シタツンガ:Sitatunga

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シタツンガ
分類:偶蹄目(ウシ目) ウシ科
英名:Sitatunga 学名:Tragelaphus spekeii

一見、シカのようですが、ウシの仲間です。
アフリカ中部に広く分布し、外敵の少ない湿地や沼地などの水辺に生息しています。夜行性で水辺近くのアシなどの草を食べ、群れは形成せず、単独かペアまたは子供を含む家族で生活します。
かたい地面での動きはあまり敏捷ではありませんが、泳ぎがうまく、危険を感じると水中に飛びこんで鼻先だけを水面に出し、外敵が立ち去るまで隠れたりするそうです。
蹄は長く幅があるため、泥の上でも体が沈むことなく移動することができ、毛には脂気があって水をはじきます。
雄だけに長さ45~90cmの角があり、雌の体は雄よりも小さく、1回に1頭の子供を産みます。

# by PhotoSumika | 2017-04-11 05:40 | シタツンガ(11) | Comments(0)

ルリコンゴウインコ:Blue-and-yellow Macaw

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ルリコンゴウインコ
分類:オウム目 インコ科
英名:Blue-and-yellow Macaw 学名:Ara ararauna

南アメリカ大陸のパナマ南部からブラジル、ボリビア、パラグアイとトリニダードにいたる沼沢性熱帯雨林に生息するれ生活し、一夫一婦制で、相手が死ぬまで連れ添うそうです。
遠くまで響く大きな叫び声のような鳴き声で仲間とのコミュニケーションをはかります。主に果実、種子、小型の昆虫などを食べます。奇心が旺盛で、性格も温和ですが、大きなクチバシは硬いヤシの実も簡単に割って中身を食べてしまうほど、強い力があります。人間と同じように上手に使える黒い舌があり、頭もよく、モノマネが得意だそうです。

# by PhotoSumika | 2017-04-08 06:28 | コンゴウインコ(30) | Comments(0)

ホオジロカンムリヅル:Grey crowned crane

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ホオジロカンムリヅル
分類:ツル目 ツル科
英名:Grey crowned crane 学名:Balearica regulorum

サハラ砂漠より南のアフリカ大陸の東部と南部の地域、特にウガンダやケニア、タンザニアといった大陸の東部に位置する国々に多く見られます。
頭にビロード状の密生した羽毛と金色の麦わらを束ねたような冠羽が特徴で、雄にも雌にもあり、見た目ではほとんど見分けがつきません。ウガンダでは国鳥に指定され、国旗の中央にもその姿が描かれています。
昼行性で、昆虫類、節足動物、小型哺乳類、果実、種子等を食べます。自分で地面をたたいたり、大型のホ乳類の後をついて歩き、その足音に驚いて飛び出した獲物を捕食します。
足の指のうち一本が後ろに向いていて、残りの指と木の枝をつかみ、木の上に止まることができますが、ツルの仲間でこのようなことができるのはホオジロカンムリヅルと近縁のカンムリヅルだけです。
繁殖期になると頬は白から赤へと変化し、求愛のダンスを踊りますが、このダンスは繁殖期以外にもしばしば観察され、仲間同士のコミュニケーションに使われているもと考えられています。
湿地帯に巣をつくり、2~5個の卵を産んで、雄と雌が交互に温めます。抱卵期間は28~31日、通常1羽の雛を大事に育て、56~100日で飛べるようになります。寿命は50~60年といわれています。

# by PhotoSumika | 2017-04-05 05:40 | ホオジロカンムリヅル(19) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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# by PhotoSumika | 2017-04-02 16:04 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

キングペンギン:King Penguin

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キングペンギン(オウサマペンギン)
分類:ペンギン目 ペンギン科
英名:King Penguin 学名:Aptenodytes patagonicus

ペンギンの中では2番目に大きな種類で、南大西洋とインド洋の、南緯45度から55度の亜南極の島々でコロニーをつくり繁殖します。
巣は作らず、1個の大きな卵を足の上にのせ、お腹の皮をかぶせて温めます。抱卵は夫婦交代でおこない、54日程で孵化したあとも一緒に子育てをします。
しかし冬になり、寒さが厳しくなると、親は2週間に1度程度しか餌を与えなくなってしまいます。
ヒナはヒナ同士で集まる「クレイシ」を作り、身を寄せ合って寒さをしのぎますが、その間蓄えた脂肪を消費するため体重は半分ほどに減ってしまいます。春になると再び親鳥の給餌が始り、雛は換羽してやがて巣立ちをします。
暖かい気候にもある程度の耐性があるため、世界各地の動物園で飼育されています。


