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カオムラサキラングール:Purple-faced Langur

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カオムラサキラングール
分類:霊長目(サル目) オナガザル科
英名:Purple-faced Langur 学名:Trachypithecus vetulus

スリランカの林だけに棲息しています。主には木の葉を食べ、一頭の雄を中心に複数の雌と子供で5~10頭の群れをつくります。
群れの行動範囲はおよそ2万~3万平方メートルと狭く、一定の範囲に群れが密集しています。縄張り争いが激しく、雄による群れの乗っ取りもあるようです。森林伐採による棲息地の減少と狩猟によって、この数十年で半数に激減し今もその数を減らしています。

by PhotoSumika | 2017-11-21 18:24 | カオムラサキラングール(19) | Comments(0)

ヒワコンゴウインコ:Buffon's macaw

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ヒワコンゴウインコ
分類:オウム目 インコ科
英名:Buffon's macaw 学名:Ara ambigus


ニカラグアから西コロンビアにかけての中央アメリカの熱帯雨林に生息し、つがい、もしくは小さな群れで行動します。
食性は植物食で、果実や木の実、主にアーモンドの実を主食としています。
アーモンドの木の伐採やペット用の密猟で生息数は激減していて、ニカラグアでは、1998年に550羽ほど存在していたのが、2000年には200羽余りに減少してしまいました。絶滅危惧種で、取引は厳しく制限されています。


by PhotoSumika | 2017-11-18 18:28 | コンゴウインコ(30) | Comments(0)

スミレコンゴウインコ:Hyacinth Macaw

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スミレコンゴウインコ
分類:オウム目 インコ科
英名:Hyacinth Macaw 学名:Anodorhynchus hyacinthinus

サバンナや湿原、開けた環境の周囲にある乾燥林などに生息し、ペアもしくは小規模な家族群で生活しています。コンゴウインコの仲間では最大で、コバルトブルーと黄色のコントラストが印象的です。
食性は植物食で、主にヤシの果実を食べますが、他の植物の果実や陸棲の貝類を食べることもあります。
ヤシの樹洞や、断崖などに巣を作り2個の卵を産みます。
農業や牧畜による生息地の破壊、羽毛用や食用、ペット用の乱獲などにより生息数は激減しています。

by PhotoSumika | 2017-11-08 06:10 | コンゴウインコ(30) | Comments(0)

オグロプレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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オグロプレーリードッグ
分類:齧歯目(ネズミ目) リス科
英名:Black-tailed Prairie Dog 学名:Cynomys ludovicianus

北米の草原地帯に穴を掘って、1匹の雄に複数の雌と子供で構成されるコテリーという群れを作って生活しています。
巣穴のトンネルは、深さ1~5m、長30mにもおよび、新鮮な空気が通り抜けるようになっていて、貯蔵室や寝室、子供部屋、トイレなどのたくさんの小部屋に分かれています。巣穴の入り口付近に、土を盛ったマウントという見張り台をつくり、その上に立って、天敵が近づくと「キャンキャン」と犬のような鳴き声で警告することから名前がつきました。この鳴き声にはたくさんの情報が含まれていて、1秒程度の中に、接近する動物の種類や色、大きさ、だいたいの形、脅威の程度などの情報が入っていることが確認されています。
この鳴き声で、全員が一斉に巣穴の中に逃げ込みますが、危険が去れば警報解除の知らせがコミュニティー全体に伝達されます。
縄張り意識が強く敵対する雄を生き埋めにすることもあるそうですが、家族同士は仲が良く、鼻をくっつけたり、キスをしたりして互いに挨拶を交わします。
カロリーが低く繊維質の多いイネ科の牧草を食べ、付着した土や虫からタンパク質やミネラルを補給しています。冬はエサの豊富な季節に蓄えておいた脂肪を消費しながら、巣穴の中でじっとしています。
タウンと呼ばれる数百匹からなる大コミュニティーで暮らし、記録上で最大のタウンは、テキサス6万5000平方キロにもおび、おそらく4億匹ものプレーリードックの故郷だったと思われています。
巣穴が畑や牧草地を荒らすということで害獣として駆除され、北アメリカ全土に40億匹もいたといわれた生息数が98%も減少してしまいました。
しかし、彼らのいなくなった地域では草原が荒れていき、場合によっては砂漠化が進行してしまう結果となっています。

by PhotoSumika | 2017-11-07 06:18 | プレーリードッグ(54) | Comments(0)

