コツメカワウソ:Asian Short-clawed otter

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コツメカワウソ
分類:食肉目(ネコ目) イタチ科
英名:Asian Short-clawed otter 学名:Aonyx cinerea

最近、人気急上昇中のコツメカワウソ。カワウソ類の中ではもっとも体が小さく、手足の爪が小さいことからコツメの名前がつきました。
泳ぎがとても上手で、水中で獲物を捕獲します。たいへん遊び好きで好奇心も旺盛。前足がとても器用で、ジャグリングといって、小石や木の葉をオモチャにしているのを動物園でも観察できます。
家族で群れをつくって生活し、小さな兄弟に泳ぎを教えたり、おやつのドジョウを獲ってあげたり。水中ボクシングではしゃいだりと、見飽きることがありません。人にもよく慣れるので、マレーシアでは漁に使ったりもしているそうです。

# by PhotoSumika | 2017-05-28 08:49 | コツメカワウソ(57) | Comments(0)

クロザル:Celebes Macaque

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クロザル
分類:霊長目(サル目) オナガザル科
英名:Celebes Macaque 学名:Macaca nigra

インドネシアのスラウエシ(セレベス)島北側先端部という限られたた地域に生息しています。
複数の雄と雌からなる30頭ほどの群れで生活しており、樹上生活をしていますが地上を移動します。
食性は雑食で、果実や昆虫の他、小動物なども食べます。
オナガザル科に属するサルですが尾はほとんどありません。
体毛も顔も黒色で、後方へ突出した頭部の冠毛、ピンク色の尻だこが特徴です。
表情で、いろいろなコミュニケーションをとるといわれています。
森林破壊や狩猟のため絶滅の危機に瀕しています。

# by PhotoSumika | 2017-05-25 05:37 | クロザル(1) | Comments(0)

ホンドタキ:Japanese Raccoon Dog

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# by PhotoSumika | 2017-05-21 20:21 | ホンドタヌキ(6) | Comments(0)

コツメカワウソ:Asian Short-clawed otter

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# by PhotoSumika | 2017-05-20 10:42 | コツメカワウソ(57) | Comments(0)

サーバル:Serval

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# by PhotoSumika | 2017-05-19 05:11 | サーバル(1) | Comments(0)

ハシビロコウ:Shoebill

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# by PhotoSumika | 2017-05-17 05:37 | ハシビロコウ(28) | Comments(0)

ワオキツネザル:Ring-tailed Lemur

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# by PhotoSumika | 2017-05-14 06:35 | 創作作品 | Comments(0)

ミーアキャット:Meerkat

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# by PhotoSumika | 2017-05-12 05:46 | ミーアキャット(33) | Comments(0)

ジェフロイクモザル:Geoffroy’s Spider Monkey

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# by PhotoSumika | 2017-05-09 05:17 | 創作作品 | Comments(0)

アメリカオシ:Wood Duck

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アメリカオシ
分類:ガンカモ目 ガンカモ科
英名:Wood Duck 学名:Aix sponsa


北アメリカに分布するオシドリの仲間で、オスは鮮やかな羽色をしています。
川や湖、湿地に生息し、おもに水草や植物の種子を食べています。
水辺近くの樹洞にをつくり、人が作った巣箱もよく利用するそうですが、間違えてお隣さんの巣に卵を産んでしまう、うっかりものもいるそうです。
抱卵とヒナの世話はメスだけが行い、ヒナは孵化するとすぐに水辺まで歩きます


# by PhotoSumika | 2017-05-06 09:33 | アメリカオシ(6) | Comments(0)

オシドリ:Mandarin duck

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オシドリ
分類:ガンカモ目 ガンカモ科
英名:Mandarin duck 学名:Aix galericulata

