ハシビロコウ:Shoebill

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ハシビロコウ
分類:コウノトリ目 ハシビロコウ科
英名:Whale-headed Stork/ Shoebill 学名:Balaeniceps rex

アフリカ東部から中央部のパピルスが繁る湿地やその周辺の草原地帯に生息し、基本的に単独行動を好みます。
動物園でも動かない鳥として有名ですが、それでも活発な方で、野生で獲物を狙うときは数時間にわたってほとんど動きません。獲物の魚に警戒されるのを避けるためと考えられています。
魚やカエルやヘビ、まれに水鳥のヒナや小動物を食べることもありますが、大型のハイギョが好物で、呼吸のために水面に浮かび上がったところを素早く嘴で捉えて丸呑みにします。消化には数時間を要し、その作業に1日に消費するエネルギーの30%を費やすといわれています。
飛行も得意で、翼を広げると2mにもなります。
滅多に鳴くことはありませんが、その代わりに嘴を叩き合わせて音を出すクラッタリングという行為で、求愛したりや仲間に合図を送ったりします。首を振りお辞儀をする様子は、親愛を意味しているそうです。
実際の寿命は解明されていませんが、高齢になるに従い瞳の色が金から青に変化します。
英名のWhale-headed Storkは、クジラ頭、別名のShoebillは靴のような嘴。学名のBalaeniceps rexは、クジラ頭の王様を意味しています。
# by PhotoSumika | 2017-01-23 05:32 | ハシビロコウ(28) | Comments(0)

アオサギ:Grey heron

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# by PhotoSumika | 2017-01-20 05:33 | アオサギ | Comments(0)

フクロテナガザル:Siamang

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# by PhotoSumika | 2017-01-16 20:13 | フクロテナガザル(25) | Comments(0)

ユキヒョウ:Snow leopard

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ユキヒョウ
分類:食肉目(ネコ目)ネコ科
英名:Snow leopard 学名:Uncia uncia


中央アジアの山岳地帯、ステップやハイマツからなる針葉樹林や岩場などにに生息しています。大型の食肉目としては最も標高の高い場所に暮らし、
獲物や積雪にあわせて夏季は高い場所へ、冬季低い場所へ移動します。
夜行性で、昼間は岩の隙間やヒゲワシの古巣などで休みます。
寒さを防ぐための厚い毛で覆われ、幅の広い足はスノーブーツのような役目をしているそうです。
食性は動物食で、自分の3倍もある哺乳類を仕留めることもあり、小型の哺乳類や鳥類や、家畜を襲うこともあります。
毛皮が利用さるほか、骨が薬用になると信じられているそうで、乱獲と害獣駆除のために生息数が激減しています。
# by PhotoSumika | 2017-01-14 07:29 | ユキヒョウ(4) | Comments(0)

Rosaceae

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# by PhotoSumika | 2017-01-11 05:37 | 植物・昆虫など | Comments(0)

モルモット:Guinea pig

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# by PhotoSumika | 2017-01-07 08:14 | モルモット(1) | Comments(0)

ホオジロカンムリヅル:Grey crowned crane

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# by PhotoSumika | 2017-01-05 05:38 | ホオジロカンムリヅル(19) | Comments(0)

アカハシハジロ:Red-crested Pochard

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アカハシハジロ
分類:カモ目 カモ科
英名:Red-crested Pochard 学名:Netta rufina

ユーラシア大陸の中緯度地方の西半分で繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部からインドに渡ります。日本でもまれに迷鳥として報告されます。
和名のアカハシハジロは「赤嘴羽白」です。
雑食性ですが植物食が多く、水中に潜って水草をとり、くわえて水面に出てから食べます
低地の沼や湖で大きな群れを作って繁殖し、岸辺の植生の中や、水草の上に浮き巣を作り、6~12個の薄緑色の卵を産みます。つがいは雛の孵化期に解消し、雌がひとりで抱卵します。抱卵日数は26-28日で、約47日で独立します。
# by PhotoSumika | 2017-01-03 07:39 | アカハシハジロ(5) | Comments(0)

