ホンドフクロウ: Hondo Ural Owl

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ホンドフクロウ
分類:フクロウ目 フクロウ科
英名: Hondo Ural Owl 学名:Strix uralensis hondoensis

九州より北の日本各地に留鳥として分布しているフクロウで、主に低山の森林地帯に生息していますが、人里近くの森などにも生活しています。
夜行性で昼間は高い木の枝などで眠り、夜になるとネズミやモグラ、リスやノウサギ、小型の鳥類などを捕食します。視覚と聴覚にすぐれ、やわらかい羽毛で音もなく飛び、闇夜の狩を行います。獲物は嘴でちぎって丸呑みにし、消化しない骨や羽毛などは、あとで固まりとして口から吐き出します。
柔和な容姿とは反対に性格は獰猛で攻撃的、特に育雛中の雌は、キツネやテンなどに容赦ない攻撃をしかけます。巣は樹洞などを利用するほか、タカ類などの古巣や寺社の軒下、廃屋などをも利用します。雌は雄が見せた営巣地を気に入るとそこに落ち着き、雄は雌に栄養を蓄えさせるために餌を運びます。つがいは一生を共に暮らし、年間を通して広大な縄張りを守ります。


by PhotoSumika | 2017-09-03 19:38 | ホンドフクロウ(4) | Comments(0)
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