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チーター:Cheetah

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チーター
分類:食肉目(ネコ目)ネコ科
英名:Cheetah 学名:Acinonyx jubatus

アフリカのサバンナに生息し、雌は単独で生活しますが、雄は群れをつくることもあります。地上最速の動物とされ、時速100km以上のスピードで走るといわれていますが、最高速度で走れるのは400m程度、長距離を走ることはできません。そのため、獲物の近距離まで忍び寄ってから全力疾走で仕留めます。狩の成功率は50%程。
捕食者でありながら、幼獣はその7割以上がライオンやハイエナの獲物として命を落としています。また洪積世の大量絶滅で激減した際の、近親交配による遺伝子的多様性の欠如が低生存率の原因にもなっていて、成獣になれる確率は5%程度だそうです。
人間にもよく馴れ、古代から狩猟にも使われていたいたそうですが、開発による獲物の減少などで生息数は減少しています。

# by PhotoSumika | 2017-02-19 05:38 | チーター(2) | Comments(0)

エリマキキツネザル:Ruffed lemur

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分類:霊長目(サル目)キツネザル科
英名:Black-and-white Ruffed Lemur 学名:Varecia variegata


マダガスカル島の多雨林だけに生息する原始的なサルで、家族単位の小さな群れで暮らしています。エリマキのような白い毛と、キツネのような顔が特徴的です。
樹上生活で、果実や木の葉、花などを食べ、タビビトノキの花のみつが大好物だそうです。エサを食べるときは、あまり手を使わず、直接口で食べることが多いです。
ときどき群れ全体で大きな声で鳴き、動物園でも観ている人をびっくりさせることがあります。ペット目的の密猟と生息地の森林の減少で、絶滅の危機に瀕しています。

# by PhotoSumika | 2017-02-18 05:55 | エリマキキツネザル(11) | Comments(0)

アカアシドゥクラングール:Red-shanked Douc Langur

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アカアシドゥクラングール
分類:霊長目 オナガザル科
英名:Red-shanked Douc Langur 学名:Pygathrix nemaeus


ベトナムやラオスの低地から高地の森林地帯に生息しています。樹上性で、木の葉を主食とし、地上に降りることは滅多にありません。
1頭の雄が率いる4~15頭程度の群れで生活していますが、複数の群れが集まって50頭程の群れをなすこともあります。1産1子で、寿命は25年程。
世界で一番美しいサルともいわれていますが、ベトナム戦争の際に生息地が破壊されて激減し、絶滅危惧種としてレッドリストに指定されています。

# by PhotoSumika | 2017-02-17 05:13 | アカアシドゥクラングール | Comments(0)

メジロ:Japanese White-eye

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メジロ
分類:スズメ目 メジロ科
英名:Japanese White-eye 学名:Zosterops japonicus

名前の由来となる目の周りの白い輪が特徴で、室町時代からその名で知られています。日本では冬季の寒冷地を除く全国で分布し、市街地でも見かける見かけることができます。
食性は雑食ですが、花の蜜や果汁を好み、早春には梅の花に群がる様子も観察されます。
繁殖期以外は群れで行動することが多く、夕暮れ時にお互いに押し合うように枝に並ぶ姿から「目白押し」という言葉ができました。
戦前は子どもたちの間で、メジロを飼うことが流行したことがありましたが、今では鳥獣保護法で禁止されています。また、江戸時代からメジロを鳴き合わせる競争が催されてきましたが、もちろん現在では違法です。最近でも鳴き合わせ会が摘発され、何十人もの人が書類送検された事件が発生しています。

# by PhotoSumika | 2017-02-15 05:31 | 野鳥 | Comments(0)

コゲラ:Japanese Pygmy Woodpecker

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# by PhotoSumika | 2017-02-12 15:02 | 野鳥 | Comments(0)

水馬余白図

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# by PhotoSumika | 2017-02-11 06:13 | 植物・昆虫など | Comments(0)

カバ:Hippopotamus

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カバ
分類:鯨偶蹄目 カバ科
英名:Hippopotamus 学名:Hippopotamus amphibius

