ミーアキャット:Meerkat

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ミーアキャット
分類:食肉目(ネコ目) マングース科
英名:Meerkat 学名:Suricata suricatta

南アフリカ・ボツワナ南部などの半砂漠地帯に巣穴を掘り、複数の家族が群れをつくって生活します。グループ内の数匹は常に上空を見張り、天敵である猛禽類の接近を警戒しています。何匹ものミーアキャットがみんな太陽に向って立ち、おなかをあたためている光景も有名です。
食性は雑食で、主食のサソリの他、クモや爬虫類、小型哺乳類、植物などを食べます。
狩が上手で、お互いにコミュニケーションをとりながら共同で小鳥を捕まえたりもします。
群れには一組の優位オスと優位メスがいて、基本的にこのペアのみが繁殖活動を行い、群れの他のメンバーは、ヘルパーとして子守や授乳、餌の捕り方や遊び方、警戒の仕方を教えます。特に獲物の捕らえ方については、子供の年齢や能力の成長に合わせて課題の難易度を上げていく積極的な教育が観察されています。
妊娠期間は11週間で、2~-5頭を出産します。授乳期間は4~6週間。生後12~14日で開眼し、10週間で独立、9ヶ月で性成熟します。

# by PhotoSumika | 2018-11-17 07:27 | ミーアキャット(45) | Comments(0)

企画展に出展します。

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ギャラリーオアシスの企画展
「自然を愛する仲間たち作品展 冬のたより」に出展します。
19名の作家さんたちが集います。
期間中はワークショップもあるそうです。
自分は写真の展示販売で参加しますので、お近くの方は是非遊びに来てください。

# by PhotoSumika | 2018-11-17 07:18 | ★お知らせ | Comments(0)

テングザル:Proboscis monkey

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テングザル
分類:サル目(霊長目) オナガザル科
英名:Proboscis monkey 学名:Nasalis larvatus


東南アジアのボルネオ島のマングローブ林や湿地林、河辺林などに生息しています。樹上棲で、1匹のオスと複数のメス、そして子どもたちの十数匹の群れで生活します。
長くて大きな鼻が特徴ですが、その理由はよく分かっていません。しかも、これは大人の雄だけで、一生伸び続けるそうです。まるで妊娠しているような太鼓腹も特徴ですが、主食の木の葉を消化する胃が大きなためで、その中身は体重の1/4にもなるそうです。
争いを徹底的に避け、損をしても穏やかな暮らしを選ぶ性質で生き残ってきました。サルにしては珍しく泳ぎが上手で、木の高いところから飛び込んで川を渡ります。
開発でマングローブ林が破壊され、生息数が激減しています。


# by PhotoSumika | 2018-11-09 19:07 | テングザル(9) | Comments(0)

タテガミオオカミ:Maned wolf

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タテガミオオカミ
分類:食肉目(ネコ目) イヌ科
英名:Maned wolf  学名:Chrysocyon brachyurus


オオカミの名前がついていますが、むしろキツネに近い動物で、本種のみでタテガミオオカミ属を構成します。南米に生息するイヌ科の仲間では最大で、体重は20~23kg、首から背中に流れる黒くて長い体毛がタテガミの名前のいわれです。大きな耳と長い四肢が特徴で、聴覚に優れ、茂みの中を歩くのに適しています。基本的に夜行性で、群れをつくらず単独で生活します。
実は、チーターに次いで世界で2番目に早く走る動物で、最高速度は時速90kmにも達します。獲物は、ネズミやモグラや昆虫、カタツムリ、雑食で果物なども食べます。足の速さが必要だったのかな? と、ちょっと不思議です。また歩き方に特徴があって、右と左、同じ側の前脚と後脚を同時に動かします。この歩き方は、側対歩といって、キリンやゾウなどの草食動物にみられる歩き方です。
家禽を襲ったり、農作物を荒らしたりするので、害獣として駆除されることもありますが、生息数は2000頭程ともいわれており、絶滅が危惧されています。


# by PhotoSumika | 2018-11-06 19:26 | タテガミオオカミ(1) | Comments(0)

ご訪問頂いた皆様、ありがとうございました。

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お時間がありましたら、お立ち寄りください。

# by PhotoSumika | 2018-11-02 08:57 | ★お知らせ | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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シセンレッサーパンダ
分類:食肉目(ネコ目)  レッサーパンダ科
英名:Red Panda 学名:Ailurus fulgens styani

