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ギンケイ:Lady Amherst's Pheasant

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ギンケイ
分類:キジ目 キジ科
英名:Lady Amherst's Pheasant 学名:Chrysolophus amherstiae

主に中国南西部からチベット、ミャンマー北部にかけて分布しています。山岳地帯の薮や竹林に生息し、植物の新芽や種子、昆虫などを食べます。
雌は地味ですが、雄は白、緑、青、黄、赤など多彩な色の羽と、白黒の縞模様のある長い上尾筒を持って、求愛の際には頸部の白色に黒い縁取りのある鱗状斑の飾羽を膨らませてりディスプレイを行います。

by PhotoSumika | 2017-04-21 05:38 | ギンケイ(5) | Comments(0)

パタスザル:Patas Monkey

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by PhotoSumika | 2017-04-19 05:37 | パタスザル(3) | Comments(0)

イヌワシ:Golden eagle

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イヌワシ
分類:タカ目 タカ科
英名:Golden eagle 学名:Aquila chrysaetos

イヌワシはおもに北半球の山岳地帯や開けた草原地帯に生息する大型の猛禽類で、日本でも北海道から九州の山岳地帯に生息していますがその生息状況は危機的状況です。
一夫一婦主義で、つがいは、150平方キロメートルもある縄張りを守ります。
日本では国の天然記念物、石川県の県鳥で、メキシコは国鳥に指定されています。
和名のイヌは、劣っているとか下級の意味で、クマタカなどにくらべて尾羽が矢羽としての価値が低かった事に由来しています。
食性は動物食で、上空から獲物を発見すると、翼をすぼめ急降下し、時速240キロ以上のスピードで獲物に襲いかかります。通常は単独で獲物を捕らえますが、2羽で協力して狩をすることもあります。
断崖や大木の高い場所に木の枝や枯草などを組み合わせた巣を作りますが、営巣場所が限られるため毎年同じ巣を使うことが多いようです。日本では2~3月に1~2個の卵を産みますが、通常育つのは1羽です。主にメスが抱卵を行い、抱卵日数は43~47日育雛も主にメスが行います。育雛期間は70-94日で、孵化65~80日で飛翔できるようになり、約3ヶ月で独立します。性成熟は3~4年、5年で成鳥羽に生え換わります。渡りをする、しないは生息地の条件によって異なります。


by PhotoSumika | 2017-04-15 06:13 | イヌワシ(7) | Comments(0)

シタツンガ:Sitatunga

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シタツンガ
分類:偶蹄目(ウシ目) ウシ科
英名:Sitatunga 学名:Tragelaphus spekeii

一見、シカのようですが、ウシの仲間です。
アフリカ中部に広く分布し、外敵の少ない湿地や沼地などの水辺に生息しています。夜行性で水辺近くのアシなどの草を食べ、群れは形成せず、単独かペアまたは子供を含む家族で生活します。
かたい地面での動きはあまり敏捷ではありませんが、泳ぎがうまく、危険を感じると水中に飛びこんで鼻先だけを水面に出し、外敵が立ち去るまで隠れたりするそうです。
蹄は長く幅があるため、泥の上でも体が沈むことなく移動することができ、毛には脂気があって水をはじきます。
雄だけに長さ45~90cmの角があり、雌の体は雄よりも小さく、1回に1頭の子供を産みます。

by PhotoSumika | 2017-04-11 05:40 | シタツンガ(11) | Comments(0)

ルリコンゴウインコ:Blue-and-yellow Macaw

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ルリコンゴウインコ
分類:オウム目 インコ科
英名:Blue-and-yellow Macaw 学名:Ara ararauna

南アメリカ大陸のパナマ南部からブラジル、ボリビア、パラグアイとトリニダードにいたる沼沢性熱帯雨林に生息するれ生活し、一夫一婦制で、相手が死ぬまで連れ添うそうです。
遠くまで響く大きな叫び声のような鳴き声で仲間とのコミュニケーションをはかります。主に果実、種子、小型の昆虫などを食べます。奇心が旺盛で、性格も温和ですが、大きなクチバシは硬いヤシの実も簡単に割って中身を食べてしまうほど、強い力があります。人間と同じように上手に使える黒い舌があり、頭もよく、モノマネが得意だそうです。

by PhotoSumika | 2017-04-08 06:28 | コンゴウインコ(30) | Comments(0)

ホオジロカンムリヅル:Grey crowned crane

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ホオジロカンムリヅル
分類:ツル目 ツル科
英名:Grey crowned crane 学名:Balearica regulorum