アフリカ大陸の赤道付近に生息し、10~20頭程度の群れで生活しています。1日のほとんどを水中で過ごし、夜間に陸に上がって草原の草を食べます。
陸上動物としてはゾウの次に重く、150度まで開く巨大な口が特徴です。
目や鼻は頭部の高い位置にあるため、体をほとんど水中沈めたまま周囲を見渡したり、呼吸することができます。また、比重が水よりも大きいため、水底を歩くことができ、5分程度なら潜ったままでいられます。
陸上で脅威を感じると、水辺を目指して一目散に走るほど臆病な反面、獰猛な性質を併せ持っていて、縄張りの侵入者に対しては非常に攻撃的です。
アフリカでは、野生動物に攻撃された人間の死者数は、カバによるものが最も多いそうで、誤って縄張りに侵入したことが原因とされています。
皮膚は乾燥や紫外線に弱く、これらから保護するために、俗に「血の汗」と呼ばれる赤みを帯びた粘液を体表から分泌します。この粘液は紫外線の遮断と保湿の効果で皮膚を保護するとともに殺菌作用があり、汚れた淡水中で感染症に罹ることなく生活できそうです。
2年おきに1頭の子どもを出産し、妊娠期間は210~240日。雄は5歳、雌は4歳程度で性成熟し、平均寿命は約30年です。
糞をしながら尾で撒き散らすので、動物園で見るときは注意が必要かもしれません。

# by PhotoSumika | 2017-02-09 05:36 | カバ(8) | Comments(0)

オグロプレーリードッグ:Black-tailed Prairie Dog

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オグロプレーリードッグ
分類:齧歯目(ネズミ目) リス科
英名:Black-tailed Prairie Dog 学名:Cynomys ludovicianus

北米の草原地帯に穴を掘って、1匹の雄に複数の雌と子供で構成されるコテリーという群れを作って生活しています。
巣穴のトンネルは、深さ1~5m、長30mにもおよび、新鮮な空気が通り抜けるようになっていて、貯蔵室や寝室、子供部屋、トイレなどのたくさんの小部屋に分かれています。巣穴の入り口付近に、土を盛ったマウントという見張り台をつくり、その上に立って、天敵が近づくと「キャンキャン」と犬のような鳴き声で警告することから名前がつきました。この鳴き声にはたくさんの情報が含まれていて、1秒程度の中に、接近する動物の種類や色、大きさ、だいたいの形、脅威の程度などの情報が入っていることが確認されています。
この鳴き声で、全員が一斉に巣穴の中に逃げ込みますが、危険が去れば警報解除の知らせがコミュニティー全体に伝達されます。
縄張り意識が強く敵対する雄を生き埋めにすることもあるそうですが、家族同士は仲が良く、鼻をくっつけたり、キスをしたりして互いに挨拶を交わします。
カロリーが低く繊維質の多いイネ科の牧草を食べ、付着した土や虫からタンパク質やミネラルを補給しています。冬はエサの豊富な季節に蓄えておいた脂肪を消費しながら、巣穴の中でじっとしています。
タウンと呼ばれる数百匹からなる大コミュニティーで暮らし、記録上で最大のタウンは、テキサス6万5000平方キロにもおび、おそらく4億匹ものプレーリードックの故郷だったと思われています。
巣穴が畑や牧草地を荒らすということで害獣として駆除され、北アメリカ全土に40億匹もいたといわれた生息数が98%も減少しまいました。
しかし、彼らのいなくなった地域では草原が荒れていき、場合によっては砂漠化が進行してしまう結果となっています

# by PhotoSumika | 2017-02-06 05:45 | プレーリードッグ(54) | Comments(0)

ヒロハシサギ:Boat-billed Heron

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分類:コウノトリ目 サギ科
英名:Boat-billed Heron 学名:Cochlearius cochlearius

メキシコ、中央アメリカから、アルゼンチン北部までの熱帯雨林やマングローブ林の水辺に生息します。夜行性で、泥で濁った水の中で嘴を素早く動かし、魚類、甲殻類、昆虫類を採餌します。別名、ヒロハシゴイともいいます。
幅の広い嘴が特徴ですが、この形状が生態上何に役立っているのかは不明だそうです。
ディスプレイの時に、嘴を打ち鳴らし、クアッ、クアッ、クアッ、とカエルのような声で鳴きます。
つがいか小さなコロニーを形成して繁殖し、2~4個の卵を産みます。抱卵期間は25~35日で、雌雄ともに抱卵します。親は雛に吐き戻して嘴から餌を与えます。

# by PhotoSumika | 2017-02-05 06:20 | ヒロハシサギ(8) | Comments(0)

既視体験の予感

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# by PhotoSumika | 2017-02-03 05:24 | 創作作品 | Comments(0)

