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カワヒラ: Oriental Greenfinch

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カワヒラ
分類:スズメ目 アトリ科
英名: Oriental Greenfinch  学名:Carduelis sinica


東アジアに分布し、日本では全域に分布する留鳥ですが、北部のものは冬に暖地へ移動します。
低地の森林に広く生息し、市街地の公園や川原などでも観察されます。
雄は樹上で集団で求愛ディスプレイを行います。メスに求愛できるのは強いオスだけで、オス同士が戦って求愛の順番を決定します。つがいは針葉樹林などで小さな縄張りを持ちます。つがいの関係は秋から翌年の春まで維持され、春に繁殖を開始します。木の枝などの茂みに、枯枝や細根などを使って椀状の巣をつくり、3~5個の卵を産みます。抱卵期間は11~13日、雛は2週間程で巣立ち、巣立ち後7~10日で独立します。
主に植物食で、植物の種子を食べますが、雛には昆虫の幼虫なども与えます。食べ物を貯め込める素嚢が発達しているのもカワラヒワの特徴です。


by PhotoSumika | 2018-04-25 06:35 | カワヒラ(1) | Comments(0)