アカハシハジロ:Red-crested Pochard

b0249597_7381953.jpg


アカハシハジロ
分類:カモ目 カモ科
英名:Red-crested Pochard 学名:Netta rufina

ユーラシア大陸の中緯度地方の西半分で繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部からインドに渡ります。日本でもまれに迷鳥として報告されます。
和名のアカハシハジロは「赤嘴羽白」です。
雑食性ですが植物食が多く、水中に潜って水草をとり、くわえて水面に出てから食べます
低地の沼や湖で大きな群れを作って繁殖し、岸辺の植生の中や、水草の上に浮き巣を作り、6~12個の薄緑色の卵を産みます。つがいは雛の孵化期に解消し、雌がひとりで抱卵します。抱卵日数は26-28日で、約47日で独立します。
# by PhotoSumika | 2017-01-03 07:39 | アカハシハジロ(5) | Comments(0)

本年もよろしくお願いいたします

b0249597_6492428.jpg

# by PhotoSumika | 2017-01-01 06:49 | 植物・昆虫など | Comments(0)

空への想い

b0249597_740432.jpg

# by PhotoSumika | 2016-12-31 07:40 | 植物・昆虫など | Comments(0)

ベニイロフラミンゴ:Caribbean Flamingo

b0249597_5424747.jpg


ベニイロフラミンゴ
分類:フラミンゴ目 フラミンゴ科
英名:Caribbean Flamingo 学名:Phoenicopterus ruber ruber

北アメリカのフロリダ半島から南アメリカ北部にかけてのカリブ海沿岸に分布し、干潟や、汽水域沿岸、また内陸部の湖の周りなどに、巨大なコロニーを作ります。
フラミンゴのなかでは最も大型で、鮮やかな紅色が特徴です。
大きく下に曲がった嘴の中には、ラメラと呼ばれる、細かい毛が生えていて、これで水の中のプランクトンや昆虫、藻などをこしとって食べます。
体の紅色は、餌に含まれる色素によるもので、動物園などの飼育下での環境では、餌にこの色素を配合して体の色を維持しているそうです。
繁殖期になると泥を盛りかためて巣をつくり、1個の卵を産み、雄と雌が交互に抱卵します。抱卵期間は28~32日で、雛は親鳥が出す赤いフラミンゴミルクを飲んで大きくなります。
寿命は長く、40年以上生きることが出来るそうです。
# by PhotoSumika | 2016-12-28 05:42 | フラミンゴ(28) | Comments(0)

オランウータン:Orang-utan

b0249597_583737.jpg

# by PhotoSumika | 2016-12-26 05:08 | オランウータン(10) | Comments(0)

ホウオウジャク:Paradise Whydah

b0249597_8253890.jpg

# by PhotoSumika | 2016-12-25 08:25 | ホウオウジャク | Comments(0)

ルリビタキ:Red-flanked bluetail

b0249597_7503630.jpg


ルリビタキ
分類:スズメ目 ヒタキ科
英名:Red-flanked bluetail 学名:Tarsiger cyanurus 


オスの成鳥は青みを帯びた瑠璃色に輝く美しい鳥で、「幸せを呼ぶ青い鳥」としてバードウォッチャーの間で人気があります。 (ちなみに童話の青い鳥のモデルはハトと考えられているそうです)
日本では夏季に本州中部以北、四国で繁殖し、冬季になると本州中部以南で越冬します。群れは形成せず、単独で生活し、昆虫類、節足動物、果実などを地表や樹上を移動しながら採餌します。
繁殖期にはつがいで縄張りを形成し、地上に枯葉や苔などでお椀型の巣を作ります。卵の数は3~6個で、雛は孵化してから約15日で巣立ち、オスは2~3年すると青色に変わります。
# by PhotoSumika | 2016-12-23 07:51 | ルリビタキ | Comments(0)