レッサーパンダの2亜種の内の1亜種で中国四川省~ミャンマー北部の高山にある竹林や森林に、子連れのメス以外は単独で暮らしています。
名前にパンダとありますが、ジャイアントパンダと種類的な繋がりはありません。
基本的に夜行性で、主として竹や笹の葉を食べますが、筍、木の実、果物、昆虫、鳥なども食べる雑食性です。
もともと、周囲の様子をうかがうときに二本足で直立することがありますが、千葉市動物公園の風太くんがマスコミで取り上げられて一大ブームを引き起こしました。
前肢の親指の付け根の骨が指のように突起していて、物をつかむことができます。
動物園で観察していると、頻繁にオシリを木などに擦りつけていますが、これは、肛門近くにある臭腺から匂いを出して、マーキングをしているのです。
妊娠期間は90~150日、樹洞や岩の隙などで、たいていの場合2頭を出産します。授乳期間は約5ヶ月、18~20か月で性成熟します。寿命は8~10年です。
全世界の動物園の半数近くの約230頭が日本の動物園で飼育されているそうです。


# by PhotoSumika | 2018-10-31 06:24 | レッサーパンダ(121) | Comments(0)

アフリカヘラサギ:African Spoonbill

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アフリカヘラサギ
分類:コウノトリ目 トキ科
英名:African Spoonbill 学名:Platalea alba


サハラ砂漠以南のアフリカ、マダガスカルの湖沼、河川、湿地などの水辺に生息します。
魚や、甲殻類、昆虫類などを捕食するために、特徴である平たいヘラ状のクチバシを泥の中に差し込んで、左右に振りまわします。
集団で行動し、繁殖期には大コロニーを形成します。水辺に隣接した林や藪地に巣を作りますが、岩の上に巣材なしで産卵することもあります。2~4個の卵を産み、抱卵期間は約1ヶ月。日中は雌、夜間は雄が卵を温めます。子育ては夫婦で行い、ヒナは孵化35日くらいで飛べるようになりますが、その後10日ほどは親から餌をもらって育ちます。


# by PhotoSumika | 2018-10-29 18:21 | アフリカヘラサギ(24) | Comments(0)

チベットモンキー:Tibetan macaque

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チベットモンキー
分類:霊長目 オナガザル科
英名:Tibetan macaque 学名:Macaca thibetana


チベットを中心に東は中国広東省、北は陝西省辺りまで分布し、標高800~2,000m程の常緑樹林帯から落葉広葉樹林に生息しています。
昼行性で、一日のほとんどを地上で過ごし,木の葉や果実昆虫や小動物などを採餌し、頬袋にれて、安全な場所で食べるます。
普通、サルのオスは子供を抱くことはありませんが、チベットモンキーは赤ちゃんを抱いたり、面倒を見たり遊び相手もします。しかも赤ちゃんを使って、挨拶をしたり、、優位なオスに気に入られる際に利用したります。これは、ブリッジングと呼ばれる特異な習性で、戦闘的な性格のチベットモンキーが群れを平穏に保つための知恵なのかもしれません。
開発などによる生息地の減少で、生息数が激減しています。


# by PhotoSumika | 2018-10-27 19:44 | チベットモンキー(1) | Comments(0)

ダルマワシ:Bateleur

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ダルマワシ
分類:タカ目 タカ科
英名:Bateleur 学名:Terathopius ecaudatus


アフリカのサハラ砂漠以南の、サバンナや低木地、開けた森林に生息します。
赤い顔と大きな目、胴と尾羽が短く、ずんぐりして見えるので達磨の名前がつきましたが、翼を広げると180cmにもなり、とても器用に上手に飛びます。英名はフランス語の意味する「軽業師」にちなんでいます。
体を少し揺すりながら飛ぶのが特徴で、1日のほとんどを空中ですごし、日に300km以上飛ぶといわれています。
ヘビやトカゲ、小型の哺乳類や腐肉などを食べますが、性格は臆病だそうです。
猛禽類では珍しく雌雄で体色が異なり、雌には翼を横切る白い帯があります。


# by PhotoSumika | 2018-10-24 19:17 | ダルマワシ(9) | Comments(0)

オシドリ:Mandarin duck

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オシドリ
分類:ガンカモ目 ガンカモ科
英名:Mandarin duck 学名:Aix galericulata