フクロテナガザル:Siamang

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フクロテナガザル
分類:霊長目(サル目) テナガザル科
英名:Siamang 学名:Symphalangus syndactylus

マレーシアとスマトラ島の森林に生息し、テナガザル科のなかでは最も大型です。
樹上生活で、少数の群れで行動し、主に果実や木の実、木の葉や花、昆虫の他、小鳥や小動物などを食べます。
他のテナガザルと異なる特徴は、後肢の2つの指が皮膚でつながっていることと、大きな声嚢があることです。この声嚢は、雌にも雄雌にもあり、頭よりも大きく膨らませ、とてもよく響く大声で吼えます。その声は3~4km先までも聞こえるといわれていて、互いにコミュニケーションをとる役割を果たしています。
樹上での動きはかなり敏捷で、長い腕を使って枝から枝へと素晴らしいブラキエーション(腕渡り)をしますが、地上では、腕を上げてバランスをとるように後ろ足だけで歩きます。水を嫌い、水に入ったり、泳いだりはしません。
普通は1回に1頭の子供を生みます。
飼育下でのフクロテナガザルの寿命は16年ほどですが、30年生きるとも言われています。

# by PhotoSumika | 2017-02-02 05:38 | フクロテナガザル(25) | Comments(0)

シセンレッサーパンダ:Styan's Red Panda

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シセンレッサーパンダ
分類:食肉目(ネコ目)  レッサーパンダ科
英名:Red Panda 学名:Ailurus fulgens styani

レッサーパンダの2亜種の内の1亜種で中国四川省~ミャンマー北部の高山にある竹林や森林に、子連れのメス以外は単独で暮らしています。
名前にパンダとありますが、ジャイアントパンダと種類的な繋がりはありません。
基本的に夜行性で、主として竹や笹の葉を食べますが、筍、木の実、果物、昆虫、鳥なども食べる雑食性です。
もともと、周囲の様子をうかがうときに二本足で直立することがありますが、千葉市動物公園の風太くんがマスコミで取り上げられて一大ブームを引き起こしました。
前肢の親指の付け根の骨が指のように突起していて、物をつかむことができます。
動物園で観察していると、頻繁にオシリを木などに擦りつけていますが、これは、肛門近くにある臭腺から匂いを出して、マーキングをしているのです。
妊娠期間は90~150日、樹洞や岩の隙などで、たいていの場合2頭を出産します。授乳期間は約5ヶ月、18~20か月で性成熟します。寿命は8~10年です。
全世界の動物園の半数近くの約230頭が日本の動物園で飼育されているそうです。

# by PhotoSumika | 2017-01-31 05:07 | レッサーパンダ(104) | Comments(0)

シワコブサイチョウ:Wreathed Hornbill

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シワコブサイチョウ
分類:ブッポウソウ目 サイチョウ科
英名:Wreathed Hornbill 学名:Rhyticeros undulatus

インド東部から中国南東部などの、山麓や熱帯林、常緑原生林に生息し、高い位置の樹洞に営巣します。
食性は雑食で、果物、昆虫、トカゲ、ヘビ等を食べます。
鮮やかのど袋が特徴で、青いのは雌、雄は黄色いそうです。


# by PhotoSumika | 2017-01-29 08:37 | シワコブサイチョウ | Comments(0)

シワコブサイチョウ:Wreathed Hornbill



# by PhotoSumika | 2017-01-29 08:35 | シワコブサイチョウ | Comments(0)

チューリップ:Tulipa

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# by PhotoSumika | 2017-01-27 05:17 | 植物・昆虫など | Comments(0)

ハシビロコウ:Shoebill

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ハシビロコウ
分類:コウノトリ目 ハシビロコウ科
英名:Whale-headed Stork/ Shoebill 学名:Balaeniceps rex