東アジアのみに分布します。日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、本州以南で越冬します。
渓流、湖沼などに生息し、水辺の木陰を好みます。
食性は植物食傾向の強い雑食で、水生植物、果実、種子、昆虫、陸棲の貝類などを食べます。
「おしどり夫婦」という言葉がありますが、実際は他のカモの仲間と同様、毎年必ずパートナーをかえるそうで、抱卵もヒナの世話のメスだけで行います。

# by PhotoSumika | 2017-05-05 06:49 | オシドリ(4) | Comments(0)

キンクロハジロ:Tufted duck

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# by PhotoSumika | 2017-05-04 20:57 | キンクロハジロ | Comments(0)

ジェフロイクモザル:Geoffroy’s Spider Monkey

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ジェフロイクモザル
分類:霊長目(サル目) オマキザル科
英名:Geoffroy’s Spider Monkey 学名:Ateles geoffroyi

南メキシコからブラジル、ボリビアの熱帯多雨林に分布し、数頭の小さな群れが集まった15~25頭ほどの集団で生活しています。
昼光性で、樹上高いところに暮らし、地上に降りることはほとんどありません。
毛色は黒、黄灰色、赤褐色などさまざまで、長い尾を木の枝などに巻きつけたりして、樹間をすばやく移動することができます。この尾の巻きつく力はとても強く、生まれたての子どもでも母親の尾に巻きつけてしがみつきます。また、尾の先の裏側には毛がなく鋭敏で、尾紋が発達しすべり止めの役目を果たしています。
主食は果物ですが、花や葉、種子、昆虫、卵なども食べます。
1産1子で、10ヵ月ほど親の背中に乗って育てられます。
穏やかな性質で好奇心も強く、動物園でも人気者ですが、森林地帯の開発や破壊などによって生息数は減少しています。

# by PhotoSumika | 2017-05-02 05:40 | ジェフロイクモザル(17) | Comments(0)

ライオン:Lion

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ライオン
分類:ネコ目 ネコ科
英名:Lion 学名:Panthera leo

多くはアフリカのサバンナや草原に分布しますが、1万年程前はヒトに次いで広く分布していたそうです。オスのタテガミが特徴的で、百獣の王としてシンボルなどにも多用されてきました。
一夫多妻で、ネコ科の動物にはあまり見られない社会性があり、プライドという群れをつくります。狩はメスの集団が連係し、大型の有蹄類を襲います。
弱肉強食の頂点に君臨しますが、ライオン社会も強いものしか生き残れない厳しい世界です。特にオスは、野生で10年以上生きることは稀で、その寿命は飼育下の半分以下だそうです。

# by PhotoSumika | 2017-04-30 06:49 | ライオン(9) | Comments(0)

メジロ:Japanese White-eye

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メジロ
分類:スズメ目 メジロ科
英名:Japanese White-eye 学名:Zosterops japonicus

名前の由来となる目の周りの白い輪が特徴で、室町時代からその名で知られています。日本では冬季の寒冷地を除く全国で分布し、市街地でも見かける見かけることができます。
食性は雑食ですが、花の蜜や果汁を好み、早春には梅の花に群がる様子も観察されます。
繁殖期以外は群れで行動することが多く、夕暮れ時にお互いに押し合うように枝に並ぶ姿から「目白押し」という言葉ができました。
戦前は子どもたちの間で、メジロを飼うことが流行したことがありましたが、今では鳥獣保護法で禁止されています。また、江戸時代からメジロを鳴き合わせる競争が催されてきましたが、もちろん現在では違法です。最近でも鳴き合わせ会が摘発され、何十人もの人が書類送検された事件が発生しています。

# by PhotoSumika | 2017-04-29 06:33 | メジロ | Comments(0)

コフラミンゴ:Lesser Flamingo

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コフラミンゴ
分類:フラミンゴ目 フラミンゴ科
英名:Lesser Flamingo 学名:Phoenicopterus minor