ヘビクイワシ:Secretary bird

b0249597_5445746.jpg


ヘビクイワシ
分類:タカ目 ヘビクイワシ科
英名:Secretary bird 学名:Sagittarius serpentarius

アフリカ大陸中部以南のサバンナに、単独もしくはペアで生活し、類縁関係が謎に包まれている鳥です。飛翔能力は低くはありませんが、地上を徘徊することが多く、1日で24kmも歩くことがあるそうです。
羽根ペンのような冠羽と、スパッツをはいたような長い脚が特徴で、英名のsecretary birdは、羽根ペンを連想させる書記官を意味しています。
昆虫、爬虫類、鳥類やその卵、小型哺乳類などを食べ、和名のヘビクイワシは、食性にヘビが含まれる事からの由来です。
ハンティングは、追いかけたり、草むらから追い出したりした獲物を、強力な足で蹴飛ばすという特徴的な方法で、この行動をショーとしてとりいれている動物園もあります。
ペアは一生解消されないといわれ、樹上に木の枝を組み合わせた巣を作りますが、同じ巣を使い続けるため、時として巨大なものになります。
# by PhotoSumika | 2016-12-21 05:45 | ヘビクイワシ(30) | Comments(0)

妖精のレース:Fairy lace

b0249597_545365.jpg

# by PhotoSumika | 2016-12-19 05:45 | 風景 | Comments(0)

ライオン:Lion

b0249597_1445677.jpg



# by PhotoSumika | 2016-12-18 14:46 | ライオン(9) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

b0249597_1955431.jpg


シセンレッサーパンダ
分類:食肉目(ネコ目)  レッサーパンダ科
英名:Red Panda 学名:Ailurus fulgens styani

レッサーパンダの2亜種の内の1亜種で中国四川省~ミャンマー北部の高山にある竹林や森林に、子連れのメス以外は単独で暮らしています。
名前にパンダとありますが、ジャイアントパンダと種類的な繋がりはありません。
基本的に夜行性で、主として竹や笹の葉を食べますが、筍、木の実、果物、昆虫、鳥なども食べる雑食性です。
もともと、周囲の様子をうかがうときに二本足で直立することがありますが、千葉市動物公園の風太くんがマスコミで取り上げられて一大ブームを引き起こしました。
前肢の親指の付け根の骨が指のように突起していて、物をつかむことができます。
動物園で観察していると、頻繁にオシリを木などに擦りつけていますが、これは、肛門近くにある臭腺から匂いを出して、マーキングをしているのです。
妊娠期間は90~150日、樹洞や岩の隙などで、たいていの場合2頭を出産します。授乳期間は約5ヶ月、18~20か月で性成熟します。寿命は8~10年です。
全世界の動物園の半数近くの約230頭が日本の動物園で飼育されているそうです。
# by PhotoSumika | 2016-12-17 19:06 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

キンケイ:Golden Pheasant

b0249597_5322215.jpg

# by PhotoSumika | 2016-12-16 05:32 | キンケイ | Comments(0)

キンムネオナガテリムク:Golden-breasted starling

b0249597_9384721.jpg

# by PhotoSumika | 2016-12-13 09:38 | テリムク(2) | Comments(0)

エミュー:Emu

b0249597_13192585.jpg


エミュー
分類:ダチョウ目 ヒクイドリ科
英名:Emu 学名:Dromaius novaehollandiae

オーストラリア全域の草原や砂地などに分布しています。ダチョウの次に背の高い鳥ですが、同様に飛ぶことができません。
食性は雑食で、草や花、昆虫なども食べます。寒暖の差にも強く、丈夫で、繁殖能力も高いです。乾期には食物となる草や種子をもとめて、何百kmをも移動することもあり、その7万羽を越える大群になることもあるそうです。
産卵は、3日から5日の間隔で1個ずつ、産卵期間中に合計で10~30個程度の卵を産み、10個程度の産卵後にオスが抱卵します。その間、約2ヶ月は飲まず食わずだそうで、孵化後も2~3ヶ月間はオスが雛を外敵などから守ります。
前にしか歩くことができず、「前進あるのみ」という意味をこめてオーストラリアでは国鳥に指定しているそうです。
性質は温和で、人間にも良く馴れ、家畜としての注目度も高く、畜産、羽毛利用の他、脂肪から取れるオイルは、スキンケアなどの医薬部外品として期待されているそうです
# by PhotoSumika | 2016-12-11 13:19 | エミュー(22) | Comments(0)