東アジアのみに分布します。日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、本州以南で越冬します。
渓流、湖沼などに生息し、水辺の木陰を好みます。
食性は植物食傾向の強い雑食で、水生植物、果実、種子、昆虫、陸棲の貝類などを食べます。
「おしどり夫婦」という言葉がありますが、実際は他のカモの仲間と同様、毎年必ずパートナーをかえるそうで、抱卵も育雛も雌だけで行います。


# by PhotoSumika | 2018-10-22 05:43 | オシドリ(11) | Comments(0)

シロフクロウ:Snowy Owl

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シロフウロウ
分類:フクロウ目 フクロウ科
英名:Snowy Owl 学名:Bubo scandiacus


北極圏のツンドラ地帯に分布し、冬はユーラシア大陸や北アメリカ大陸などの亜寒帯まで南下します。北海道でもまれに見られることがあります。
成熟したオスはほぼ純白ですが、メスと若いオスは黒や褐色の細かい縞模様、幼鳥は灰色がかった色をしています。
フクロウ類としては例外的に日中でも活動しますが、これは、北極圏特有の白夜のためといわれています。
主な獲物はレミングで、レミングの掘ったトンネルの上でピョンピョンと跳びまわり、驚いて飛び出したところを襲います。
縄張り意識が強く、巣に向かってくるものは狼にでも攻撃します。動物園では目を細めて笑ったような表情が可愛くて人気ですが、実は威嚇のポーズなのだそうです。


# by PhotoSumika | 2018-10-20 15:49 | シロフクロウ(21) | Comments(0)

カピバラ:Capybara

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カピバラ
齧歯目(ネズミ目) カピバラ科
英名:Capybara 学名:Hydrochoerus hydrochaeris


世界最大の齧歯類で、南アメリカ東部アマゾン川流域の水辺に生息しています。和名は、オニテンジクネズミといいます。
性格は穏やかで、動物園によっては放し飼い状態で直接触れ合うことが出来るところもあります。
タワシのような硬い体毛が特徴で、足には水かきがあり、泳ぎが得意で水中に
5分以上潜ることもできるそうです。10頭ほどの群れで生活し、朝夕に川辺や水中の草などを食べ、集団で子育てを行います。一見のんびり屋のようですが、いざという時はとても敏捷に動きます。
食用にしている国もあって、過去に日本でも輸入を試みたようですが、販路が開拓できなかったという話もあります。


# by PhotoSumika | 2018-10-17 18:26 | カピバラ(19) | Comments(0)

シタツンガ:Sitatunga

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シタツンガ
分類:偶蹄目(ウシ目) ウシ科
英名:Sitatunga 学名:Tragelaphus spekeii


一見、シカのようですが、ウシの仲間です。
アフリカ中部に広く分布し、外敵の少ない湿地や沼地などの水辺に生息しています。夜行性で水辺近くのアシなどの草を食べ、群れは形成せず、単独かペアまたは子供を含む家族で生活します。
かたい地面での動きはあまり敏捷ではありませんが、泳ぎがうまく、危険を感じると水中に飛びこんで鼻先だけを水面に出し、外敵が立ち去るまで隠れたりするそうです。
蹄は長く幅があるため、泥の上でも体が沈むことなく移動することができ、毛には脂気があって水をはじきます。
雄だけに長さ45~90cmの角があり、雌の体は雄よりも小さく、1回に1頭の子供を出産します。


# by PhotoSumika | 2018-10-15 19:53 | シタツンガ(20) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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# by PhotoSumika | 2018-10-13 19:03 | レッサーパンダ(121) | Comments(0)

ミーアキャット:Meerkat

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# by PhotoSumika | 2018-10-12 05:05 | ミーアキャット(45) | Comments(0)

マヌルネコ:Pallas's Cat

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マヌルネコ
分類:食肉目(ネコ目) ネコ科
英名:Palla's Cat / Manu  学名:Felis manul / Otocolobus manul


シベリア南部からアジア中央部をへてイラン、アフガニスタンにいたる広い範囲の砂漠地帯やステップや樹木のない岩山に生息しています。3000mの高地にすむものもいます。
「マヌル」とは、モンゴル語で「小さいヤマネコ」という意味で、別名モウコヤマネコとも呼ばれ、ネコ科の動物の中では最も古い種といわれています。
他のネコ科の動物と比べるとずんぐりした体型で、特徴的な顔をしています。また、瞳孔が縦長にならず、明るいところでは丸いままの形で収縮します。
早朝や夕暮れに活発に活動し、ウサギやネズミ類、リスなどの小さな囓歯類や鳥などを食べます。獲物は岩陰などで待ち伏せして捕らえるそうです。
飼育・繁殖が難しく、病原菌の少ない高所に生息しているため免疫力が低いのではないかと考えられています。


