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ホンドフクロウ: Hondo Ural Owl

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ホンドフクロウ
分類:フクロウ目 フクロウ科
英名: Hondo Ural Owl 学名:Strix uralensis hondoensis

九州より北の日本各地に留鳥として分布しているフクロウで、主に低山の森林地帯に生息していますが、人里近くの森などにも生活しています。
夜行性で昼間は高い木の枝などで眠り、夜になるとネズミやモグラ、リスやノウサギ、小型の鳥類などを捕食します。視覚と聴覚にすぐれ、やわらかい羽毛で音もなく飛び、闇夜の狩を行います。獲物は嘴でちぎって丸呑みにし、消化しない骨や羽毛などは、あとで固まりとして口から吐き出します。
巣は樹洞などを利用するほか、タカ類などの古巣や寺社の軒下、廃屋などをも利用します。

by PhotoSumika | 2017-09-03 19:38 | ホンドフクロウ(1) | Comments(0)

ニホンザル:Japanese Macaqu

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分類:霊長目(サル目) オナガザル科
英名:Japanese Macaque 学名:Macaca fuscata fuscata

霊長類の中で最も北に生息するサルで、主として広葉樹林帯に広く分布しています。
複数の大人の雄を含む十数頭から100頭以上の母系集団を形成して生活し、群れの中の個体間には順位があります。多くのオスは大人になる前に群を出て、生涯にわたっていくつかの群を移動するようです。
昼行性で、巣は作らず、泊まり場は毎日変わります。食物を探したり休息したり遊んだりしながら群でゆっくり移動し、夜は樹上で眠ります。
食性は植物食傾向の強い雑食で、主に果実を食べる他、葉、芽、草、花、種子、キノコ、昆虫なども食べます。
サツマイモを水で洗って食べることを、他のサルたちが真似することから発展し、海水に浸して味付けするなどの行動が注目され、動物の文化的行動を認める先駆けとなりました。
繁殖期は10~12月で、出産は4~6月。妊娠期間は平均173日で一産一子、1年おきに出産します。大人になると顔や尻が赤くなり、寿命は25~30年です。

by PhotoSumika | 2017-08-29 05:45 | ニホンザル(15) | Comments(0)

ワオキツネザル:Ring-tailed Lemur

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by PhotoSumika | 2017-06-01 05:26 | ワオキツネザル(21) | Comments(0)

ワオキツネザル:Ring-tailed Lemur

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by PhotoSumika | 2017-05-14 06:35 | 創作作品 | Comments(0)

コシジロハゲワシ:Ijima's Copper Pheasant

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コシジロハゲワシ
分類:タカ目 タカ科
英名:White-backed Vulture 学名:Gyps africanus

アフリカのサハラ砂漠以南に住む、最も一般的なハゲワシです。
数百メートルの上空から大型哺乳類の死骸を見つけて、その肉を食べます。
飛翔力は強くないので、上昇気流を上手に利用します。
頭部に毛が無いのは食性が死肉中心だからといわれています。

by PhotoSumika | 2017-03-28 05:40 | コシジロハゲワシ(7) | Comments(0)

ゴイサギ:Black-crowned night heron

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分類:コウノトリ目 サギ科
英名:Black-crowned night heron 学名:Nycticorax nycticorax

日本では夏季に北海道に飛来するか、本州以南に周年生息しています。
池沼や水田などの水辺に、単独もしくは小規模な群れを形成して生活しています。夜行性ですが日中に活動している姿もよく見かけます。
食性は動物食で、両生類、魚類、昆虫、クモ、甲殻類などを水辺を徘徊しながら捕食します。
雄が巣材となる木の枝を樹上に運び、雌がそれを組み合わせた巣を作ります。3~6個の卵を年に1~2回に分けて産み、抱卵・育雛とも雌雄共同で行います。抱卵期間は21~22日。雛は孵化後20~25日で巣を離れるようになり、40~50日で飛翔できるようになり独立、1~2年で性成熟します。
ホシゴイとも呼ばれる幼鳥は、褐色の羽毛に黄褐色の斑点が入り、雌と勘違いしている人も多いようです。成鳥の雌雄の区別は、外見ではほとんど見分けがつきません。
和名「五位鷺」は、平家物語の作中において、醍醐天皇の命令にさからわず神妙に捕まった褒美に正五位の位を賜わったという話に由来しているそうです。
夜間にカラスのような大声で鳴くことから「ヨガラス」と呼ぶ地方もあります

