<   2017年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

ニホンザル:Japanese Macaqu

b0249597_05433399.jpg
分類:霊長目(サル目) オナガザル科
英名:Japanese Macaque 学名:Macaca fuscata fuscata

霊長類の中で最も北に生息するサルで、主として広葉樹林帯に広く分布しています。
複数の大人の雄を含む十数頭から100頭以上の母系集団を形成して生活し、群れの中の個体間には順位があります。多くのオスは大人になる前に群を出て、生涯にわたっていくつかの群を移動するようです。
昼行性で、巣は作らず、泊まり場は毎日変わります。食物を探したり休息したり遊んだりしながら群でゆっくり移動し、夜は樹上で眠ります。
食性は植物食傾向の強い雑食で、主に果実を食べる他、葉、芽、草、花、種子、キノコ、昆虫なども食べます。
サツマイモを水で洗って食べることを、他のサルたちが真似することから発展し、海水に浸して味付けするなどの行動が注目され、動物の文化的行動を認める先駆けとなりました。
繁殖期は10~12月で、出産は4~6月。妊娠期間は平均173日で一産一子、1年おきに出産します。大人になると顔や尻が赤くなり、寿命は25~30年です。

by PhotoSumika | 2017-08-29 05:45 | ニホンザル(15) | Comments(0)

ミーアキャット:Meerkat

b0249597_06152057.jpg
ミーアキャット
分類:食肉目(ネコ目) マングース科
英名:Meerkat 学名:Suricata suricatta

南アフリカ・ボツワナ南部などの半砂漠地帯に巣穴を掘り、複数の家族が群れをつくって生活します。グループ内の数匹は常に上空を見張り、天敵である猛禽類の接近を警戒しています。何匹ものミーアキャットがみんな太陽に向って立ち、おなかをあたためている光景も有名です。
食性は雑食で、主食のサソリの他、クモや爬虫類、小型哺乳類、植物などを食べます。
狩が上手で、お互いにコミュニケーションをとりながら共同で小鳥を捕まえたりもします。
群れには一組の優位オスと優位メスがいて、基本的にこのペアのみが繁殖活動を行い、群れの他のメンバーは、ヘルパーとして子守や授乳、餌の捕り方や遊び方、警戒の仕方を教えます。特に獲物の捕らえ方については、子供の年齢や能力の成長に合わせて課題の難易度を上げていく積極的な教育が観察されています。
妊娠期間は11週間で、2~-5頭を出産します。授乳期間は4~6週間。生後12~14日で開眼し、10週間で独立、9ヶ月で性成熟します。

by PhotoSumika | 2017-08-26 06:16 | ミーアキャット(33) | Comments(0)

アフリカハゲコウ:Marabou Stork

b0249597_05070158.jpg
アフリカハゲコウ
分類:コウノトリ目 コウノトリ科
英名:Marabou Stork 学名:Leptoptilos crumeniferus

サハラ砂漠以南のアフリカ全域に生息し、ゴミ捨て場など、人間の居住地域近辺でも普通に見られます。翼を広げると3メートルにもなり、アホウドリに次ぐ現生最大の鳥です。
主に動物の屍骸を食べる他、魚、カエル、昆虫、小型の哺乳類や卵を捕食しますが、とくに繁殖期は、雛の生育に必要な生きた獲物を捕らえるようになります。
人に馴れやすく、世界中の動物園で飼育されていますが、餌を取り上げようとすると凶暴になるそうです。
群れで行動し、繁殖期にはコロニーを形成します。嘴を叩き鳴らすクラッタリングによって求愛などのディスプレイを行い、同時に喉袋も使ってさまざまな音を立てます。
樹上に木の枝で巣をつくり、2~3個の卵を交代で温めます。抱卵期間は29~31日で、雛は95~115日の間、両親が巣の床に吐き戻して与える餌を食べて成長します。性成熟には4年以上かかり、寿命は25年以上、飼育下では41年を越えた記録があるそうです。


by PhotoSumika | 2017-08-23 05:09 | アフリカハゲコウ(12) | Comments(0)

ハシビロコウ:Shoebill

b0249597_19041983.jpg


by PhotoSumika | 2017-08-19 19:05 | ハシビロコウ(28) | Comments(0)

アカハナグマ:Ring-tailed Coati

b0249597_05082036.jpg


by PhotoSumika | 2017-08-16 05:09 | アカハナグマ(18) | Comments(0)

ライオン:Lion

b0249597_20105097.jpg


by PhotoSumika | 2017-08-11 20:14 | ライオン(9) | Comments(2)

ホオジロカンムリヅル:Grey crowned crane

b0249597_19565754.jpg
ホオジロカンムリヅル
分類:ツル目 ツル科
英名:Grey crowned crane 学名:Balearica regulorum

サハラ砂漠より南のアフリカ大陸の東部と南部の地域、特にウガンダやケニア、タンザニアといった大陸の東部に位置する国々に多く見られます。
頭にビロード状の密生した羽毛と金色の麦わらを束ねたような冠羽が特徴で、雄にも雌にもあり、見た目ではほとんど見分けがつきません。ウガンダでは国鳥に指定され、国旗の中央にもその姿が描かれています。
昼行性で、昆虫類、節足動物、小型哺乳類、果実、種子等を食べます。自分で地面をたたいたり、大型のホ乳類の後をついて歩き、その足音に驚いて飛び出した獲物を捕食します。
足の指のうち一本が後ろに向いていて、残りの指と木の枝をつかみ、木の上に止まることができますが、ツルの仲間でこのようなことができるのはホオジロカンムリヅルと近縁のカンムリヅルだけです。
繁殖期になると頬は白から赤へと変化し、求愛のダンスを踊りますが、このダンスは繁殖期以外にもしばしば観察され、仲間同士のコミュニケーションに使われているもと考えられています。
湿地帯に巣をつくり、2~5個の卵を産んで、雄と雌が交互に温めます。抱卵期間は28~31日、通常1羽の雛を大事に育て、56~100日で飛べるようになります。寿命は50~60年といわれています。

by PhotoSumika | 2017-08-09 20:00 | ホオジロカンムリヅル(19) | Comments(0)

ありがとうございました。(真夏のデザインフェスタ)

b0249597_20132770.jpg
真夏のデザインフェスタに出展しました。
たくさんの方々にご訪問いただき、楽しいひと時を過ごしました。
ほんとうにありがとうございました・
***********************************************************
日時:2017年8月5・6日 11:00~19:00
場所東京ビッグサイト東4・5・6ホール E-186ブース(動物園の住人たち写真展)
入場には入場料がかかります。(前売券¥800/当日券¥1000)
http://designfesta.com/

by PhotoSumika | 2017-08-01 20:16 | ★お知らせ | Comments(0)