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ケープハイラックス:Cape Hyrax

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ケープハイラックス
分類:イワダヌキ目 イワダヌキ科
英名:Cape Hyrax 学名:Procavia capensis


アフリカ中部や南部の乾燥したサバンナや低木林に生息しています。植物の生える岩場の割れ目などを巣穴とし、一夫多妻で、数頭から数家族の群れで生活しています。外見はネズミやウサギのようですが、遺伝的には象に近い動物と考えられています。
目や耳がよく、敵を見つけると素早く岩の割れ目などに逃げ込みます。足の裏には柔らかく弾力のある肉球があり、汗に似た分泌物でいつも湿っています。それが滑り止めになり、垂直な亀裂の中を移動したり、その隙間で眠ったりもできるそうです。食性は草食で、草、果実、花などを食べます。
妊娠期間は6~8ヶ月で2~3子を出産します。生まれた子どもはよく発達していて、生後二日でジャンプすることもできるそうです。
寄り添って日向ぼっこをしていますが、体温調節が苦手だからともいわれています。


by PhotoSumika | 2016-07-27 05:25 | ケープハイラックス(1) | Comments(0)