# by PhotoSumika | 2017-03-31 05:46 | キングペンギン | Comments(0)

ムギワラトキ:Straw-necked Ibis

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ムギワラトキ
分類:コウノトリ目 トキ科
英名:Straw-necked Ibis 学名:Threskiornis spinicollis

主にオーストラリア大陸に分布し、牧草地や乾燥草原など水辺を離れたところから、沼沢地、湖沼沿岸など水辺の環境まで広く生息しています。
雑食性で、肉・魚・虫・穀類など、いろいろなものを食べますが、春から初夏にかけては、群れでバッタなどの農作物の害虫捕食するため、生息地では益鳥として保護されています。
繁殖期はその地域の水量に大きな影響を受け、水量が豊富な地域では一年を通して繁殖するようです。
2~5個の卵を産み、孵化まではおよそ3週間半、雛は約28日で巣立ちします。
繁殖期に首筋へ黄色い羽が伸びてくることからこの名前が付きました。

# by PhotoSumika | 2017-03-29 05:56 | ムギワラトキ(2) | Comments(0)

コシジロハゲワシ:Ijima's Copper Pheasant

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コシジロハゲワシ
分類:タカ目 タカ科
英名:White-backed Vulture 学名:Gyps africanus

アフリカのサハラ砂漠以南に住む、最も一般的なハゲワシです。
数百メートルの上空から大型哺乳類の死骸を見つけて、その肉を食べます。
飛翔力は強くないので、上昇気流を上手に利用します。
頭部に毛が無いのは食性が死肉中心だからといわれています。

# by PhotoSumika | 2017-03-28 05:40 | コシジロハゲワシ(7) | Comments(0)

オグロプレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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オグロプレーリードッグ
分類:齧歯目(ネズミ目) リス科
英名:Black-tailed Prairie Dog 学名:Cynomys ludovicianus

北米の草原地帯に穴を掘って、1匹の雄に複数の雌と子供で構成されるコテリーという群れを作って生活しています。
巣穴のトンネルは、深さ1~5m、長30mにもおよび、新鮮な空気が通り抜けるようになっていて、貯蔵室や寝室、子供部屋、トイレなどのたくさんの小部屋に分かれています。巣穴の入り口付近に、土を盛ったマウントという見張り台をつくり、その上に立って、天敵が近づくと「キャンキャン」と犬のような鳴き声で警告することから名前がつきました。この鳴き声にはたくさんの情報が含まれていて、1秒程度の中に、接近する動物の種類や色、大きさ、だいたいの形、脅威の程度などの情報が入っていることが確認されています。
この鳴き声で、全員が一斉に巣穴の中に逃げ込みますが、危険が去れば警報解除の知らせがコミュニティー全体に伝達されます。
縄張り意識が強く敵対する雄を生き埋めにすることもあるそうですが、家族同士は仲が良く、鼻をくっつけたり、キスをしたりして互いに挨拶を交わします。
カロリーが低く繊維質の多いイネ科の牧草を食べ、付着した土や虫からタンパク質やミネラルを補給しています。冬はエサの豊富な季節に蓄えておいた脂肪を消費しながら、巣穴の中でじっとしています。
タウンと呼ばれる数百匹からなる大コミュニティーで暮らし、記録上で最大のタウンは、テキサス6万5000平方キロにもおび、おそらく4億匹ものプレーリードックの故郷だったと思われています。
巣穴が畑や牧草地を荒らすということで害獣として駆除され、北アメリカ全土に40億匹もいたといわれた生息数が98%も減少してしまいました。
しかし、彼らのいなくなった地域では草原が荒れていき、場合によっては砂漠化が進行してしまう結果となっています。

# by PhotoSumika | 2017-03-26 07:20 | プレーリードッグ(54) | Comments(0)

イヌワシ:Golden eagle

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# by PhotoSumika | 2017-03-25 05:41 | イヌワシ(7) | Comments(0)

オランウータン:Orang-utan

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オランウータン
分類:サル目(霊長目)ヒト科
英名:Orang-utan 学名:Pongo pygmaeus

ボルネオとスマトラに生息する世界最大の樹上動物です。
オランウータンというのは、マレー語で「森の人」の意味ですが、海岸部の人が奥地に住む人を指す言葉を、ヨーロッパ人が誤解したことに由来するそうです。
腕の長さが脚の2倍もあり、立った状態で手が地面についてしまいます。食性は雑食で、主に果実を食べますが、芽や葉、昆虫、鳥の卵、小型哺乳類なども食べます。
オスの顔の両側にはには「フランジ」と呼ばれている出っ張りができますが、これは強いオスのしるしであり、弱いオスは何歳になってもフランジが大きくならないそうです。
生息地である熱帯の森の急速な消失によって、絶滅の危機に瀕しています。