# by PhotoSumika | 2018-10-09 19:59 | マヌルネコ(7) | Comments(0)

シロフクロウ:Snowy Owl

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# by PhotoSumika | 2018-10-07 19:03 | シロフクロウ(21) | Comments(0)

アカハナグマ:Ring-tailed Coati

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アカハナグマ
分類:食肉目(ネコ目) アライグマ科
英名:Ring-tailed Coati 学名Nasua nasua

南米のルゼンチンとアンデスの高地の森林から低地の草原地帯に、雌とその子どもの数頭から30頭ほどの群れで暮らしています。海岸近くにも生息し、さまざまな環境に対応しています。
昼行性で、木登りがうまく、長い尾でバランスをとりながら木の上を歩きますが、採食は地上ですることが多く、雑食性で果物や小鳥、小動物、昆虫を食べます。
輪模様のある長い尾を浮かせて歩きますが、これは深い下生えの中で目印となり、群れの維持に役立つといわれています。
野外では、オスは繁殖期だけ群れに加わることが許され、通常は単独生活を送ります。
巣は岩のくぼみなどに作り、春から夏にかけて2~7頭の子どもを生みます。
妊娠期間は約10~11週間で、樹上で子育てをします。


# by PhotoSumika | 2018-10-06 06:31 | アカハナグマ(25) | Comments(0)

アムールヒョウ:Amur leopard

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アムールヒョウ
分類:食肉目(ネコ目) ネコ科
英名:Amur leopard 学名:Panthera pardus orietalis


最も北に分布するヒョウでシベリアヒョウとも呼ばれます。現在では、 極東ロシアの「ヒョウの森国立公園」と、国境を接した中国側の保護区周辺のみに生息しており、絶滅に危機に晒されています。
ヒョウの仲間では最大級で、寒い地方に適した長くて厚い毛をもっています。基本的に夜行性で、単独生活。視力や聴覚に優れ、動きも敏捷で木登りも上手です。肉食で、獲物はシカやイノシシの他、、ウサギやアナグマ、魚なども捕らえます。
一般的にヒョウは、残った獲物などを木の上に引き上げておく習性がありますが、アムールヒョウは、地上で落ち葉などをかけて隠しておく習性があると言われています。
妊娠期間92~95日で2~3子を出産し、子どもは1週間から10日程で目が開きます。授乳期間は5~6ヵ月。2~3年程で性成熟し、寿命は飼育下で15~20年ですが、、野生下ではこれ以上長生きすることはありません。


# by PhotoSumika | 2018-10-04 18:42 | ヒョウ(2) | Comments(0)

コキンメフクロウ:Little Owl

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コキンメフウロウ
分類:フクロウ目 フクロウ科
英名:Little Owl 学名:Athene noctua


北アフリカから、ヨーロッパ中国にかけて広く分布し、農村や公園、砂漠などの開けた土地に生息します。和名は小金目フクロウで、体長20cmくらいの小型のフクロウです。
主に昆虫やミミズ、カエルなどを捕食しますが、少量ながら葉や果実などの植物も採食するようです。また野生下では、余った獲物を貯蔵する習性も観察されており、体が小さいためエネルギーの蓄えも少なく、長時間の絶食に耐えられないからと考えられています。
愛くるしい容姿に加え、フクロウには珍しく昼間も活動するので、ペットとしても人気があります。ただし性格は、警戒心が強く攻撃的な面もあるので、スキンシップは苦手な傾向にあるようです。
木や岩などの穴に営巣して、3~5個の卵を産みます。抱卵はメスが行い、抱卵期間は28~29日程、、雛は約26日で巣立ちます。
ギリシア神話では女神アテナの使いとされており、学名におけるAthene はアテナに由来しています。


# by PhotoSumika | 2018-10-01 05:50 | コキンメフクロウ(3) | Comments(0)

フランソワルトン:Francois's Langur

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フランソワルトン
分類:霊長目(サル目) オナガザル科
英名:Francois's Langur 学名:Trachypithecus francoisi

