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アカアシドゥクラングール:Red-shanked Douc Langur

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アカアシドゥクラングール
分類:霊長目 オナガザル科
英名:Red-shanked Douc Langur 学名:Pygathrix nemaeus


ベトナムやラオスの低地から高地の森林地帯に生息しています。樹上性で、木の葉を主食とし、地上に降りることは滅多にありません。
1頭の雄が率いる4~15頭程度の群れで生活していますが、複数の群れが集まって50頭程の群れをなすこともあります。1産1子で、寿命は25年程。
世界で一番美しいサルともいわれていますが、ベトナム戦争の際に生息地が破壊されて激減し、絶滅危惧種としてレッドリストに指定されています。

by PhotoSumika | 2017-02-17 05:13 | アカアシドゥクラングール | Comments(0)

テングザル:Proboscis monkey

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テングザル
分類:サル目(霊長目) オナガザル科
英名:Proboscis monkey 学名:Nasalis larvatus

東南アジア・ボルネオ島のマングローブ林や湿地林、河辺林などに生息しています。樹上棲で、1匹のオスと複数のメス、そして子どもたちの十数匹の群れで生活します。
長くて大きな鼻が特徴ですがその理由はよく分かっていません。しかも、これは大人の雄だけで、一生伸び続けるそうです。まるで妊娠しているような太鼓腹も特徴ですが、主食の木の葉を消化する胃が大きなためで、その中身は体重の1/4にもなるそうです。
争いを徹底的に避け、損をしても穏やかな暮らしを選ぶ性質で生き残ってきました。サルにしては珍しく泳ぎが上手で、木の高いところから飛び込んで川を渡ります。
開発でマングローブ林が破壊され、生息数が激減しています。
by PhotoSumika | 2016-11-18 19:46 | テングザル | Comments(0)

アカアシドゥクラングール:Red-shanked Douc Langur

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by PhotoSumika | 2016-10-29 07:28 | アカアシドゥクラングール | Comments(0)

ウミネコ:Black-tailed gull

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ウミネコ
分類:チドリ目 カモメ科
英名:Black-tailed gull  学名:Larus crassirostris

日本では留鳥ですが、北海道や本州北部では冬季になると南下する個体が多いです。
沿岸部や河口・干潟などに生息し、雑食で魚類、両生類、昆虫、動物の死骸などを食べます。
繁殖はコロニーを形成し、岩礁や草原などに木の枝や枯草、海藻などを組み合わせた皿状の巣に2~3個の卵を産みます。雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は24~25日、孵化後約40日で巣立ち、3年で性成熟すると考えられています。
「ミャー、ミャー」とネコの鳴き声に似ていることが名前の由来で、江戸後期の本には浜ネコという名前も載っているそうです。
by PhotoSumika | 2016-10-28 05:15 | ウミネコ | Comments(0)

フランソワルトン:Francois's Langur

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フランソワルトン
分類:霊長目(サル目) オナガザル科
英名:Francois's Langur 学名:Trachypithecus francoisi


ベトナム北部から中国南部にかけて分布しています。川に面した石灰岩の山地や、険しい岩山の熱帯林などに生息し、1頭の雄と複数の雌からなる群れで生活しています。日々の活動エリアは1.5k㎡程度でそれほど広くありませんが、1日に1kmづつ移動するため、1年を通すとかなり広い行動範囲になります。
樹上生活で、主食の木の葉のほか、果実や花、昆虫なども食べます。1日の大半を採食に費やし、夜は岩棚や洞窟などで休みます。天敵はウンピョウなどの肉食獣やワシなどの猛禽類で、幼獣がよく襲われます。生まれた子どもは全身オレンジ色ですが、成長するにつれて黒くなっていきます。
密猟や生活環境の破壊により激減しており、生息数は2,500頭以下ともいわれています。
by PhotoSumika | 2016-10-25 05:15 | フランソワルトン | Comments(0)

フサホロホロチョウ:Vultrine Guineafowl

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フサホロホロチョウ
分類:キジ目ホロホロチョウ科
英名:Vultrine Guineafowl学名:Acryllium vulturinum

エチオピア、ソマリアからタンザニアに至るまでの東アフリカの半砂漠のステップに生息し、ホロホロチョウ類の中で最大の種類で、青と白の羽が美しく、 雄と雌は同じ外観をしています
普段は数十羽ほどの群れで生活し、昼光性で、地面を歩き回りながら植物の種子や果実、昆虫類を食べ、水を飲まなくても長期間生きることができます。
足が速く、樹上のねぐらに飛び上がる以外に飛ぶことはありません。
繁殖期には一夫一妻のつがいとなり、地上に簡単な巣をつくり、13~15個の卵を産みます。
こわそうな顔をしていますが、性質は温和で、きれいな声で鳴きます。成長すると目の虹彩が灰色から赤色に変わります。
by PhotoSumika | 2016-09-05 19:03 | フサホロホロチョウ(11) | Comments(0)

ケープハイラックス:Cape Hyrax

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by PhotoSumika | 2016-07-27 05:25 | Comments(0)

ヤブイヌ:Bush dog

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by PhotoSumika | 2016-06-08 05:37 | ヤブイヌ | Comments(0)

ミナミジサイチョウ:Southern Ground-hornbill

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ミナミジサイチョウ
分類:ブッポウソウ目 サイチョウ科
栄眼:Southern Ground-hornbill 学名:Bucorvus caferi

南アフリカのサバンナに生息しています。地上性の肉食のサイチョウで、「草原の掃除屋」といわれています。
地上を徘徊し、トカゲやカエル、昆虫などを食べ、夜は木の上で休みます。
黒と赤のコントラストに大きなクチバシ、長い睫が特徴で、鼓をたたくような独特の声で鳴きます。
アカシアなど木の上に巣をつくり、メスは大人になると出て行きますが、オスはメスより4~6年ほど親元に残り、自分より後から生まれた雛に親と同様にエサを運ぶそうです。
by PhotoSumika | 2016-05-19 05:17 | ミナミジサイチョウ(4) | Comments(0)

ホッキョクグマ:Polar bear

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ホッキョクグマ
分類:食肉目(ネコ目) クマ科
英名:Polar bear 学名:Ursus maritimus


北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部、北極圏に生息します。寒冷地に適応し、泳ぎが得意です。
内部が空洞になった特殊な体毛は光を透過し、皮膚にまで熱を通すとともに蓄熱の働きもするそうです。
地上最大の肉食獣ともいわれ、雑食獣であるクマの中で最も肉食性が強いです。アザラシや魚類のほか、コンブなども食べます。巨体を維持するため、1週間でアザラシ1頭分の栄養が必要で、飢え死にする個体も多いそうです。
地球温暖化で氷が融け、生活エリアが狭くなり数が減少しています。
by PhotoSumika | 2016-05-06 05:16 | ホッキョクグマ(9) | Comments(0)