本年もよろしくお願いいたします

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# by PhotoSumika | 2017-01-01 06:49 | 植物・昆虫など | Comments(0)

空への想い

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# by PhotoSumika | 2016-12-31 07:40 | 植物・昆虫など | Comments(0)

ベニイロフラミンゴ:Caribbean Flamingo

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ベニイロフラミンゴ
分類:フラミンゴ目 フラミンゴ科
英名:Caribbean Flamingo 学名:Phoenicopterus ruber ruber

北アメリカのフロリダ半島から南アメリカ北部にかけてのカリブ海沿岸に分布し、干潟や、汽水域沿岸、また内陸部の湖の周りなどに、巨大なコロニーを作ります。
フラミンゴのなかでは最も大型で、鮮やかな紅色が特徴です。
大きく下に曲がった嘴の中には、ラメラと呼ばれる、細かい毛が生えていて、これで水の中のプランクトンや昆虫、藻などをこしとって食べます。
体の紅色は、餌に含まれる色素によるもので、動物園などの飼育下での環境では、餌にこの色素を配合して体の色を維持しているそうです。
繁殖期になると泥を盛りかためて巣をつくり、1個の卵を産み、雄と雌が交互に抱卵します。抱卵期間は28~32日で、雛は親鳥が出す赤いフラミンゴミルクを飲んで大きくなります。
寿命は長く、40年以上生きることが出来るそうです。
# by PhotoSumika | 2016-12-28 05:42 | フラミンゴ(28) | Comments(0)

オランウータン:Orang-utan

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# by PhotoSumika | 2016-12-26 05:08 | オランウータン(10) | Comments(0)

ホウオウジャク:Paradise Whydah

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# by PhotoSumika | 2016-12-25 08:25 | ホウオウジャク | Comments(0)

ルリビタキ:Red-flanked bluetail

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ルリビタキ
分類:スズメ目 ヒタキ科
英名:Red-flanked bluetail 学名:Tarsiger cyanurus 


オスの成鳥は青みを帯びた瑠璃色に輝く美しい鳥で、「幸せを呼ぶ青い鳥」としてバードウォッチャーの間で人気があります。 (ちなみに童話の青い鳥のモデルはハトと考えられているそうです)
日本では夏季に本州中部以北、四国で繁殖し、冬季になると本州中部以南で越冬します。群れは形成せず、単独で生活し、昆虫類、節足動物、果実などを地表や樹上を移動しながら採餌します。
繁殖期にはつがいで縄張りを形成し、地上に枯葉や苔などでお椀型の巣を作ります。卵の数は3~6個で、雛は孵化してから約15日で巣立ち、オスは2~3年すると青色に変わります。
# by PhotoSumika | 2016-12-23 07:51 | ルリビタキ | Comments(0)

ヘビクイワシ:Secretary bird

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ヘビクイワシ
分類:タカ目 ヘビクイワシ科
英名:Secretary bird 学名:Sagittarius serpentarius

アフリカ大陸中部以南のサバンナに、単独もしくはペアで生活し、類縁関係が謎に包まれている鳥です。飛翔能力は低くはありませんが、地上を徘徊することが多く、1日で24kmも歩くことがあるそうです。
羽根ペンのような冠羽と、スパッツをはいたような長い脚が特徴で、英名のsecretary birdは、羽根ペンを連想させる書記官を意味しています。
昆虫、爬虫類、鳥類やその卵、小型哺乳類などを食べ、和名のヘビクイワシは、食性にヘビが含まれる事からの由来です。
ハンティングは、追いかけたり、草むらから追い出したりした獲物を、強力な足で蹴飛ばすという特徴的な方法で、この行動をショーとしてとりいれている動物園もあります。
ペアは一生解消されないといわれ、樹上に木の枝を組み合わせた巣を作りますが、同じ巣を使い続けるため、時として巨大なものになります。
# by PhotoSumika | 2016-12-21 05:45 | ヘビクイワシ(30) | Comments(0)