ミーアキャット:Meerkat

b0249597_7241894.jpg


ミーアキャット
分類:食肉目(ネコ目) マングース科
英名:Meerkat 学名:Suricata suricatta

南アフリカ・ボツワナ南部などの半砂漠地帯に巣穴を掘り、複数の家族が群れをつくって生活します。グループ内の数匹は常に上空を見張り、天敵である猛禽類の接近を警戒しています。何匹ものミーアキャットがみんな太陽に向って立ち、おなかをあたためている光景も有名です。
食性は雑食で、主食のサソリの他、クモや爬虫類、小型哺乳類、植物などを食べます。
狩が上手で、お互いにコミュニケーションをとりながら共同で小鳥を捕まえたりもします。
群れには一組の優位オスと優位メスがいて、基本的にこのペアのみが繁殖活動を行い、群れの他のメンバーは、ヘルパーとして子守や授乳、餌の捕り方や遊び方、警戒の仕方を教えます。特に獲物の捕らえ方については、子供の年齢や能力の成長に合わせて課題の難易度を上げていく積極的な教育が観察されています。
妊娠期間は11週間で、2~-5頭を出産します。授乳期間は4~6週間。生後12~14日で開眼し、10週間で独立、9ヶ月で性成熟します。
# by PhotoSumika | 2016-12-10 07:24 | ミーアキャット(33) | Comments(0)

遊びの方程式

b0249597_5312739.jpg

# by PhotoSumika | 2016-12-08 05:31 | 創作作品 | Comments(0)

コツメカワウソ:Asian Short-clawed otter

b0249597_529970.jpg



コツメカワウソ
分類:食肉目(ネコ目) イタチ科
英名:Asian Short-clawed otter 学名:Aonyx cinerea

最近、人気急上昇中のコツメカワウソ。カワウソ類の中ではもっとも体が小さく、手足の爪が小さいことからコツメの名前がつきました。
泳ぎがとても上手で、水中で獲物を捕獲します。たいへん遊び好きで好奇心も旺盛。前足がとても器用で、ジャグリングといって、小石や木の葉をオモチャにしているのを動物園でも観察できます。
家族で群れをつくって生活し、小さな兄弟に泳ぎを教えたり、おやつのドジョウを獲ってあげたり。水中ボクシングではしゃいだりと、見飽きることがありません。人にもよく慣れるので、マレーシアでは漁に使ったりもしているそうです。
# by PhotoSumika | 2016-12-06 05:29 | コツメカワウソ(57) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

b0249597_9192510.jpg

# by PhotoSumika | 2016-12-03 09:19 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

シマハイエナ:Striped hyen

b0249597_5362817.jpg


シマハイエナ
分類:食肉目 ハイエナ科
英名:Striped hyena 学名:Hyaena hyaena

アフリカから中東、アジア西部にかけてのサバンナや草原、半砂漠地帯に分布し、通常は群れは形成せず単独で生活しています。
基本的に夜行性で、日中は巣穴や岩穴などで休んでいます。
食性は肉食で、他の肉食獣が食べ残した死肉を探して食べますが、自ら狩りもし、小動物や時にはウシなどの大型動物も仕留めます。
地面を掘って、いくつかの部屋のある巣穴をつくります。決まった繁殖期はありませんが、多くは5~9月の間に平均2~3頭をを出産し、子育ては雌が行います。
子どもは生後1週間~10日で目が開き、1ヶ月ほどで肉を食べるようになりますが、授乳期間は約1年間続きます。2年を過ぎると雌雄共に性成熟し、寿命は野生下で10~12年程、飼育下では20年を超えた例もあるそうです
# by PhotoSumika | 2016-12-01 05:36 | ハイエナ | Comments(0)

