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クマタカ:Mountain Hawk-eagle

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分類:タカ目 タカ科
英名:Mountain Hawk-eagle 学名:Spizaetus nipalensis

日本から中国南部、ヒマラヤなどに分布し、国内でも九州から北海道まで広く生息していますが、繁殖成功率が急激に低下しており、絶滅の危機に瀕しています。
日本を代表する大型猛禽類ですが、森林に生活するために生態の調査が難しく、詳細な報告は少ないそうです。
漢字では、大きく強いことから「熊鷹」、また、後頭部の冠羽が角のように見えることから「角鷹」とも書きます。
食性は動物食で森林生態系の頂点にたち、多種類の中・小動物を獲物としますが、特定の餌動物に依存ません。
幅広い翼を利用して、巧みに林内を飛翔しながら獲物を探したり、枝の上から獲物を待ち伏せし、急降下して獲物を襲います。
ブナ・ミズナラ・キタゴヨウ・スギ・アカマツ・モミなどの大木に、直径1m以上におよぶ大きな巣を架け、1年あるいは隔年に1個の卵を産みます。約1ヶ月半の抱卵と雛の世話は、主にメスが行い、オスは狩りを担当します。
雛は約3ヶ月で巣立ちますが、1年程は親と一緒に暮らすそうです。
by PhotoSumika | 2012-01-09 07:18 | クマタカ(2) | Comments(0)

クマタカ:Mountain Hawk-eagle

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by PhotoSumika | 2012-01-02 16:38 | クマタカ(2) | Comments(0)