妖精のレース:Fairy lace

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# by PhotoSumika | 2016-12-19 05:45 | 風景 | Comments(0)

ライオン:Lion

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# by PhotoSumika | 2016-12-18 14:46 | ライオン(9) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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シセンレッサーパンダ
分類:食肉目(ネコ目)  レッサーパンダ科
英名:Red Panda 学名:Ailurus fulgens styani

レッサーパンダの2亜種の内の1亜種で中国四川省~ミャンマー北部の高山にある竹林や森林に、子連れのメス以外は単独で暮らしています。
名前にパンダとありますが、ジャイアントパンダと種類的な繋がりはありません。
基本的に夜行性で、主として竹や笹の葉を食べますが、筍、木の実、果物、昆虫、鳥なども食べる雑食性です。
もともと、周囲の様子をうかがうときに二本足で直立することがありますが、千葉市動物公園の風太くんがマスコミで取り上げられて一大ブームを引き起こしました。
前肢の親指の付け根の骨が指のように突起していて、物をつかむことができます。
動物園で観察していると、頻繁にオシリを木などに擦りつけていますが、これは、肛門近くにある臭腺から匂いを出して、マーキングをしているのです。
妊娠期間は90~150日、樹洞や岩の隙などで、たいていの場合2頭を出産します。授乳期間は約5ヶ月、18~20か月で性成熟します。寿命は8~10年です。
全世界の動物園の半数近くの約230頭が日本の動物園で飼育されているそうです。
# by PhotoSumika | 2016-12-17 19:06 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

キンケイ:Golden Pheasant

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# by PhotoSumika | 2016-12-16 05:32 | キンケイ | Comments(0)

キンムネオナガテリムク:Golden-breasted starling

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# by PhotoSumika | 2016-12-13 09:38 | テリムク(2) | Comments(0)

エミュー:Emu

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エミュー
分類:ダチョウ目 ヒクイドリ科
英名:Emu 学名:Dromaius novaehollandiae

オーストラリア全域の草原や砂地などに分布しています。ダチョウの次に背の高い鳥ですが、同様に飛ぶことができません。
食性は雑食で、草や花、昆虫なども食べます。寒暖の差にも強く、丈夫で、繁殖能力も高いです。乾期には食物となる草や種子をもとめて、何百kmをも移動することもあり、その7万羽を越える大群になることもあるそうです。
産卵は、3日から5日の間隔で1個ずつ、産卵期間中に合計で10~30個程度の卵を産み、10個程度の産卵後にオスが抱卵します。その間、約2ヶ月は飲まず食わずだそうで、孵化後も2~3ヶ月間はオスが雛を外敵などから守ります。
前にしか歩くことができず、「前進あるのみ」という意味をこめてオーストラリアでは国鳥に指定しているそうです。
性質は温和で、人間にも良く馴れ、家畜としての注目度も高く、畜産、羽毛利用の他、脂肪から取れるオイルは、スキンケアなどの医薬部外品として期待されているそうです
# by PhotoSumika | 2016-12-11 13:19 | エミュー(22) | Comments(0)

ミーアキャット:Meerkat

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# by PhotoSumika | 2016-12-10 07:24 | ミーアキャット(33) | Comments(0)

遊びの方程式

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# by PhotoSumika | 2016-12-08 05:31 | 創作作品 | Comments(0)

コツメカワウソ:Asian Short-clawed otter

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# by PhotoSumika | 2016-12-06 05:29 | コツメカワウソ(57) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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# by PhotoSumika | 2016-12-03 09:19 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

シマハイエナ:Striped hyen

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シマハイエナ
分類:食肉目 ハイエナ科
英名:Striped hyena 学名:Hyaena hyaena

