして危険を回避しているそうです。
夢を食べる「獏」は中国の伝説上の動物ですが、遺跡からバクらしい青銅器が見つかっていて、あながち無関係ともいえないようです。しかし、森の減少により、「マレーバク」も絶滅の危機に瀕しています。


by PhotoSumika | 2018-01-25 09:29 | マレーバク(15) | Comments(0)

チューリップ

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by PhotoSumika | 2018-01-24 07:40 | 植物・昆虫など | Comments(0)

シジュウカラ:Japanese tit

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シジュウカラ
分類:スズメ目 シジュウカラ科
英名:Japanese Tit 学名:Parus minor


日本や韓国を含む東アジア、ロシア極東に分布し、市街地でもよく見られます。雑食ですが、蛾の幼虫などをよく採餌し、その数は1羽あたり、なんと12万匹にのぼるそうです。
ある程度の緑地があれば生息できることから、「都市の緑地バランスがいいかどうか」のバロメーターともされているそうです。樹のウロなどに営巣しますが、人間が設置した巣箱などの利用もします。
2016年に、シジュウカラが10種類ほどの鳴き声を組み合わせて、情報を伝達する能力があるという論文が発表されました。ヒト以外の動物に言語能力が存在することを世界で初めて実証したそうです。



by PhotoSumika | 2018-01-23 06:35 | シジュウカラ(3) | Comments(0)

カワセミ:Common kingfisher

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カワセミ
分類:ブッポウソウ目 カワセミ科
英名:Common Kingfisher 学名:Alcedo atthis


海岸や川、湖、池などの水辺に生息し、都市部の公園の池などでもみられます。
渓流の宝石ともよばれるほど美しいコバルトブルーが特徴で、これは羽毛の構造色によるもので、光の加減により青色から緑色に変化します。
水辺の石や枝の上から水中に飛び込んで、魚類や甲殻類、水生昆虫などを捕らえます。空中でホバリングしながら飛び込むこともあります。
雌雄の見分け方は嘴の色で、全体が黒いのが雄、下の嘴が赤いのが雌です。
殖期にはオスがメスへ獲物をプレゼントする求愛給餌の行動がみられます。垂直な土手に横穴の巣をつくり、3-4個の卵を産みます。抱卵日数は約20日で、孵化後約20日で巣立ちします。


by PhotoSumika | 2018-01-22 06:46 | カワセミ(6) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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by PhotoSumika | 2018-01-20 07:51 | レッサーパンダ(112) | Comments(0)