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メンフクロウ:Barn Owl

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メンフウロウ
分類:フクロウ目 フクロウ科
英名:Barn Owl 学名:Tyto alba


アフリカ、ヨーロッパ、東南アジア、オーストラリア、南北アメリカと世界中に広く分布しますが、日本には生息していません。
ハート型の顔が特徴で、お面を付けているようなところから、この名前がつけられました。英語の Barn Owl は納屋フクロウの意味で、納屋などの建物に営巣することが由来になっています。
顔のハートは顔盤と呼ばれ、パラボラアンテナのように音をキャッチして狩に役立てます。ヨーロッパでは、農作物を荒らすネズミを駆除するので大事にされてきました。
しかし、1932年~1985年の間に個体数が70%も減ってしまったという調査があります。原因は農業の変化によるもので、コンバインによる収穫や、密封式穀物サイロの開発などにより、獲物となるネズミの減少。加えて農耕地の拡大による狩場となる草地の減少や、営巣するための昔ながらの納屋が建て替えられたりしたからです。現在、保護のためのいろいろなアイデアが施策されているそうです。


by PhotoSumika | 2018-05-12 06:17 | メンフクロウ(1) | Comments(0)