カテゴリ:アカカンガルー(2)( 2 )

アカカンガルー:Red kangaroo

b0249597_724888.jpg

分類:カンガルー目 カンガルー科
英名:Red kangaroo 学名:Macropus rufus

オーストラリア内陸部の草原や半砂漠地帯に生息し、10頭前後の群れをつくって生活しています。
雄は喉や胸部から分泌される赤い液で体毛が赤褐色に染まっていることが名前の由来で、日中は熱暑を避けて木陰などで休み、夜間に草や低木の若葉、芽などを食べます。
動物園などでも手首などをなめているところをよく見かけますが、唾液で濡らして体温調節をしているそうです。
跳躍力が強く一跳びで9m、時速50kmで走ることができ、雄が争うときのボクシングのようなスタイルも有名です。
雌の腹部には育児嚢という袋があり、30~40日の短い妊娠期間で生まれた子どもは、自力で育児嚢にもぐり込み、その中で約10ヶ月間生活します。生まれたばかりは、2.5cm、体重1.3gほどで成獣の6万分の1の大きさです。
毛皮や肉を目的として利用されることもありますが、生息数はむしろ増加する傾向で、牧草地などを荒らすという理由で駆除されるほか、夜間における交通事故が問題になっているそうです。
寿命は12~18年程度です
by PhotoSumika | 2012-02-25 07:24 | アカカンガルー(2) | Comments(0)

アカカンガルー:Red kangaroo

b0249597_5302634.jpg

by PhotoSumika | 2012-01-12 05:30 | アカカンガルー(2) | Comments(0)