ヒロハシサギ:Boat-billed Heron

b0249597_5181522.jpg



# by PhotoSumika | 2016-11-29 05:18 | ヒロハシサギ(8) | Comments(0)

フェネック:Fennec

b0249597_5231548.jpg



フェネック
分類:食肉目(ネコ目) イヌ科
英名:Fennec 学名:Vulpes zerda

砂漠のキツネともいわれ、とても臆病で神経質です。
沿岸部を除く北アフリカやアラビア半島に生息し、砂漠に巣穴を堀って家族単位の群れで生活しています。巣穴は細長く10mにもなります。
大きな耳は放熱の役目があり、足の裏は厚い毛で覆われ熱い砂から守ります。
夜行性で、齧歯類や昆虫、トカゲや鳥や卵を食べます。水分のほとんどを食物からとり、水分補給のために果実や葉を食べることもあります。
子育ては両親で行い、オスはエサ運びをしながら、子供が生後4か月になるまで巣穴の周辺を守るそうです。
# by PhotoSumika | 2016-11-28 05:23 | フェネック(3) | Comments(0)

ショウジョウトキ:Scarlet Ibis

b0249597_7364851.jpg


ショウジョウトキ
分類:コウノトリ目 トキ科
英名:Scarlet Ibis 学名:Eudocimus ruber

南アメリカ北部沿岸の、海岸や川岸のマングローブ林に生息します。雑居性が強く、シロトキやサギと一緒にコロニーを作ります。細く曲がったくちばしは触覚に優れ、泥の中のカエルや魚類、甲殻類などの小動物を捕食します。
雄が巣材を集め、雌が水辺の樹上に巣を作り、2~4個の卵を産みます。抱卵期間は21~23日で、抱卵、育雛とも雌雄共同で行います。雛は孵化約42日で巣立ちします。
鮮やかな赤色の鳥で漢字では猩々朱鷺、猩々とは赤い顔をした酒好きの伝説上の動物で、赤い色をした生物の名前に使われたりしています。トリニダードトバゴの国鳥にもなっています。
# by PhotoSumika | 2016-11-27 07:36 | ショウジョウトキ(6) | Comments(0)

ホンドフクロウ: Hondo Ural Owl

b0249597_6461080.jpg


ホンドフクロウ
分類:フクロウ目 フクロウ科
英名: Hondo Ural Owl 学名:Strix uralensis hondoensis

九州より北の日本各地に留鳥として分布しているフクロウで、主に低山の森林地帯に生息していますが、人里近くの森などにも生活しています。
夜行性で昼間は高い木の枝などで眠り、夜になるとネズミやモグラ、リスやノウサギ、小型の鳥類などを捕食します。視覚と聴覚にすぐれ、やわらかい羽毛で音もなく飛び、闇夜の狩を行います。獲物は嘴でちぎって丸呑みにし、消化しない骨や羽毛などは、あとで固まりとして口から吐き出します。
巣は樹洞などを利用するほか、タカ類などの古巣や寺社の軒下、廃屋などをも利用します。
# by PhotoSumika | 2016-11-23 06:46 | ホンドフクロウ(1) | Comments(0)