サハラ砂漠より南のアフリカ大陸の東部と南部の地域、特にウガンダやケニア、タンザニアといった大陸の東部に位置する国々に多く見られます。
頭にビロード状の密生した羽毛と金色の麦わらを束ねたような冠羽が特徴で、雄にも雌にもあり、見た目ではほとんど見分けがつきません。ウガンダでは国鳥に指定され、国旗の中央にもその姿が描かれています。
昼行性で、昆虫類、節足動物、小型哺乳類、果実、種子等を食べます。自分で地面をたたいたり、大型のホ乳類の後をついて歩き、その足音に驚いて飛び出した獲物を捕食します。
足の指のうち一本が後ろに向いていて、残りの指と木の枝をつかみ、木の上に止まることができますが、ツルの仲間でこのようなことができるのはホオジロカンムリヅルと近縁のカンムリヅルだけです。
繁殖期になると頬は白から赤へと変化し、求愛のダンスを踊りますが、このダンスは繁殖期以外にもしばしば観察され、仲間同士のコミュニケーションに使われているもと考えられています。
湿地帯に巣をつくり、2~5個の卵を産んで、雄と雌が交互に温めます。抱卵期間は28~31日、通常1羽の雛を大事に育て、56~100日で飛べるようになります。寿命は50~60年といわれています。

by PhotoSumika | 2017-04-05 05:40 | ホオジロカンムリヅル(19) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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シセンレッサーパンダ
分類:食肉目(ネコ目)  レッサーパンダ科
英名:Red Panda 学名:Ailurus fulgens styani

レッサーパンダの2亜種の内の1亜種で中国四川省~ミャンマー北部の高山にある竹林や森林に、子連れのメス以外は単独で暮らしています。
名前にパンダとありますが、ジャイアントパンダと種類的な繋がりはありません。
基本的に夜行性で、主として竹や笹の葉を食べますが、筍、木の実、果物、昆虫、鳥なども食べる雑食性です。
もともと、周囲の様子をうかがうときに二本足で直立することがありますが、千葉市動物公園の風太くんがマスコミで取り上げられて一大ブームを引き起こしました。
前肢の親指の付け根の骨が指のように突起していて、物をつかむことができます。
動物園で観察していると、頻繁にオシリを木などに擦りつけていますが、これは、肛門近くにある臭腺から匂いを出して、マーキングをしているのです。
妊娠期間は90~150日、樹洞や岩の隙などで、たいていの場合2頭を出産します。授乳期間は約5ヶ月、18~20か月で性成熟します。寿命は8~10年です。
全世界の動物園の半数近くの約230頭が日本の動物園で飼育されているそうです。


by PhotoSumika | 2017-04-02 16:04 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

オグロプレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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オグロプレーリードッグ
分類:齧歯目(ネズミ目) リス科
英名:Black-tailed Prairie Dog 学名:Cynomys ludovicianus

北米の草原地帯に穴を掘って、1匹の雄に複数の雌と子供で構成されるコテリーという群れを作って生活しています。
巣穴のトンネルは、深さ1~5m、長30mにもおよび、新鮮な空気が通り抜けるようになっていて、貯蔵室や寝室、子供部屋、トイレなどのたくさんの小部屋に分かれています。巣穴の入り口付近に、土を盛ったマウントという見張り台をつくり、その上に立って、天敵が近づくと「キャンキャン」と犬のような鳴き声で警告することから名前がつきました。この鳴き声にはたくさんの情報が含まれていて、1秒程度の中に、接近する動物の種類や色、大きさ、だいたいの形、脅威の程度などの情報が入っていることが確認されています。
この鳴き声で、全員が一斉に巣穴の中に逃げ込みますが、危険が去れば警報解除の知らせがコミュニティー全体に伝達されます。
縄張り意識が強く敵対する雄を生き埋めにすることもあるそうですが、家族同士は仲が良く、鼻をくっつけたり、キスをしたりして互いに挨拶を交わします。
カロリーが低く繊維質の多いイネ科の牧草を食べ、付着した土や虫からタンパク質やミネラルを補給しています。冬はエサの豊富な季節に蓄えておいた脂肪を消費しながら、巣穴の中でじっとしています。
タウンと呼ばれる数百匹からなる大コミュニティーで暮らし、記録上で最大のタウンは、テキサス6万5000平方キロにもおび、おそらく4億匹ものプレーリードックの故郷だったと思われています。
巣穴が畑や牧草地を荒らすということで害獣として駆除され、北アメリカ全土に40億匹もいたといわれた生息数が98%も減少してしまいました。
しかし、彼らのいなくなった地域では草原が荒れていき、場合によっては砂漠化が進行してしまう結果となっています。

by PhotoSumika | 2017-03-26 07:20 | プレーリードッグ(54) | Comments(0)

イヌワシ:Golden eagle

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by PhotoSumika | 2017-03-25 05:41 | イヌワシ(7) | Comments(0)

カルフォルニアアシカ:California sea lion

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カルフォルニアアシカ
分類:食肉目(ネコ目) アシカ科
英名:California sea lion 学名:Zalophus californianus

主に、カリフォルニア州サンタバーバラ諸島以南の、カリフォルニア湾など暖かい海域に生息します。日本で、単にアシカと呼ばれるものは本種のことで、雄1頭に雌5~20頭のハーレムをつくります。
主食は魚やイカ、貝類で、泳ぐスピードは時速30km。潜水深度は300mにも達し、15分も潜っていることができます。
アザラシ類と違って前後の足で体を支えて歩き、後足を前に回転することができるので、地上でも意外と速く、器用に動くことができます。
ふつう1産1子で、生後二週間ぐらいで浅瀬を泳げるようになり、性成熟は雌で3~5年、雄は5年くらい、寿命は17~20年くらいです。
利口で物覚えが良く、動物園のショーなどで人気を集めたりします。

by PhotoSumika | 2017-03-18 18:20 | カルフォルニアアシカ(33) | Comments(0)