無事終了しました

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千葉市動物公園のZOOフェスタ2017、天候にも恵まれ無事終了いたしました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

by PhotoSumika | 2017-11-05 19:03 | ★お知らせ | Comments(0)

オグロプレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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by PhotoSumika | 2017-10-27 06:24 | プレーリードッグ(54) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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シセンレッサーパンダ
分類:食肉目(ネコ目)  レッサーパンダ科
英名:Red Panda 学名:Ailurus fulgens styani

レッサーパンダの2亜種の内の1亜種で中国四川省~ミャンマー北部の高山にある竹林や森林に、子連れのメス以外は単独で暮らしています。
名前にパンダとありますが、ジャイアントパンダと種類的な繋がりはありません。
基本的に夜行性で、主として竹や笹の葉を食べますが、筍、木の実、果物、昆虫、鳥なども食べる雑食性です。
もともと、周囲の様子をうかがうときに二本足で直立することがありますが、千葉市動物公園の風太くんがマスコミで取り上げられて一大ブームを引き起こしました。
前肢の親指の付け根の骨が指のように突起していて、物をつかむことができます。
動物園で観察していると、頻繁にオシリを木などに擦りつけていますが、これは、肛門近くにある臭腺から匂いを出して、マーキングをしているのです。
妊娠期間は90~150日、樹洞や岩の隙などで、たいていの場合2頭を出産します。授乳期間は約5ヶ月、18~20か月で性成熟します。寿命は8~10年です。
全世界の動物園の半数近くの約230頭が日本の動物園で飼育されているそうです。


by PhotoSumika | 2017-10-16 06:59 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

ルリコンゴウインコ:Blue-and-yellow Macaw

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ルリコンゴウインコ
分類:オウム目 インコ科
英名:Blue-and-yellow Macaw 学名:Ara ararauna

南アメリカ大陸のパナマ南部からブラジル、ボリビア、パラグアイとトリニダードにいたる沼沢性熱帯雨林に生息するれ生活し、一夫一婦制で、相手が死ぬまで連れ添うそうです。
遠くまで響く大きな叫び声のような鳴き声で仲間とのコミュニケーションをはかります。主に果実、種子、小型の昆虫などを食べます。奇心が旺盛で、性格も温和ですが、大きなクチバシは硬いヤシの実も簡単に割って中身を食べてしまうほど、強い力があります。人間と同じように上手に使える黒い舌があり、頭もよく、モノマネが得意だそうです。

by PhotoSumika | 2017-10-13 18:25 | コンゴウインコ(30) | Comments(0)

フンボルトペンギン:Humboldt penguin

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フンボルトペンギン
分類:ペンギン目 ペンギン科
英名:Humboldt penguin 学名:Spheniscus humboldti

フンボルト海流が流れ込む、南アメリカの暖かい沿岸地域に生息しています。
日本の動物園・水族館で一番多く見られるペンギンで繁殖もよく行われていますが、野生では約15.000羽と絶滅が危惧されており、その生息数の1割が日本で飼育されていることになるそうです。
朝、海に出て夕方戻るというのが習慣のようで、巣と海を往復して一生を過ごします。
トンネルを掘ったり、洞窟や石の隙間を利用した巣に2個の卵を産み、雄と雌で温め、40日ほどで孵化します。

by PhotoSumika | 2017-10-08 09:37 | フンボルトペンギン(20) | Comments(0)

オグロプレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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by PhotoSumika | 2017-10-08 07:15 | プレーリードッグ(54) | Comments(0)