2012年 05月 25日
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2012年 05月 20日
2012年 05月 18日
![]() 分類:ダチョウ目 ダチョウ科 英名:Ostrich 学名:Sturthio camelus アフリカのサバンナや砂漠に生息する世界最大の鳥で、飛べない代わりに、時速50キロ以上のスピードで走ることができます。 食性は植物食傾向の強い雑食で、植物の葉、果実、昆虫類を食べ、水分のほとんどを植物から摂取します。 1羽の雄と複数羽の雌からなる10羽程度の小さな群れで生活し、雄が地面を掘ってできた窪みにグループ優位の雌が卵を産み、他の雌もその巣に産卵します。最初に卵を産んだ雌が雄と交代で抱卵します。 皮膚はオストリッチと呼ばれる皮革製品、肉は食用として最近注目を集め、羽も装飾品として利用されますが、ほとんど静電気を帯びないため、OA機器や自動車のダスターにも使用されます。 長い脚のキック力は強力で、一説では100平方センチ当たりの圧力は4.8tともいわれ、ライオンなどの捕食動物を殺すことができるほどです。 寿命は30~40年です。
2012年 05月 18日
2012年 05月 17日
![]() 分類:フラミンゴ目 フラミンゴ科 英名:Caribbean Flamingo 学名:Phoenicopterus ruber ruber 北アメリカのフロリダ半島から南アメリカ北部にかけてのカリブ海沿岸に分布し、干潟や、汽水域沿岸、また内陸部の湖の周りなどに、巨大なコロニーを作ります。 フラミンゴのなかでは最も大型で、鮮やかな紅色が特徴です。 大きく下に曲がった嘴の中には、ラメラと呼ばれる、細かい毛が生えていて、これで水の中のプランクトンや昆虫、藻などをこしとって食べます。 体の紅色は、餌に含まれる色素によるもので、動物園などの飼育下での環境では、餌にこの色素を配合して体の色を維持しているそうです。 繁殖期になると泥を盛りかためて巣をつくり、1個の卵を産み、雄と雌が交互に抱卵します。抱卵期間は28~32日で、雛は親鳥が出す赤いフラミンゴミルクを飲んで大きくなります。 寿命は長く、40年以上生きることが出来るそうです
2012年 05月 16日
![]() 分類:キジ目ホロホロチョウ科 英名:Vultrine Guineafowl学名:Acryllium vulturinum エチオピア、ソマリアからタンザニアに至るまでの東アフリカの半砂漠のステップに生息し、ホロホロチョウ類の中で最大の種類で、青と白の羽が美しく、 雄と雌は同じ外観をしています 普段は数十羽ほどの群れで生活し、昼光性で、地面を歩き回りながら植物の種子や果実、昆虫類を食べ、水を飲まなくても長期間生きることができます。 足が速く、樹上のねぐらに飛び上がる以外に飛ぶことはありません。 繁殖期には一夫一妻のつがいとなり、地上に簡単な巣をつくり、13~15個の卵を産みます。 こわそうな顔をしていますが、性質は温和で、きれいな声で鳴きます。成長すると目の虹彩が灰色から赤色に変わります。
2012年 05月 15日
![]() 分類:タカ目 タカ科 英名:White-tailed eagle 学名:Haliaeetus albicilla ヨーロッパとアジアの亜寒帯、温帯で繁殖し、冬季になると中国東部、ペルシャ湾周辺に南下し越冬します。北海道などにも越冬に訪れ、また周年生息する個体もいて、国の天然記念物に指定されています。 海岸、河川、湖沼などに単独もしくはペアで生活し、樹上や断崖に木の枝を組み合わせた巣を作り、補強しながら何年も利用します。 3~4月に2個の卵を産み、主に雌が抱卵します。抱卵期間は約38日、孵化後70~75日で飛翔できるようになり、その後35~40日で独立します。生後5-6年で性成熟し、生後6-7年で成鳥羽に生え換わります。 食性は動物食で、魚や鳥、小型の哺乳類や動物の死骸などを食べ、餌の捕獲方法には、水面の上を低く飛び脚を垂らして魚をつかむ方法と、上空から急降下地上や水上の鳥などを捕らえる方法があります。 開発による生息地の破壊などにより、生息数は減少しています。
2012年 05月 14日