アフリカ東部から中央部のパピルスが繁る湿地やその周辺の草原地帯に生息し、基本的に単独行動を好みます。
動物園でも動かない鳥として有名ですが、それでも活発な方で、野生で獲物を狙うときは数時間にわたってほとんど動きません。獲物の魚に警戒されるのを避けるためと考えられています。
魚やカエルやヘビ、まれに水鳥のヒナや小動物を食べることもありますが、大型のハイギョが好物で、呼吸のために水面に浮かび上がったところを素早く嘴で捉えて丸呑みにします。消化には数時間を要し、その作業に1日に消費するエネルギーの30%を費やすといわれています。
飛行も得意で、翼を広げると2mにもなります。
滅多に鳴くことはありませんが、その代わりに嘴を叩き合わせて音を出すクラッタリングという行為で、求愛したりや仲間に合図を送ったりします。首を振りお辞儀をする様子は、親愛を意味しているそうです。
実際の寿命は解明されていませんが、高齢になるに従い瞳の色が金から青に変化します。
英名のWhale-headed Storkは、クジラ頭、別名のShoebillは靴のような嘴。学名のBalaeniceps rexは、クジラ頭の王様を意味しています。
# by PhotoSumika | 2017-01-23 05:32 | ハシビロコウ(28) | Comments(0)

アオサギ:Grey heron

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# by PhotoSumika | 2017-01-20 05:33 | アオサギ | Comments(0)

フクロテナガザル:Siamang

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# by PhotoSumika | 2017-01-16 20:13 | フクロテナガザル(25) | Comments(0)

ユキヒョウ:Snow leopard

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ユキヒョウ
分類:食肉目(ネコ目)ネコ科
英名:Snow leopard 学名:Uncia uncia


中央アジアの山岳地帯、ステップやハイマツからなる針葉樹林や岩場などにに生息しています。大型の食肉目としては最も標高の高い場所に暮らし、
獲物や積雪にあわせて夏季は高い場所へ、冬季低い場所へ移動します。
夜行性で、昼間は岩の隙間やヒゲワシの古巣などで休みます。
寒さを防ぐための厚い毛で覆われ、幅の広い足はスノーブーツのような役目をしているそうです。
食性は動物食で、自分の3倍もある哺乳類を仕留めることもあり、小型の哺乳類や鳥類や、家畜を襲うこともあります。
毛皮が利用さるほか、骨が薬用になると信じられているそうで、乱獲と害獣駆除のために生息数が激減しています。
# by PhotoSumika | 2017-01-14 07:29 | ユキヒョウ(4) | Comments(0)

Rosaceae

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# by PhotoSumika | 2017-01-11 05:37 | 植物・昆虫など | Comments(0)

モルモット:Guinea pig

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# by PhotoSumika | 2017-01-07 08:14 | モルモット(1) | Comments(0)

ホオジロカンムリヅル:Grey crowned crane

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ホオジロカンムリヅル
分類:ツル目 ツル科
英名:Grey crowned crane 学名:Balearica regulorum

サハラ砂漠より南のアフリカ大陸の東部と南部の地域、特にウガンダやケニア、タンザニアといった大陸の東部に位置する国々に多く見られます。
頭にビロード状の密生した羽毛と金色の麦わらを束ねたような冠羽が特徴で、雄にも雌にもあり、見た目ではほとんど見分けがつきません。ウガンダでは国鳥に指定され、国旗の中央にもその姿が描かれています。
昼行性で、昆虫類、節足動物、小型哺乳類、果実、種子等を食べます。自分で地面をたたいたり、大型のホ乳類の後をついて歩き、その足音に驚いて飛び出した獲物を捕食します。
足の指のうち一本が後ろに向いていて、残りの指と木の枝をつかみ、木の上に止まることができますが、ツルの仲間でこのようなことができるのはホオジロカンムリヅルと近縁のカンムリヅルだけです。
繁殖期になると頬は白から赤へと変化し、求愛のダンスを踊りますが、このダンスは繁殖期以外にもしばしば観察され、仲間同士のコミュニケーションに使われているもと考えられています。
湿地帯に巣をつくり、2~5個の卵を産んで、雄と雌が交互に温めます。抱卵期間は28~31日、通常1羽の雛を大事に育て、56~100日で飛べるようになります。寿命は50~60年といわれています。
# by PhotoSumika | 2017-01-05 05:38 | ホオジロカンムリヅル(19) | Comments(0)

アカハシハジロ:Red-crested Pochard

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アカハシハジロ
分類:カモ目 カモ科
英名:Red-crested Pochard 学名:Netta rufina