ベトナム北部から中国南部にかけて分布しています。川に面した石灰岩の山地や、険しい岩山の熱帯林などに生息し、1頭の雄と複数の雌からなる群れで生活しています。日々の活動エリアは1.5k㎡程度でそれほど広くありませんが、1日に1kmづつ移動するため、1年を通すとかなり広い行動範囲になります。
樹上生活で、主食の木の葉のほか、果実や花、昆虫なども食べます。1日の大半を採食に費やし、夜は岩棚や洞窟などで休みます。天敵はウンピョウなどの肉食獣やワシなどの猛禽類で、幼獣がよく襲われます。生まれた子どもは全身オレンジ色ですが、成長するにつれて黒くなっていきます。
密猟や生活環境の破壊により激減しており、生息数は2,500頭以下ともいわれています。


# by PhotoSumika | 2018-09-29 07:19 | フランソワルトン(3) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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# by PhotoSumika | 2018-09-28 05:21 | レッサーパンダ(121) | Comments(0)

マンドリル:Mandrill

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マンドリル
分類:霊長目(サル目) オナガザル科
英名:Mandrill 学名:Mandrillus sphinx


アフリカ大陸西側の熱帯雨林に生息していてます。主に地上で生活し、樹に登ることもありますが、あまり高いところへは登りません。
250頭程度の群れを形成し、1頭の雄と20頭程度の雌のハーレムをつくっています。
色鮮やかな顔とお尻が特徴ですが、昼間でも暗い熱帯雨林の中で仲間を見分けるのに役立つと考えられています。
食性は植物中心の雑食で、果実、種子の他、昆虫や小動物なども食べ、大きな頬袋に胃の中に入るのと同量の食べ物を入れておくことが出来きます。
生息地の環境破壊と商業目的の狩猟によって、絶滅の危機に瀕しています。


# by PhotoSumika | 2018-09-26 06:18 | マンドリル(8) | Comments(0)

カルフォルニアアシカ:California sea lion

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カルフォルニアアシカ
分類:食肉目(ネコ目) アシカ科
英名:California sea lion 学名:Zalophus californianus


主に、カリフォルニア州サンタバーバラ諸島以南の、カリフォルニア湾など暖かい海域に生息します。雄1頭に雌5~20頭のハーレムをつくることで有名です。
主食は魚やイカ、貝類で、泳ぐスピードは時速30km。潜水深度は300mにも達し、15分も潜っていることができるそうです。
アザラシ類と違うのは、前後の足で体を支えて歩くことができること。後足を前に回転することができるので、地上でも意外と速く、器用に動くことができます。
繁殖地はアメリカ合衆国のカリフォルニア州南部辺りからカリフォルニア湾を含むカリフォルニア半島にかけてで、繁殖は5~8月。育児は雌が行い、子どもは生後二週間ぐらいで浅瀬を泳げるようになります。授乳期間は6~12ヶ月。親が獲物を獲りに行っている間は、子ども同士が集まってグループを作ります。雌雄共に4~5年程で性成熟します。
とても利口で物覚えが良く、動物園のショーなどで芸を披露し、人気を集めたりします。


# by PhotoSumika | 2018-09-23 06:19 | カルフォルニアアシカ(44) | Comments(0)

コツメカワウソ:Asian Short-clawed otter

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コツメカワウソ
分類:食肉目(ネコ目) イタチ科
英名:Asian Short-clawed otter 学名:Aonyx cinerea


最近、人気急上昇中のコツメカワウソ。カワウソ類の中ではもっとも体が小さく、手足の爪が小さいことからコツメの名前がつきました。
インドから中国南部、東南アジアなどに広く分布し、河川や湖の周辺など水と密着して生活しています。泳ぎがとても上手で、水中で 魚や甲殻類、カエルなどを捕獲します。たいへん遊び好きで好奇心も旺盛。前足がとても器用で、ジャグリングといって、小石や木の葉をオモチャにしているのを動物園でも観察できます。
一夫一婦で、夫婦の結びつきは強く、妊娠期間は60~80日、1~6子を出産します。目は生後40日程で開き、授乳期間は3ヵ月程です。家族で群れをつくって生活し、動物園でも小さな兄弟に泳ぎを教えたり、おやつのドジョウを獲ってあげたり、水中ボクシングではしゃいだりと、見飽きることがありません。人にもよく慣れるので、マレーシアでは漁に使ったりもしているそうです。
分布域が広いわりに、森林や河川の開発などによる生息地の減少により生息数が減り、現在では、絶滅危惧種(VU)としてレッドリストに指定されています。