# by PhotoSumika | 2017-03-20 07:25 | オランウータン(10) | Comments(0)

カルフォルニアアシカ:California sea lion

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カルフォルニアアシカ
分類:食肉目(ネコ目) アシカ科
英名:California sea lion 学名:Zalophus californianus

主に、カリフォルニア州サンタバーバラ諸島以南の、カリフォルニア湾など暖かい海域に生息します。日本で、単にアシカと呼ばれるものは本種のことで、雄1頭に雌5~20頭のハーレムをつくります。
主食は魚やイカ、貝類で、泳ぐスピードは時速30km。潜水深度は300mにも達し、15分も潜っていることができます。
アザラシ類と違って前後の足で体を支えて歩き、後足を前に回転することができるので、地上でも意外と速く、器用に動くことができます。
ふつう1産1子で、生後二週間ぐらいで浅瀬を泳げるようになり、性成熟は雌で3~5年、雄は5年くらい、寿命は17~20年くらいです。
利口で物覚えが良く、動物園のショーなどで人気を集めたりします。

# by PhotoSumika | 2017-03-18 18:20 | カルフォルニアアシカ(33) | Comments(0)

オグロプレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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# by PhotoSumika | 2017-03-14 05:12 | プレーリードッグ(54) | Comments(0)

幽境彩色屏風

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# by PhotoSumika | 2017-03-07 20:26 | 創作作品 | Comments(0)

ゴイサギ:Black-crowned night heron

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分類:コウノトリ目 サギ科
英名:Black-crowned night heron 学名:Nycticorax nycticorax

日本では夏季に北海道に飛来するか、本州以南に周年生息しています。
池沼や水田などの水辺に、単独もしくは小規模な群れを形成して生活しています。夜行性ですが日中に活動している姿もよく見かけます。
食性は動物食で、両生類、魚類、昆虫、クモ、甲殻類などを水辺を徘徊しながら捕食します。
雄が巣材となる木の枝を樹上に運び、雌がそれを組み合わせた巣を作ります。3~6個の卵を年に1~2回に分けて産み、抱卵・育雛とも雌雄共同で行います。抱卵期間は21~22日。雛は孵化後20~25日で巣を離れるようになり、40~50日で飛翔できるようになり独立、1~2年で性成熟します。
ホシゴイとも呼ばれる幼鳥は、褐色の羽毛に黄褐色の斑点が入り、雌と勘違いしている人も多いようです。成鳥の雌雄の区別は、外見ではほとんど見分けがつきません。
和名「五位鷺」は、平家物語の作中において、醍醐天皇の命令にさからわず神妙に捕まった褒美に正五位の位を賜わったという話に由来しているそうです。
夜間にカラスのような大声で鳴くことから「ヨガラス」と呼ぶ地方もあります

# by PhotoSumika | 2017-03-05 15:22 | ゴイサギ(5) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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# by PhotoSumika | 2017-03-04 07:53 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

ベニバシガモ:Rosy-billed Pochard

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ベニバシガモ
分類:ガンカモ目 ガンカモ科
英名:Rosy-billed Pochard 学名:Netta peposaca


南アメリカの、あまり深くない沼や湖に住んでいます。周辺に草や浮き草などが多いところが好きなようです。
潜水ガモに分類されていますが。採食は主に水面で行い潜水はあまりしません。水辺にの草で覆われた地面のくぼみに巣を作り、一度の産卵で10~12個もの卵を産みます。ヒナは生まれて一日もすると巣から外へ出ようとし、ひとかたまりになって母鳥の後ろを付いて周ります。
穀物を荒らすため、農民に嫌われているところもあるそうです。


# by PhotoSumika | 2017-03-03 05:43 | ベニバシガモ(4) | Comments(0)

カピバラ:Capybara

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カピバラ
齧歯目(ネズミ目) カピバラ科
英名:Capybara 学名:Hydrochoerus hydrochaeris

現生する最大の齧歯類で、南アメリカ東部アマゾン川流域を中心とした、温暖な水辺に生息しています。
南アメリカ先住民の「草原の主」を意味する言葉がスペイン語に転訛して、「Capibara」になりました。日本ではしばしばカピパラと誤記されることがあります。和名は、オニテンジクネズミです。
性格は穏やかで、動物園によっては放し飼い状態で直接触れ合うことが出来るところもあります。
タワシのような硬い体毛が特徴で、足には水かきがあり、泳ぎが得意で水中に5分以上潜ることもできるそうです。
食性は草食で、朝夕に川辺や水中の草などを食べます。
一頭のオスと複数のメスとその仔からなる10頭ほどの群れで生活し、集団で子育てを行います。齧歯類の中では例外的に巣を作らず、水辺の草むらに直接仔を1~7匹の仔を生みます。妊娠期間は約150日、寿命は5~10年です。