アフリカの大地溝帯辺りから、パキスタン、インド北西部に分布し、巨大なコロニーをつくります。強アルカリ性の湖沼にも住み、ケニアナクル湖はその生息地としても有名です。
フラミンゴの中では最も小さく、羽の色はピンクがかった白色で、くちばしの黒い部分が多く、エキゾチックな顔立ちをしています。
最も数の多いフラミンゴで、200万羽にも達するといわれていますが、1970年代には約600万羽いたと推定されていますから、その生息数は激減しています。
他のフラミンゴと同様、大きく下に曲がった嘴で水の中のプランクトンや昆虫、藻などをこしとって食べます。
雛はすぐに幼鳥の群れに加わり、その数は時に数百羽や数千羽を超え、数匹の成鳥に守られて20マイルもの旅をします。

# by PhotoSumika | 2017-04-27 05:41 | フラミンゴ(28) | Comments(0)

アカハナグマ:Ring-tailed Coati

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アカハナグマ
分類:食肉目(ネコ目) アライグマ科
英名:Ring-tailed Coati 学名Nasua nasua

南米のルゼンチンとアンデスの高地の森林から低地の草原地帯に、雌とその子どもの数頭から30頭ほどの群れで暮らしています。海岸近くにも生息し、さまざまな環境に対応しています。
昼行性で、木登りがうまく、長い尾でバランスをとりながら木の上を歩きますが、採食は地上ですることが多く、雑食性で果物や小鳥、小動物、昆虫を食べます。
輪模様のある長い尾を浮かせて歩きますが、これは深い下生えの中で目印となり、群れの維持に役立つといわれています。
野外では、オスは繁殖期だけ群れに加わることが許され、通常は単独生活を送ります。
巣は岩のくぼみなどに作り、春から夏にかけて2~7頭の子どもを生みます。
妊娠期間は約10~11週間で、樹上で子育てをします。

# by PhotoSumika | 2017-04-24 20:48 | アカハナグマ(18) | Comments(0)

ギンケイ:Lady Amherst's Pheasant

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ギンケイ
分類:キジ目 キジ科
英名:Lady Amherst's Pheasant 学名:Chrysolophus amherstiae

主に中国南西部からチベット、ミャンマー北部にかけて分布しています。山岳地帯の薮や竹林に生息し、植物の新芽や種子、昆虫などを食べます。
雌は地味ですが、雄は白、緑、青、黄、赤など多彩な色の羽と、白黒の縞模様のある長い上尾筒を持って、求愛の際には頸部の白色に黒い縁取りのある鱗状斑の飾羽を膨らませてりディスプレイを行います。

# by PhotoSumika | 2017-04-21 05:38 | ギンケイ(5) | Comments(0)

パタスザル:Patas Monkey

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# by PhotoSumika | 2017-04-19 05:37 | パタスザル(3) | Comments(0)

アミメキリン:Reticulated Giraffe

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アミメキリン
分類:偶蹄目(ウシ目) キリン科
英名:Reticulated Giraffe 学名:Giraffe camelopardalis reticulata

マサイキリンと並んで、日本の動物園でよく見られるキリンで、赤茶の斑紋の間にと白い筋が入り、はっきりとした網目模様をしています。
ケニア北部、エチオピア南部の低木の生えた草原地帯に生息し、オス1頭と2~3頭のメスと子供で群れを作り、長い舌を使って木葉を食べ、特にアカシアの葉を好みます。
野性では、休むときも眠るときも立ったままですが、飼育下では座るか横になって寝ることもあるようです。睡眠時間は短くて、一日10分~20分、長くても1時間程度とも言われています。
特徴である長い首は、人間や他の動物と同じ7つの骨で構成されていて、高い位置にある頭まで血液を送るために強い心臓を持っています。
和名の「キリン」は、中国の武将が伝説上の動物である麒麟としても帝に献上した故事にちなんで命名されました。中国では「長頚鹿」と呼ぶそうです。
発情期にはメスを取りあって、ネッキングというオス同士が首をぶつけ合う行動が見られます。妊娠期間は15ヶ月で、体高180cmほどの大きな子どもを1頭出産し、生まれた子どもは20分程度で立つことができるようになります。寿命は20~30年。
法律上、日本国内で個人がペットとして飼育できる最大の陸上哺乳類だそうです。