# by PhotoSumika | 2018-09-21 06:35 | コツメカワウソ(73) | Comments(0)

ホンドフクロウ: Hondo Ural Owl

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ホンドフクロウ
分類:フクロウ目 フクロウ科
英名: Hondo Ural Owl 学名:Strix uralensis hondoensis


九州より北の日本各地に留鳥として分布しているフクロウで、主に低山の森林地帯に生息していますが、人里近くの森などにも生活しています。
夜行性で昼間は高い木の枝などで眠り、夜になるとネズミやモグラ、リスやノウサギ、小型の鳥類などを捕食します。視覚と聴覚にすぐれ、やわらかい羽毛で音もなく飛び、闇夜の狩を行います。獲物は嘴でちぎって丸呑みにし、消化しない骨や羽毛などは、あとで固まりとして口から吐き出します。
柔和な容姿とは反対に性格は獰猛で攻撃的、特に育雛中の雌は、キツネやテンなどに容赦ない攻撃をしかけます。巣は樹洞などを利用するほか、タカ類などの古巣や寺社の軒下、廃屋などをも利用します。雌は雄が見せた営巣地を気に入るとそこに落ち着き、雄は雌に栄養を蓄えさせるために餌を運びます。つがいは一生を共に暮らし、年間を通して広大な縄張りを守ります。


# by PhotoSumika | 2018-09-19 06:16 | ホンドフクロウ(6) | Comments(0)

ミーアキャット:Meerkat

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# by PhotoSumika | 2018-09-17 05:53 | ミーアキャット(45) | Comments(0)

コサンケイ:Edwards's pheasant

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コサンケイ
分類:キジ目 キジ科
英名:Edwards's pheasant 学名Lophura edwardsi


漢字では「小山鶏」と書きます。ベトナム中部アンナン山脈北部の固有種で、標高600メートル以下にある下生えの密生した湿潤林に生息しています。雑食で、植物の種や昆虫を食べます。
顔には羽毛が無く、赤い皮膚が露出しています。
戦争や開発のための森林破壊で野生での生息数が激減し、絶滅の危機に瀕していて、1994年の調査では1000羽以下しか残っていないと発表されました。


# by PhotoSumika | 2018-09-16 08:26 | コサンケイ(3) | Comments(0)

ハシビロコウ:Shoebill

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ハシビロコウ
分類:コウノトリ目 ハシビロコウ科
英名:Whale-headed Stork/ Shoebill 学名:Balaeniceps rex


動かない鳥として有名ですが、日本の動物園でも飼育しているところは数えるほど。IUCNのレッドリストでは絶滅危惧II類に指定されています。
動かない理由は、獲物を獲るため。魚が水面に姿を現すまで、数時間もじっと待ち続けます。でも、捕獲の瞬間はビックリするほど素早くて、大きな魚を丸呑みにします。アフリカ東部から中央部のパピルスが繁る湿地やその周辺の草原地帯に生息しています。大きな頭からはイメージしづらいですが、飛ぶのは得意です。英名のShoebillは、靴のようなクチバシ。別名、Whale-headed Storkは、クジラ頭という意味です。クラッタリングといって大きなクチバシを打ち鳴らすのが動物園でも観察できますが、コミュニケーション行動のひとつといわれています。実際の寿命は解明されていませんが、高齢になるに従い瞳の色が金から青に変化するそうです。


# by PhotoSumika | 2018-09-15 06:15 | ハシビロコウ(42) | Comments(0)

オニオオハシ:Toco Toucan

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オニオオハシ
分類:キツツキ目 オオハシ科
英名:Toco Toucan 学名:Ramphastos toco


南アメリカ南東部から中部の熱帯樹林帯に生息し、6羽程度の小さな群れで生活します。
主食は果実ですが、昆虫や鳥の卵も採食するなど食性は多様です。
色鮮やかな大きな嘴が特徴ですが、中はほとんど空洞でとても軽く、体内の熱を放熱するラジエターの役割があるそうです。武器としては役に立ちませんがとても器用で、採取した果実の皮を剥くこともでき、求愛のときは嘴で果実を投げ合うそうです。
木の穴に巣を作り、毎年2〜4個の卵を産み、つがいで雛を育てます。


# by PhotoSumika | 2018-09-13 06:28 | オニオオハシ(17) | Comments(0)