アカアシドゥクラングール:Red-shanked Douc Langur

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アカアシドゥクラングール
分類:霊長目 オナガザル科
英名:Red-shanked Douc Langur 学名:Pygathrix nemaeus


 
ベトナムやラオスの低地から高地の森林地帯に生息しています。樹上生活をしていて、とても敏捷です。リーフイーターと呼ばれる草食性のサルで、木の葉を主食としてますが果実なども食べ、地上に降りることは滅多にありません。
1頭の雄が率いる4~15頭程度の群れで生活していますが、複数の群れが集まって50頭程の群れをつくることもあります。1産1子で、寿命は25年程です。
世界で一番美しいサルともいわれていますが、ベトナム戦争の際に枯葉剤の散布によって生息地の多くを失い、その後も開発のための環境破壊や密猟によって激減し、絶滅危惧種としてレッドリストに指定されています。日本では横浜動物園のみで飼育され、繁殖にも成功しています。


by PhotoSumika | 2018-11-24 16:35 | アカアシドゥクラングール(7) | Comments(0)
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