# by PhotoSumika | 2017-04-16 22:20 | アミメキリン(18) | Comments(0)

イヌワシ:Golden eagle

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イヌワシ
分類:タカ目 タカ科
英名:Golden eagle 学名:Aquila chrysaetos

イヌワシはおもに北半球の山岳地帯や開けた草原地帯に生息する大型の猛禽類で、日本でも北海道から九州の山岳地帯に生息していますがその生息状況は危機的状況です。
一夫一婦主義で、つがいは、150平方キロメートルもある縄張りを守ります。
日本では国の天然記念物、石川県の県鳥で、メキシコは国鳥に指定されています。
和名のイヌは、劣っているとか下級の意味で、クマタカなどにくらべて尾羽が矢羽としての価値が低かった事に由来しています。
食性は動物食で、上空から獲物を発見すると、翼をすぼめ急降下し、時速240キロ以上のスピードで獲物に襲いかかります。通常は単独で獲物を捕らえますが、2羽で協力して狩をすることもあります。
断崖や大木の高い場所に木の枝や枯草などを組み合わせた巣を作りますが、営巣場所が限られるため毎年同じ巣を使うことが多いようです。日本では2~3月に1~2個の卵を産みますが、通常育つのは1羽です。主にメスが抱卵を行い、抱卵日数は43~47日育雛も主にメスが行います。育雛期間は70-94日で、孵化65~80日で飛翔できるようになり、約3ヶ月で独立します。性成熟は3~4年、5年で成鳥羽に生え換わります。渡りをする、しないは生息地の条件によって異なります。


# by PhotoSumika | 2017-04-15 06:13 | イヌワシ(7) | Comments(0)

シタツンガ:Sitatunga

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シタツンガ
分類:偶蹄目(ウシ目) ウシ科
英名:Sitatunga 学名:Tragelaphus spekeii

一見、シカのようですが、ウシの仲間です。
アフリカ中部に広く分布し、外敵の少ない湿地や沼地などの水辺に生息しています。夜行性で水辺近くのアシなどの草を食べ、群れは形成せず、単独かペアまたは子供を含む家族で生活します。
かたい地面での動きはあまり敏捷ではありませんが、泳ぎがうまく、危険を感じると水中に飛びこんで鼻先だけを水面に出し、外敵が立ち去るまで隠れたりするそうです。
蹄は長く幅があるため、泥の上でも体が沈むことなく移動することができ、毛には脂気があって水をはじきます。
雄だけに長さ45~90cmの角があり、雌の体は雄よりも小さく、1回に1頭の子供を産みます。

# by PhotoSumika | 2017-04-11 05:40 | シタツンガ(11) | Comments(0)

ルリコンゴウインコ:Blue-and-yellow Macaw

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ルリコンゴウインコ
分類:オウム目 インコ科
英名:Blue-and-yellow Macaw 学名:Ara ararauna

南アメリカ大陸のパナマ南部からブラジル、ボリビア、パラグアイとトリニダードにいたる沼沢性熱帯雨林に生息するれ生活し、一夫一婦制で、相手が死ぬまで連れ添うそうです。
遠くまで響く大きな叫び声のような鳴き声で仲間とのコミュニケーションをはかります。主に果実、種子、小型の昆虫などを食べます。奇心が旺盛で、性格も温和ですが、大きなクチバシは硬いヤシの実も簡単に割って中身を食べてしまうほど、強い力があります。人間と同じように上手に使える黒い舌があり、頭もよく、モノマネが得意だそうです。