![]() 分類:食肉目(ネコ目) マングース科 英名:Meerkat 学名:Suricata suricatta 南アフリカ・ボツワナ南部などの半砂漠地帯に巣穴を掘り、複数の家族が群れをつくって生活します。グループ内の数匹は常に上空を見張り、天敵である猛禽類の接近を警戒しています。何匹ものミーアキャットがみんな太陽に向って立ち、おなかをあたためている光景も有名です。 食性は雑食で、主食のサソリの他、クモや爬虫類、小型哺乳類、植物などを食べます。 狩が上手で、お互いにコミュニケーションをとりながら共同で小鳥を捕まえたりもします。 群れには一組の優位オスと優位メスがいて、基本的にこのペアのみが繁殖活動を行い、群れの他のメンバーは、ヘルパーとして子守や授乳、餌の捕り方や遊び方、警戒の仕方を教えます。特に獲物の捕らえ方については、子供の年齢や能力の成長に合わせて課題の難易度を上げていく積極的な教育が観察されています。 妊娠期間は11週間で、2~-5頭を出産します。授乳期間は4~6週間。生後12~14日で開眼し、10週間で独立、9ヶ月で性成熟します。
2012年 05月 13日
![]() 分類:コウノトリ目 トキ科 英名:African Spoonbill 学名:Platalea alba サハラ砂漠以南のアフリカ、マダガスカルの湖沼、河川、湿地、などの水辺に生息します。 食性は魚類、甲殻類、昆虫類などで、その名の通り平たいヘラ状のクチバシを泥の中に差し込み、左右に振りながら捕食します。 集団で行動し、繁殖期には大コロニーを形成します。水辺に隣接した林や藪地に巣を作りますが、岩の上に巣材なしで産卵することもあります。2~4個の卵を産み、抱卵期間は約1ヶ月。日中は雌、夜間は雄が抱卵します。子育ては夫婦で行い、ヒナは孵化35日くらいで飛べるようになりますが、その後10日ほどは親から餌をもらって育ちます。
2012年 05月 13日
![]() 分類:齧歯目(ネズミ目) リス科 英名:Black-tailed Prairie Dog 学名:Cynomys ludovicianus 北米の草原地帯に穴を掘って、1匹の雄に複数の雌と子供で構成されるコテリーという群れを作って生活しています。 巣穴のトンネルは、深さ1~5m、長30mにもおよび、新鮮な空気が通り抜けるようになっていて、貯蔵室や寝室、子供部屋、トイレなどのたくさんの小部屋に分かれています。巣穴の入り口付近に、土を盛ったマウントという見張り台をつくり、その上に立って、天敵が近づくと「キャンキャン」と犬のような鳴き声で警告することから名前がつきました。この鳴き声にはたくさんの情報が含まれていて、1秒程度の中に、接近する動物の種類や色、大きさ、だいたいの形、脅威の程度などの情報が入っていることが確認されています。 この鳴き声で、全員が一斉に巣穴の中に逃げ込みますが、危険が去れば警報解除の知らせがコミュニティー全体に伝達されます。 縄張り意識が強く敵対する雄を生き埋めにすることもあるそうですが、家族同士は仲が良く、鼻をくっつけたり、キスをしたりして互いに挨拶を交わします。 カロリーが低く繊維質の多いイネ科の牧草を食べ、付着した土や虫からタンパク質やミネラルを補給しています。冬はエサの豊富な季節に蓄えておいた脂肪を消費しながら、巣穴の中でじっとしています。 タウンと呼ばれる数百匹からなる大コミュニティーで暮らし、記録上で最大のタウンは、テキサス6万5000平方キロにもおび、おそらく4億匹ものプレーリードックの故郷だったと思われています。 巣穴が畑や牧草地を荒らすということで害獣として駆除され、北アメリカ全土に40億匹もいたといわれた生息数が98%も減少しまいました。 しかし、彼らのいなくなった地域では草原が荒れていき、場合によっては砂漠化が進行してしまう結果となっています。
2012年 05月 13日
2012年 05月 12日
2012年 05月 12日
2012年 05月 12日
2012年 05月 11日
![]() 分類:齧歯目(ネズミ目) ビーバー科 英名:American Beaver 学名:Castor canadensis 北米大陸の森林地帯に分布し、川がある場所に生息しています。 家族で協力して自分たちで切り倒した木や泥で川を堰き止めダム湖を造り、その真ん中に自分の巣をつくることで有名です。人間を除けば最も大規模に生息環境をつくり変える動物です。森林を破壊しているように見えますが、周りの環境を水で潤った土地にするため、乾燥を防ぎ、森林再生に役立っているとも言われています。 平べったい尾と水かきのある手足が特徴で、泳ぐときは尾で舵を取ります。また、舌で喉を閉じることができるので、水中でも木を齧ることができます 草食性で、木の葉や草、木の皮など、特にヤナギやポプラの木を好んで食べます。大きく丈夫な歯を持ち直径15cmの木なら10分で倒せるそうです。 足の間に油を出す部分があり、この油を前足で毛に塗りつけて皮膚をぬらさないように毛づくろいをします。 年に一度、1〜6頭の子を産み、雄雌共同で子育てをします。子供は10日ほどで泳ぎ始めますが、次の子が生まれても親の元にとどまり、その次の子が生まれる直前になってようやく独立します。 毛皮は柔らかく、カスターと呼ばれる紳士必携の帽子の材料になったため乱獲がされ、19世紀前半には絶滅寸前まで減少しましたが、保護政策により回復しました。