ユーラシア大陸の中緯度地方の西半分で繁殖し、冬季はユーラシア大陸南部からインドに渡ります。日本でもまれに迷鳥として報告されます。
和名のアカハシハジロは「赤嘴羽白」です。
雑食性ですが植物食が多く、水中に潜って水草をとり、くわえて水面に出てから食べます
低地の沼や湖で大きな群れを作って繁殖し、岸辺の植生の中や、水草の上に浮き巣を作り、6~12個の薄緑色の卵を産みます。つがいは雛の孵化期に解消し、雌がひとりで抱卵します。抱卵日数は26-28日で、約47日で独立します。
# by PhotoSumika | 2017-01-03 07:39 | アカハシハジロ(5) | Comments(0)

本年もよろしくお願いいたします

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# by PhotoSumika | 2017-01-01 06:49 | 植物・昆虫など | Comments(0)

空への想い

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# by PhotoSumika | 2016-12-31 07:40 | 植物・昆虫など | Comments(0)

ベニイロフラミンゴ:Caribbean Flamingo

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ベニイロフラミンゴ
分類:フラミンゴ目 フラミンゴ科
英名:Caribbean Flamingo 学名:Phoenicopterus ruber ruber

北アメリカのフロリダ半島から南アメリカ北部にかけてのカリブ海沿岸に分布し、干潟や、汽水域沿岸、また内陸部の湖の周りなどに、巨大なコロニーを作ります。
フラミンゴのなかでは最も大型で、鮮やかな紅色が特徴です。
大きく下に曲がった嘴の中には、ラメラと呼ばれる、細かい毛が生えていて、これで水の中のプランクトンや昆虫、藻などをこしとって食べます。
体の紅色は、餌に含まれる色素によるもので、動物園などの飼育下での環境では、餌にこの色素を配合して体の色を維持しているそうです。
繁殖期になると泥を盛りかためて巣をつくり、1個の卵を産み、雄と雌が交互に抱卵します。抱卵期間は28~32日で、雛は親鳥が出す赤いフラミンゴミルクを飲んで大きくなります。
寿命は長く、40年以上生きることが出来るそうです。
# by PhotoSumika | 2016-12-28 05:42 | フラミンゴ(28) | Comments(0)

オランウータン:Orang-utan

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# by PhotoSumika | 2016-12-26 05:08 | オランウータン(10) | Comments(0)

ホウオウジャク:Paradise Whydah

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# by PhotoSumika | 2016-12-25 08:25 | ホウオウジャク | Comments(0)

ルリビタキ:Red-flanked bluetail

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ルリビタキ
分類:スズメ目 ヒタキ科
英名:Red-flanked bluetail 学名:Tarsiger cyanurus 


オスの成鳥は青みを帯びた瑠璃色に輝く美しい鳥で、「幸せを呼ぶ青い鳥」としてバードウォッチャーの間で人気があります。 (ちなみに童話の青い鳥のモデルはハトと考えられているそうです)
日本では夏季に本州中部以北、四国で繁殖し、冬季になると本州中部以南で越冬します。群れは形成せず、単独で生活し、昆虫類、節足動物、果実などを地表や樹上を移動しながら採餌します。
繁殖期にはつがいで縄張りを形成し、地上に枯葉や苔などでお椀型の巣を作ります。卵の数は3~6個で、雛は孵化してから約15日で巣立ち、オスは2~3年すると青色に変わります。
# by PhotoSumika | 2016-12-23 07:51 | 野鳥 | Comments(0)

ヘビクイワシ:Secretary bird

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ヘビクイワシ
分類:タカ目 ヘビクイワシ科
英名:Secretary bird 学名:Sagittarius serpentarius

アフリカ大陸中部以南のサバンナに、単独もしくはペアで生活し、類縁関係が謎に包まれている鳥です。飛翔能力は低くはありませんが、地上を徘徊することが多く、1日で24kmも歩くことがあるそうです。
羽根ペンのような冠羽と、スパッツをはいたような長い脚が特徴で、英名のsecretary birdは、羽根ペンを連想させる書記官を意味しています。
昆虫、爬虫類、鳥類やその卵、小型哺乳類などを食べ、和名のヘビクイワシは、食性にヘビが含まれる事からの由来です。
ハンティングは、追いかけたり、草むらから追い出したりした獲物を、強力な足で蹴飛ばすという特徴的な方法で、この行動をショーとしてとりいれている動物園もあります。
ペアは一生解消されないといわれ、樹上に木の枝を組み合わせた巣を作りますが、同じ巣を使い続けるため、時として巨大なものになります。
# by PhotoSumika | 2016-12-21 05:45 | ヘビクイワシ(30) | Comments(0)