# by PhotoSumika | 2017-04-08 06:28 | コンゴウインコ(30) | Comments(0)

ホオジロカンムリヅル:Grey crowned crane

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ホオジロカンムリヅル
分類:ツル目 ツル科
英名:Grey crowned crane 学名:Balearica regulorum

サハラ砂漠より南のアフリカ大陸の東部と南部の地域、特にウガンダやケニア、タンザニアといった大陸の東部に位置する国々に多く見られます。
頭にビロード状の密生した羽毛と金色の麦わらを束ねたような冠羽が特徴で、雄にも雌にもあり、見た目ではほとんど見分けがつきません。ウガンダでは国鳥に指定され、国旗の中央にもその姿が描かれています。
昼行性で、昆虫類、節足動物、小型哺乳類、果実、種子等を食べます。自分で地面をたたいたり、大型のホ乳類の後をついて歩き、その足音に驚いて飛び出した獲物を捕食します。
足の指のうち一本が後ろに向いていて、残りの指と木の枝をつかみ、木の上に止まることができますが、ツルの仲間でこのようなことができるのはホオジロカンムリヅルと近縁のカンムリヅルだけです。
繁殖期になると頬は白から赤へと変化し、求愛のダンスを踊りますが、このダンスは繁殖期以外にもしばしば観察され、仲間同士のコミュニケーションに使われているもと考えられています。
湿地帯に巣をつくり、2~5個の卵を産んで、雄と雌が交互に温めます。抱卵期間は28~31日、通常1羽の雛を大事に育て、56~100日で飛べるようになります。寿命は50~60年といわれています。

# by PhotoSumika | 2017-04-05 05:40 | ホオジロカンムリヅル(19) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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シセンレッサーパンダ
分類:食肉目(ネコ目)  レッサーパンダ科
英名:Red Panda 学名:Ailurus fulgens styani

レッサーパンダの2亜種の内の1亜種で中国四川省~ミャンマー北部の高山にある竹林や森林に、子連れのメス以外は単独で暮らしています。
名前にパンダとありますが、ジャイアントパンダと種類的な繋がりはありません。
基本的に夜行性で、主として竹や笹の葉を食べますが、筍、木の実、果物、昆虫、鳥なども食べる雑食性です。
もともと、周囲の様子をうかがうときに二本足で直立することがありますが、千葉市動物公園の風太くんがマスコミで取り上げられて一大ブームを引き起こしました。
前肢の親指の付け根の骨が指のように突起していて、物をつかむことができます。
動物園で観察していると、頻繁にオシリを木などに擦りつけていますが、これは、肛門近くにある臭腺から匂いを出して、マーキングをしているのです。
妊娠期間は90~150日、樹洞や岩の隙などで、たいていの場合2頭を出産します。授乳期間は約5ヶ月、18~20か月で性成熟します。寿命は8~10年です。
全世界の動物園の半数近くの約230頭が日本の動物園で飼育されているそうです。


# by PhotoSumika | 2017-04-02 16:04 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

キングペンギン:King Penguin

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キングペンギン(オウサマペンギン)
分類:ペンギン目 ペンギン科
英名:King Penguin 学名:Aptenodytes patagonicus

ペンギンの中では2番目に大きな種類で、南大西洋とインド洋の、南緯45度から55度の亜南極の島々でコロニーをつくり繁殖します。
巣は作らず、1個の大きな卵を足の上にのせ、お腹の皮をかぶせて温めます。抱卵は夫婦交代でおこない、54日程で孵化したあとも一緒に子育てをします。
しかし冬になり、寒さが厳しくなると、親は2週間に1度程度しか餌を与えなくなってしまいます。
ヒナはヒナ同士で集まる「クレイシ」を作り、身を寄せ合って寒さをしのぎますが、その間蓄えた脂肪を消費するため体重は半分ほどに減ってしまいます。春になると再び親鳥の給餌が始り、雛は換羽してやがて巣立ちをします。
暖かい気候にもある程度の耐性があるため、世界各地の動物園で飼育されています。