# by PhotoSumika | 2017-02-26 08:12 | カピバラ(16) | Comments(0)

メジロ:Japanese White-eye

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# by PhotoSumika | 2017-02-25 06:47 | メジロ | Comments(0)

ワオキツネザル:Ring-tailed Lemur

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分類:霊長目(サル目) キツネザル科
英名:Ring-tailed Lemur 学名:Lemur catta

マダガスカル島南部および南西部の固有種で、落葉樹林の茂みに生息し、地上棲の傾向が強く地上での行動もよく見られます。尾に輪のような模様があることからこの名が付きました。
体温調節が苦手で、両手を左右に広げ日光浴をする姿が動物園でも人気です。
4,5の雄雌と数頭の子どもからなる15頭程度の群れを形成し、6~23ヘクタールの広い行動域の中で、主に果実の他、葉や花、昆虫などを食べます。
群れの階級は雌雄別々に順位が決められていていますが、雌の方が上位で食事においても優先されます。雌にははっきりとした階級がありますが、雄の階級はよく入れ変わります。
強烈な匂いを分泌する腺があり、繁殖期にはより強い匂いで相手を上回ろうと分泌液を尾全体に付着させて振り、競い合います。雄は群れの活動から離れる傾向があり、3年半ほどの周期で別の群れに移動します。
妊娠期間は約135~146日。通常1年に1匹出産しますが、双子の時もあります。生後2ヶ月で母乳以外の食べ物も口にし始め、生後5か月で完全に離乳します。

# by PhotoSumika | 2017-02-23 05:37 | ワオキツネザル(21) | Comments(0)

チーター:Cheetah

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チーター
分類:食肉目(ネコ目)ネコ科
英名:Cheetah 学名:Acinonyx jubatus

アフリカのサバンナに生息し、雌は単独で生活しますが、雄は群れをつくることもあります。地上最速の動物とされ、時速100km以上のスピードで走るといわれていますが、最高速度で走れるのは400m程度、長距離を走ることはできません。そのため、獲物の近距離まで忍び寄ってから全力疾走で仕留めます。狩の成功率は50%程。
捕食者でありながら、幼獣はその7割以上がライオンやハイエナの獲物として命を落としています。また洪積世の大量絶滅で激減した際の、近親交配による遺伝子的多様性の欠如が低生存率の原因にもなっていて、成獣になれる確率は5%程度だそうです。
人間にもよく馴れ、古代から狩猟にも使われていたいたそうですが、開発による獲物の減少などで生息数は減少しています。

# by PhotoSumika | 2017-02-19 05:38 | チーター(2) | Comments(0)

エリマキキツネザル:Ruffed lemur

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分類:霊長目(サル目)キツネザル科
英名:Black-and-white Ruffed Lemur 学名:Varecia variegata


マダガスカル島の多雨林だけに生息する原始的なサルで、家族単位の小さな群れで暮らしています。エリマキのような白い毛と、キツネのような顔が特徴的です。
樹上生活で、果実や木の葉、花などを食べ、タビビトノキの花のみつが大好物だそうです。エサを食べるときは、あまり手を使わず、直接口で食べることが多いです。
ときどき群れ全体で大きな声で鳴き、動物園でも観ている人をびっくりさせることがあります。ペット目的の密猟と生息地の森林の減少で、絶滅の危機に瀕しています。

# by PhotoSumika | 2017-02-18 05:55 | エリマキキツネザル(11) | Comments(0)

アカアシドゥクラングール:Red-shanked Douc Langur

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アカアシドゥクラングール
分類:霊長目 オナガザル科
英名:Red-shanked Douc Langur 学名:Pygathrix nemaeus


ベトナムやラオスの低地から高地の森林地帯に生息しています。樹上性で、木の葉を主食とし、地上に降りることは滅多にありません。
1頭の雄が率いる4~15頭程度の群れで生活していますが、複数の群れが集まって50頭程の群れをなすこともあります。1産1子で、寿命は25年程。
世界で一番美しいサルともいわれていますが、ベトナム戦争の際に生息地が破壊されて激減し、絶滅危惧種としてレッドリストに指定されています。