by PhotoSumika | 2017-03-05 15:22 | ゴイサギ(5) | Comments(0)

カバ:Hippopotamus

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カバ
分類:鯨偶蹄目 カバ科
英名:Hippopotamus 学名:Hippopotamus amphibius

アフリカ大陸の赤道付近に生息し、10~20頭程度の群れで生活しています。1日のほとんどを水中で過ごし、夜間に陸に上がって草原の草を食べます。
陸上動物としてはゾウの次に重く、150度まで開く巨大な口が特徴です。
目や鼻は頭部の高い位置にあるため、体をほとんど水中沈めたまま周囲を見渡したり、呼吸することができます。また、比重が水よりも大きいため、水底を歩くことができ、5分程度なら潜ったままでいられます。
陸上で脅威を感じると、水辺を目指して一目散に走るほど臆病な反面、獰猛な性質を併せ持っていて、縄張りの侵入者に対しては非常に攻撃的です。
アフリカでは、野生動物に攻撃された人間の死者数は、カバによるものが最も多いそうで、誤って縄張りに侵入したことが原因とされています。
皮膚は乾燥や紫外線に弱く、これらから保護するために、俗に「血の汗」と呼ばれる赤みを帯びた粘液を体表から分泌します。この粘液は紫外線の遮断と保湿の効果で皮膚を保護するとともに殺菌作用があり、汚れた淡水中で感染症に罹ることなく生活できそうです。
2年おきに1頭の子どもを出産し、妊娠期間は210~240日。雄は5歳、雌は4歳程度で性成熟し、平均寿命は約30年です。
糞をしながら尾で撒き散らすので、動物園で見るときは注意が必要かもしれません。

by PhotoSumika | 2017-02-09 05:36 | カバ(8) | Comments(0)

ベニイロフラミンゴ:Caribbean Flamingo

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ベニイロフラミンゴ
分類:フラミンゴ目 フラミンゴ科
英名:Caribbean Flamingo 学名:Phoenicopterus ruber ruber

北アメリカのフロリダ半島から南アメリカ北部にかけてのカリブ海沿岸に分布し、干潟や、汽水域沿岸、また内陸部の湖の周りなどに、巨大なコロニーを作ります。
フラミンゴのなかでは最も大型で、鮮やかな紅色が特徴です。
大きく下に曲がった嘴の中には、ラメラと呼ばれる、細かい毛が生えていて、これで水の中のプランクトンや昆虫、藻などをこしとって食べます。
体の紅色は、餌に含まれる色素によるもので、動物園などの飼育下での環境では、餌にこの色素を配合して体の色を維持しているそうです。
繁殖期になると泥を盛りかためて巣をつくり、1個の卵を産み、雄と雌が交互に抱卵します。抱卵期間は28~32日で、雛は親鳥が出す赤いフラミンゴミルクを飲んで大きくなります。
寿命は長く、40年以上生きることが出来るそうです。
by PhotoSumika | 2016-12-28 05:42 | フラミンゴ(28) | Comments(0)

ホウオウジャク:Paradise Whydah

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by PhotoSumika | 2016-12-25 08:25 | ホウオウジャク | Comments(0)

キンムネオナガテリムク:Golden-breasted starling

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by PhotoSumika | 2016-12-13 09:38 | テリムク(2) | Comments(0)