# by PhotoSumika | 2017-03-31 05:46 | キングペンギン | Comments(0)

ムギワラトキ:Straw-necked Ibis

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ムギワラトキ
分類:コウノトリ目 トキ科
英名:Straw-necked Ibis 学名:Threskiornis spinicollis

主にオーストラリア大陸に分布し、牧草地や乾燥草原など水辺を離れたところから、沼沢地、湖沼沿岸など水辺の環境まで広く生息しています。
雑食性で、肉・魚・虫・穀類など、いろいろなものを食べますが、春から初夏にかけては、群れでバッタなどの農作物の害虫捕食するため、生息地では益鳥として保護されています。
繁殖期はその地域の水量に大きな影響を受け、水量が豊富な地域では一年を通して繁殖するようです。
2~5個の卵を産み、孵化まではおよそ3週間半、雛は約28日で巣立ちします。
繁殖期に首筋へ黄色い羽が伸びてくることからこの名前が付きました。

# by PhotoSumika | 2017-03-29 05:56 | ムギワラトキ(2) | Comments(0)

コシジロハゲワシ:Ijima's Copper Pheasant

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コシジロハゲワシ
分類:タカ目 タカ科
英名:White-backed Vulture 学名:Gyps africanus

アフリカのサハラ砂漠以南に住む、最も一般的なハゲワシです。
数百メートルの上空から大型哺乳類の死骸を見つけて、その肉を食べます。
飛翔力は強くないので、上昇気流を上手に利用します。
頭部に毛が無いのは食性が死肉中心だからといわれています。

# by PhotoSumika | 2017-03-28 05:40 | コシジロハゲワシ(7) | Comments(0)

オグロプレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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オグロプレーリードッグ
分類:齧歯目(ネズミ目) リス科
英名:Black-tailed Prairie Dog 学名:Cynomys ludovicianus

北米の草原地帯に穴を掘って、1匹の雄に複数の雌と子供で構成されるコテリーという群れを作って生活しています。
巣穴のトンネルは、深さ1~5m、長30mにもおよび、新鮮な空気が通り抜けるようになっていて、貯蔵室や寝室、子供部屋、トイレなどのたくさんの小部屋に分かれています。巣穴の入り口付近に、土を盛ったマウントという見張り台をつくり、その上に立って、天敵が近づくと「キャンキャン」と犬のような鳴き声で警告することから名前がつきました。この鳴き声にはたくさんの情報が含まれていて、1秒程度の中に、接近する動物の種類や色、大きさ、だいたいの形、脅威の程度などの情報が入っていることが確認されています。
この鳴き声で、全員が一斉に巣穴の中に逃げ込みますが、危険が去れば警報解除の知らせがコミュニティー全体に伝達されます。
縄張り意識が強く敵対する雄を生き埋めにすることもあるそうですが、家族同士は仲が良く、鼻をくっつけたり、キスをしたりして互いに挨拶を交わします。
カロリーが低く繊維質の多いイネ科の牧草を食べ、付着した土や虫からタンパク質やミネラルを補給しています。冬はエサの豊富な季節に蓄えておいた脂肪を消費しながら、巣穴の中でじっとしています。
タウンと呼ばれる数百匹からなる大コミュニティーで暮らし、記録上で最大のタウンは、テキサス6万5000平方キロにもおび、おそらく4億匹ものプレーリードックの故郷だったと思われています。
巣穴が畑や牧草地を荒らすということで害獣として駆除され、北アメリカ全土に40億匹もいたといわれた生息数が98%も減少してしまいました。
しかし、彼らのいなくなった地域では草原が荒れていき、場合によっては砂漠化が進行してしまう結果となっています。

# by PhotoSumika | 2017-03-26 07:20 | プレーリードッグ(54) | Comments(0)

イヌワシ:Golden eagle

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# by PhotoSumika | 2017-03-25 05:41 | イヌワシ(7) | Comments(0)