カテゴリ:コウノトリ(2)( 2 )

コウノトリ:Oriental Stork

b0249597_5291472.jpg


コウノトリ
分類:コウノトリ目 コウノトリ科
英名:Oriental Stork 学名:Ciconia boyciana


江戸時代までには普通に見られる鳥でしたが、明治以降に急激にその数を減らし、特別天然記念物として保護されました。しかし、1986年に人工飼育の最後の1羽が死亡して完全に絶滅してしまいました。国内で見られるものは大陸から渡ってきた迷鳥ですが、東アジアに分布する生息数を合わせても2,000~3,000と絶滅の危機に瀕しています。現在、日本のコウノトリ保護増殖センターでは100羽近いコウノトリが飼育されており、自然に放鳥することで日本産コウノトリを回復しようとプロジェクトが進められています。
生活域は川の近くや湿原などの水辺で、主に魚やカエルなどの両生類、その他の小動物を捕食します。
成鳥になると鳴かなくなり、クラッタリングで求愛やコミュニケーションを行います。樹上に雌雄で巣をつくり、3~5個の卵を産みます。抱卵期間は30-34日。抱卵と育雛は雌雄共同で行い、雛は、58~64日で巣立ちします。


by PhotoSumika | 2012-03-28 05:29 | コウノトリ(2) | Comments(0)

●コウノトリ:Oriental Stork

b0249597_5141278.jpg

by PhotoSumika | 2012-02-29 05:14 | コウノトリ(2) | Comments(0)