2012年 05月 10日
![]() 分類:食肉目(ネコ目) アライグマ科 英名:Ring-tailed Coati 学名Nasua nasua 南米のルゼンチンとアンデスの高地の森林から低地の草原地帯に、雌とその子どもの数頭から30頭ほどの群れで暮らしています。海岸近くにも生息し、さまざまな環境に対応しています。 昼行性で、木登りがうまく、長い尾でバランスをとりながら木の上を歩きますが、採食は地上ですることが多く、雑食性で果物や小鳥、小動物、昆虫を食べます。 輪模様のある長い尾を浮かせて歩きますが、これは深い下生えの中で目印となり、群れの維持に役立つといわれています。 野外では、オスは繁殖期だけ群れに加わることが許され、通常は単独生活を送ります。 巣は岩のくぼみなどに作り、春から夏にかけて2~7頭の子どもを生みます。 妊娠期間は約10~11週間で、樹上で子育てをします。
2012年 05月 09日
![]() 分類:タカ目 タカ科 英名:Egyptian vulture 学名Neophron percnopterus 南ヨーロッパから中央アジア、インド、アフリカ北部などの、開けた乾燥地帯に主に生息しています。食性は動物食で、主に動物の死骸や食べ残しなどを食べます。 道具を使う鳥として知られており、硬いダチョウの卵の中身を食べるために、嘴で石を卵にたたきつけたり、上空から卵目掛けて落としたりします。硬質の先の尖った石を選び、うまく割れない時は、わざわざ遠くまで飛んでいって、 あつらえ向きの石を探し出してきます。 断崖の岩棚や岩穴に幅1.5m、内側に羊の毛を敷いた巣を作り、2個の卵を産みます。抱卵期間は約42日、雛は巣立ちするまでに約80日かかります。性的成熟は4~5才で、飼育下では37年間生きた記録があります。 古代エジプトでは神や神の使者として崇められ、神殿で飼育されていたそうです。
2012年 05月 08日
2012年 05月 07日
2012年 05月 06日
2012年 05月 06日
2012年 05月 06日
![]() 分類:霊長目(サル目) オナガザル科 英名:De Brazza's Guenon 学名:Cercopithecus neglectus 中央アフリカから東アフリカの川や沼のある湿った森林地帯に生息し、つがいと子どもからなる5頭程度の家族群で生活をしています。 額にあるオレンジ色の毛と白いひげが特徴で、界で最も美しいサルのひとつとも言われています。 半地上生活で、外敵が迫った場合も、樹上ではなく、イヌのような格好で地上を走って逃げます。また、泳ぎも上手で、水の中に逃げ込んだりもするそうです。 果実や種子を主に食べる他、バッタやコオロギなどの昆虫も捕食します。
2012年 05月 06日
![]() 分類:ダチョウ目 ヒクイドリ科 英名:Emu 学名:Dromaius novaehollandiae オーストラリア全域の草原や砂地などに分布しています。ダチョウの次に背の高い鳥ですが、同様に飛ぶことができません。 食性は雑食で、草や花、昆虫なども食べます。寒暖の差にも強く、丈夫で、繁殖能力も高いです。乾期には食物となる草や種子をもとめて、何百kmをも移動することもあり、その7万羽を越える大群になることもあるそうです。 産卵は、3日から5日の間隔で1個ずつ、産卵期間中に合計で10~30個程度の卵を産み、10個程度の産卵後にオスが抱卵します。その間、約2ヶ月は飲まず食わずだそうで、孵化後も2~3ヶ月間はオスが雛を外敵などから守ります。 前にしか歩くことができず、「前進あるのみ」という意味をこめてオーストラリアでは国鳥に指定しているそうです。 性質は温和で、人間にも良く馴れ、家畜としての注目度も高く、畜産、羽毛利用の他、脂肪から取れるオイルは、スキンケアなどの医薬部外品として期待されているそうです。
2012年 05月 06日
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