認識の不連続性

b0249597_5483939.jpg

# by PhotoSumika | 2016-11-21 05:48 | 創作作品 | Comments(0)

テングザル:Proboscis monkey

b0249597_19453740.jpg


テングザル
分類:サル目(霊長目) オナガザル科
英名:Proboscis monkey 学名:Nasalis larvatus

東南アジア・ボルネオ島のマングローブ林や湿地林、河辺林などに生息しています。樹上棲で、1匹のオスと複数のメス、そして子どもたちの十数匹の群れで生活します。
長くて大きな鼻が特徴ですがその理由はよく分かっていません。しかも、これは大人の雄だけで、一生伸び続けるそうです。まるで妊娠しているような太鼓腹も特徴ですが、主食の木の葉を消化する胃が大きなためで、その中身は体重の1/4にもなるそうです。
争いを徹底的に避け、損をしても穏やかな暮らしを選ぶ性質で生き残ってきました。サルにしては珍しく泳ぎが上手で、木の高いところから飛び込んで川を渡ります。
開発でマングローブ林が破壊され、生息数が激減しています。
# by PhotoSumika | 2016-11-18 19:46 | テングザル | Comments(0)

アンデスコンドル:Andean Condor

b0249597_2012540.jpg


アンデスコンドル
分類:タカ目 コンドル科
英名:Andian Condo 学名:Vultur gryphus

南アメリカのアンデス山脈やパタゴニア沿岸に生息しています。
空を飛ぶ鳥の中では最大級ですが、体が重いので気流を利用して風に乗って飛びます。
肉食性ですが狩はせず、さまざまな動物の死骸を食べます。頭や首を死体に突っ込んで食べるため、頭が禿げていると汚れが付きにくく、日光が直接当たるため殺菌効果があるようです。成鳥になるとオスは頭部にトサカ状の突起が発達します。
最近は遺伝子解析により、猛禽よりもコウノトリに近い系統であることがわかってきました。
# by PhotoSumika | 2016-11-16 20:13 | コンドル | Comments(0)

マレーバク:Malayan tapir

b0249597_5164712.jpg



マレーバク
分類:ウマ目(奇蹄目)バク科
英名:Malayan tapir 学名:Tapirus indicus

マレー半島、スマトラなどの水辺のある森に生息していています。
独特の白黒ツートンカラーですが、夜には白の部分だけ目立って全体の姿が不明瞭になり、捕食者であるトラやヒョウにに発見されにくくなると考えられています。夜行性で単独生活し、泳ぎが得意で、危険を感じると茂みや水の中に身を隠します。
植物食ですが、野生では毒を持った植物があるため、一度に同じ植物をたくさん食べないそうです。
夢を食べる「獏」は中国の伝説上の動物ですが、遺跡からバクらしい青銅器が見つかっていて、あながち無関係ともいえないようです。しかし、森の減少により、「マレーバク」も絶滅の危機に瀕しています。
# by PhotoSumika | 2016-11-15 05:17 | マレーバク(10) | Comments(0)

針の無い時計

b0249597_9275082.jpg

# by PhotoSumika | 2016-11-13 09:27 | 創作作品 | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

b0249597_7111919.jpg

# by PhotoSumika | 2016-11-12 07:12 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

ニホンザル:Japanese Macaqu

b0249597_20152193.jpg


分類:霊長目(サル目) オナガザル科
英名:Japanese Macaque 学名:Macaca fuscata fuscata

霊長類の中で最も北に生息するサルで、主として広葉樹林帯に広く分布しています。
複数の大人の雄を含む十数頭から100頭以上の母系集団を形成して生活し、群れの中の個体間には順位があります。多くのオスは大人になる前に群を出て、生涯にわたっていくつかの群を移動するようです。
昼行性で、巣は作らず、泊まり場は毎日変わります。食物を探したり休息したり遊んだりしながら群でゆっくり移動し、夜は樹上で眠ります。
食性は植物食傾向の強い雑食で、主に果実を食べる他、葉、芽、草、花、種子、キノコ、昆虫なども食べます。
サツマイモを水で洗って食べることを、他のサルたちが真似することから発展し、海水に浸して味付けするなどの行動が注目され、動物の文化的行動を認める先駆けとなりました。
繁殖期は10~12月で、出産は4~6月。妊娠期間は平均173日で一産一子、1年おきに出産します。大人になると顔や尻が赤くなり、寿命は25~30年です。
# by PhotoSumika | 2016-11-09 20:15 | ニホンザル(15) | Comments(0)