# by PhotoSumika | 2017-02-17 05:13 | アカアシドゥクラングール | Comments(0)

メジロ:Japanese White-eye

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# by PhotoSumika | 2017-02-15 05:31 | メジロ | Comments(0)

コゲラ:Japanese Pygmy Woodpecker

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# by PhotoSumika | 2017-02-12 15:02 | コゲラ | Comments(0)

水馬余白図

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# by PhotoSumika | 2017-02-11 06:13 | 植物・昆虫など | Comments(0)

カバ:Hippopotamus

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カバ
分類:鯨偶蹄目 カバ科
英名:Hippopotamus 学名:Hippopotamus amphibius

アフリカ大陸の赤道付近に生息し、10~20頭程度の群れで生活しています。1日のほとんどを水中で過ごし、夜間に陸に上がって草原の草を食べます。
陸上動物としてはゾウの次に重く、150度まで開く巨大な口が特徴です。
目や鼻は頭部の高い位置にあるため、体をほとんど水中沈めたまま周囲を見渡したり、呼吸することができます。また、比重が水よりも大きいため、水底を歩くことができ、5分程度なら潜ったままでいられます。
陸上で脅威を感じると、水辺を目指して一目散に走るほど臆病な反面、獰猛な性質を併せ持っていて、縄張りの侵入者に対しては非常に攻撃的です。
アフリカでは、野生動物に攻撃された人間の死者数は、カバによるものが最も多いそうで、誤って縄張りに侵入したことが原因とされています。
皮膚は乾燥や紫外線に弱く、これらから保護するために、俗に「血の汗」と呼ばれる赤みを帯びた粘液を体表から分泌します。この粘液は紫外線の遮断と保湿の効果で皮膚を保護するとともに殺菌作用があり、汚れた淡水中で感染症に罹ることなく生活できそうです。
2年おきに1頭の子どもを出産し、妊娠期間は210~240日。雄は5歳、雌は4歳程度で性成熟し、平均寿命は約30年です。
糞をしながら尾で撒き散らすので、動物園で見るときは注意が必要かもしれません。

# by PhotoSumika | 2017-02-09 05:36 | カバ(8) | Comments(0)

オグロプレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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# by PhotoSumika | 2017-02-06 05:45 | プレーリードッグ(54) | Comments(0)

ヒロハシサギ:Boat-billed Heron

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分類:コウノトリ目 サギ科
英名:Boat-billed Heron 学名:Cochlearius cochlearius

メキシコ、中央アメリカから、アルゼンチン北部までの熱帯雨林やマングローブ林の水辺に生息します。夜行性で、泥で濁った水の中で嘴を素早く動かし、魚類、甲殻類、昆虫類を採餌します。別名、ヒロハシゴイともいいます。
幅の広い嘴が特徴ですが、この形状が生態上何に役立っているのかは不明だそうです。
ディスプレイの時に、嘴を打ち鳴らし、クアッ、クアッ、クアッ、とカエルのような声で鳴きます。
つがいか小さなコロニーを形成して繁殖し、2~4個の卵を産みます。抱卵期間は25~35日で、雌雄ともに抱卵します。親は雛に吐き戻して嘴から餌を与えます。

# by PhotoSumika | 2017-02-05 06:20 | ヒロハシサギ(8) | Comments(0)

既視体験の予感

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# by PhotoSumika | 2017-02-03 05:24 | 創作作品 | Comments(0)

フクロテナガザル:Siamang

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フクロテナガザル
分類:霊長目(サル目) テナガザル科
英名:Siamang 学名:Symphalangus syndactylus

マレーシアとスマトラ島の森林に生息し、テナガザル科のなかでは最も大型です。
樹上生活で、少数の群れで行動し、主に果実や木の実、木の葉や花、昆虫の他、小鳥や小動物などを食べます。
他のテナガザルと異なる特徴は、後肢の2つの指が皮膚でつながっていることと、大きな声嚢があることです。この声嚢は、雌にも雄雌にもあり、頭よりも大きく膨らませ、とてもよく響く大声で吼えます。その声は3~4km先までも聞こえるといわれていて、互いにコミュニケーションをとる役割を果たしています。
樹上での動きはかなり敏捷で、長い腕を使って枝から枝へと素晴らしいブラキエーション(腕渡り)をしますが、地上では、腕を上げてバランスをとるように後ろ足だけで歩きます。水を嫌い、水に入ったり、泳いだりはしません。
普通は1回に1頭の子供を生みます。
飼育下でのフクロテナガザルの寿命は16年ほどですが、30年生きるとも言われています。

# by PhotoSumika | 2017-02-02 05:38 | フクロテナガザル(25) | Comments(0)