アフリカから中東、アジア西部にかけてのサバンナや草原、半砂漠地帯に分布し、通常は群れは形成せず単独で生活しています。
基本的に夜行性で、日中は巣穴や岩穴などで休んでいます。
食性は肉食で、他の肉食獣が食べ残した死肉を探して食べますが、自ら狩りもし、小動物や時にはウシなどの大型動物も仕留めます。
地面を掘って、いくつかの部屋のある巣穴をつくります。決まった繁殖期はありませんが、多くは5~9月の間に平均2~3頭をを出産し、子育ては雌が行います。
子どもは生後1週間~10日で目が開き、1ヶ月ほどで肉を食べるようになりますが、授乳期間は約1年間続きます。2年を過ぎると雌雄共に性成熟し、寿命は野生下で10~12年程、飼育下では20年を超えた例もあるそうです
# by PhotoSumika | 2016-12-01 05:36 | ハイエナ | Comments(0)

ヒロハシサギ:Boat-billed Heron

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# by PhotoSumika | 2016-11-29 05:18 | ヒロハシサギ(8) | Comments(0)

フェネック:Fennec

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フェネック
分類:食肉目(ネコ目) イヌ科
英名:Fennec 学名:Vulpes zerda

砂漠のキツネともいわれ、とても臆病で神経質です。
沿岸部を除く北アフリカやアラビア半島に生息し、砂漠に巣穴を堀って家族単位の群れで生活しています。巣穴は細長く10mにもなります。
大きな耳は放熱の役目があり、足の裏は厚い毛で覆われ熱い砂から守ります。
夜行性で、齧歯類や昆虫、トカゲや鳥や卵を食べます。水分のほとんどを食物からとり、水分補給のために果実や葉を食べることもあります。
子育ては両親で行い、オスはエサ運びをしながら、子供が生後4か月になるまで巣穴の周辺を守るそうです。
# by PhotoSumika | 2016-11-28 05:23 | フェネック(3) | Comments(0)

ショウジョウトキ:Scarlet Ibis

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ショウジョウトキ
分類:コウノトリ目 トキ科
英名:Scarlet Ibis 学名:Eudocimus ruber

南アメリカ北部沿岸の、海岸や川岸のマングローブ林に生息します。雑居性が強く、シロトキやサギと一緒にコロニーを作ります。細く曲がったくちばしは触覚に優れ、泥の中のカエルや魚類、甲殻類などの小動物を捕食します。
雄が巣材を集め、雌が水辺の樹上に巣を作り、2~4個の卵を産みます。抱卵期間は21~23日で、抱卵、育雛とも雌雄共同で行います。雛は孵化約42日で巣立ちします。
鮮やかな赤色の鳥で漢字では猩々朱鷺、猩々とは赤い顔をした酒好きの伝説上の動物で、赤い色をした生物の名前に使われたりしています。トリニダードトバゴの国鳥にもなっています。
# by PhotoSumika | 2016-11-27 07:36 | ショウジョウトキ(6) | Comments(0)

ホンドフクロウ: Hondo Ural Owl

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ホンドフクロウ
分類:フクロウ目 フクロウ科
英名: Hondo Ural Owl 学名:Strix uralensis hondoensis

九州より北の日本各地に留鳥として分布しているフクロウで、主に低山の森林地帯に生息していますが、人里近くの森などにも生活しています。
夜行性で昼間は高い木の枝などで眠り、夜になるとネズミやモグラ、リスやノウサギ、小型の鳥類などを捕食します。視覚と聴覚にすぐれ、やわらかい羽毛で音もなく飛び、闇夜の狩を行います。獲物は嘴でちぎって丸呑みにし、消化しない骨や羽毛などは、あとで固まりとして口から吐き出します。
巣は樹洞などを利用するほか、タカ類などの古巣や寺社の軒下、廃屋などをも利用します。
# by PhotoSumika | 2016-11-23 06:46 | ホンドフクロウ(1) | Comments(0)